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ネット句会 投稿日:2026年2月3日 作成者: matuta2026年2月3日

112  裸木の電飾纏ひ華やかに  ひろし  0  

 「裸木」と「電飾」、よくある取り合わせ。

——-

115  我が町にも銀座街あり年の暮  哲雄  0  

 季語の斡旋がだめ。

 我が町の銀座横丁に焼芋屋

——-

121  山影が届きて寂し冬桜  百合  3

 ちょっと当たり前。

感想23

ネット句会 投稿日:2026年2月2日 作成者: matuta2026年2月2日

106  鋼鉄の街眠らざる寒月下  しんい  1

 「鋼鉄の街」がややあいまい。

——-

108  香煙に翳す掌あまた初詣  光雲  0  

 ちょっと当たり前。

——-

109  古酒もよかれ膝には初の孫  輝久  1

 もうちょっとすっきり。

 古酒もよし膝には初の孫のせて

感想22

ネット句会 投稿日:2026年1月30日 作成者: matuta2026年1月31日

97  一病を連れて年越す湿布薬  海坂 絮  1

 「湿布薬」で読む側はこけてしまう。

 一病を連れて年越す蕎麦湯かな

——-

102  明け方に毛布一枚足しにけり  あらた  1

 理屈の俳句。

——-

105  煮凝をつついていよよ本音言ふ  いつせ  4

 俳句は「切字」も大事。

 煮凝りをつつき本音を言ひにけり

感想21

ネット句会 投稿日:2026年1月29日 作成者: matuta2026年1月29日

94  エレベーターに縄跳のごと滑り込む  鉄線花  2

 この直喩、ちょっと強引。

——-

95  白ショール別れて闇を残しけり  遠藤 信  4

 このままでは意味不明。

 立ち去りて闇残りけり白ショール

——-

96  臨月の腹を抱えて去年今年  ハセオ  3

 ちょっと面白い。

感想20

ネット句会 投稿日:2026年1月28日 作成者: matuta2026年1月28日

91  冬夕焼磯に貼り付くシルエット  信信  0  

 何のシルエット?このままでは意味不明。

——-

92  山茶花やペットと共に眠る墓  山水  1

 誰が眠るのか?そこが大切。

 霜の墓ペットとともに友眠る

——-

93  幼児の胸に破魔矢の鈴音かな  輝久  3

 胸に破魔矢があるのか?よく分からない俳句。

感想19

ネット句会 投稿日:2026年1月27日 作成者: matuta2026年1月27日

86  朝陽浴び子らを待ちわぶ寒雀  うなむ  0  

 意味不明。

——-

88  着ぶくれて流星待や四人組  野夫  0  

 「四人組」で訳の分からない俳句に。簡潔に。

 着ぶくれて待つやふたご座流星群

——-

90  大根を買ひ忘れたり年の市  みづほ  1

 ちょっと面白い。

感想18

ネット句会 投稿日:2026年1月26日 作成者: matuta2026年1月26日

81  上ル下ル京の別れを小夜時雨  凡士  2

 もっとすっきり、推敲が大切です。

 小夜時雨四條下ルを別れ来て

——-

82  拾はれてちと恥ずかしきカイロかな  二石  3

 恥ずかしいことではないのでは?

——-

83  町の灯の丸くぼやけて寒の雨  あけび  0

 「丸くぼやけて」がつたない描写。

 町の灯をみなぼんやりと寒の雨

感想17

ネット句会 投稿日:2026年1月25日 作成者: matuta2026年1月25日

76  吹きかける釉薬白し外は雪  風子  0  

 どこを抑えれば句がより鮮明になるのか?釉薬の色はさして重要ではない。何に吹きかけているのかが大切。

 降る雪や皿に釉薬吹きかけて

——-

77  押入れに猫先回り掃納  山女  2

 「先回り」がおかしな描写。

 掃納押し入れに猫追ひたてて

——-

80  年の瀬や火伏の札も色あせて  鋭次  4

 すっきりとした一句。

感想16

ネット句会 投稿日:2026年1月24日 作成者: matuta2026年1月24日

70  木枯の研ぎ澄ましたる二日月  土璃  2

 「研ぎすましたり」と終止形に、間が生まれます。

——-

71  湯の宿の老いも艶めく冬銀河  うらら  3

 生活感のある季語を。

 山の湯に老いも艶めき生姜酒

——-

75  新年や子馬の菓子をほおばりぬ  花埜  1

 意味不明。

感想15

ネット句会 投稿日:2026年1月23日 作成者: matuta2026年1月23日

64  鉈彫りの円空仏や寒厳し  帆里  0  

 11月に「鉈彫りの仏笑まヘリ草の花  たかし」があります。

——-

65  年賀状届かば生の証です  円由  0  

 理屈の俳句。

——-

68  Siriに問ふ子の住む町の雪の暈  デラシネ  2

 「Siri」、AIのことらしい、調べて見なければ分からない言葉は損、俳句はただごと。

感想14

ネット句会 投稿日:2026年1月22日 作成者: matuta2026年1月22日

60  晩酌や昭和の匂ふ褞袍着て  凡士  2

 「匂ふ」でなんとなく不潔な感じ。

 晩酌や昭和ほつれる褞袍着て

——-

62  別れ行く港に冴える汽笛かな  癒香  0  

 どんな別れか、そこが大事。

——-

63  大晦日彩り七味を入れ忘れ  いきか  0  

 年越しそばか?このままでは舌足らず。

感想13

ネット句会 投稿日:2026年1月20日 作成者: matuta2026年1月20日

56  通勤のバスに座れて二日かな  鉄線花  0  

 ただの報告。

——-

58  ぱんぱんと畳を叩く師走かな  和美  0  

 0点ですが、俳句はこれくらい簡潔に。

——-

59  あす出来る事は明日に日向ぼこ  ヨシ  6

 怠けごころを称える、これも俳句の味わい。

感想12

ネット句会 投稿日:2026年1月19日 作成者: matuta2026年1月19日

52  そらやまに小春日和のあおによし  うなむ  1

 「あをによし」奈良の都を称える枕詞、句は意味不明。

——-

53  葉港の連絡船に初日の出  気儘  0  

 ただごとです。

——-

55  極月の輪ゴム袖口捲り上げ  柚子  2

 助詞をしっかり入れる。

 極月や輪ゴムで袖を捲り上げ

感想11

ネット句会 投稿日:2026年1月18日 作成者: matuta2026年1月18日

49  座布団は隣合せや置炬燵  ひろ志  1

 誰と誰が隣り合わせか?そこがあいまい。

——-

50  世の中の音閉ぢ込めて厚氷  ヨシ  6

 「滝凍る」がいい。

 滝凍るこの世の音を閉ぢ込めて

——-

51  あれこれとはぶく算段年用意  わさこ  9

 ちょっと面白い。

感想10

ネット句会 投稿日:2026年1月17日 作成者: matuta2026年1月17日

44  秋澄みてひと筆書きの赤城山  渓二  1

 「ひと筆書きの赤城山」が意味不明。

——-

46  将棋盤縁に移して冬日和  荒一葉  1

 将棋を指しているのか、将棋盤だけを移動したのか?曖昧な一句。

——-

48  息白しレース終えたる引退場馬  幹子  2

 「引退場馬」、これが意味不明。

感想09

ネット句会 投稿日:2026年1月16日 作成者: matuta2026年1月16日

40  青空や雲払はれて大掃除  えいこ  3

 もう少し突っ込みたい。

 ことごとく雲を払うて大掃除

——-

41  駄菓子屋の前で昭和の日向ぼこ  和美  3

 ちょっと面白い。

——-

43  初春やひとつ重ねる目尻皺  バード  1

 「目尻皴」がいかにも窮屈。

 目尻の皺ひとつ重ねておらが春

感想08

ネット句会 投稿日:2026年1月15日 作成者: matuta2026年1月15日

32  良き話良き夢となる炬燵かな  新月  4

 字余りを恐れずに助詞をしっかり入れる。

 良き話が良き夢となる炬燵かな

——-

36  ゆらゆらと地震の残像秋刀魚焼く  米山誠  1

 「残像」が意味不明。

——-

39  群青の空澄み渡る小春かな  矢野敬和  0  

 「小春かな」では響いてこない。

 群青の空澄み渡る寒さかな

感想07

ネット句会 投稿日:2026年1月14日 作成者: matuta2026年1月14日

27  『七段目 一力茶屋』観る聖夜哉  卯筒  0  

 仮名手本忠臣蔵を観ました、という報告。

——-

30  線香の煙真つ直ぐ年明ける  かずえ  3

 発想が駄目、3点も入っていると、作者が「いい俳句だったのでは」と錯覚する。

——-

31  年の夜や犬の遠吠え里山に  春生  0  

 「犬の遠吠え」が時代錯誤もいいところ。

感想06

ネット句会 投稿日:2026年1月13日 作成者: matuta2026年1月13日

24  葱畑の切先揃へゆく朝日  秀昭  6

 「切先」という見立てが受けて6点かもしれませんが、「切先」などと力む必要はない。

 ことごとく先を揃へて葱畑

——-

25  厳寒に厚き掌陶土練る  風子  2

 「陶土練る」これを活かす季語は何か。

 悴みし手に息かけて陶土練る

——-

26  理不尽なお叱りうけて冬嵐  四季鳥  2

 「冬嵐」では余裕がない。

 理不尽なお叱りうけておでん酒

 俳句はユーモアも必要。

感想05

ネット句会 投稿日:2026年1月12日 作成者: matuta2026年1月12日

19  冬夕焼バザーそろそろ店じまい  まさよ  0  

 「バザーそろそろ店じまい」、これがただごと。

——-

20  尾根道を歩む暮しに師走風  名負人  0  

 「尾根道を歩む暮し」、これがよく分からないところ。

——-

23  聖夜かな句友と歩く六本木  ひろ志  1

 六本木を歩きました、というただの報告。

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