↓
 

ネット句会

インターネットで俳句会

  • このネット句会について
  • ネット句会投句
  • ネット句会訂正
  • ネット句会選句 9月
  • 選句結果2026-09
    • 選句結果2026-08
    • 選句結果2026-07
  • 管理

作成者アーカイブ: matuta

投稿ナビゲーション

← 古い投稿

感想05

ネット句会 投稿日:2026年9月13日 作成者: matuta2026年9月13日

18  雲の峰世界の戦禍怒るごと  祥風  2

 ちょっと面白い。もっと点が入るといいのですが。

——-

19  生垣を曲がり片蔭手放しぬ  柚子  0  

 「手放しぬ」が乱暴。

 生垣を曲がりて尽きる日陰かな

——-

20  素潜りの潮ひんやりと夏の果  燈穂  3

 肌感覚の一句。

感想04

ネット句会 投稿日:2026年9月12日 作成者: matuta2026年9月12日

14  蜻蛉飛ぶ川のほとりや杭の先  あけび  1

 これが「写生」の俳句というのなら、「写生」という技法は捨てたほうがいい。

——-

16  稗抜くや老いし夫の背の孤愁  せつこ  2

 「孤愁」まで言ってはだめ。「言いおほせて何かある」は芭蕉のことば。物事をすべて言い尽くしてしまったら何の余韻も残らない、ということ。

 稗を抜く老いし夫の背中かな

 これで充分面白い。

——-

17  どんよりの空へ満開百日紅  無有  4

 ちょっと気分が重くなる俳句。

感想03

ネット句会 投稿日:2026年9月10日 作成者: matuta2026年9月10日

8  白樺の木漏れ日ゆれて落し文  悠遊  0  

 「揺れて」がちょっと煩わしい。

 白樺の木漏れ日にあり落し文

——-

12  盆用意遺影の兄に見られつつ  春生  2

 「盆用意」と「遺影」、これがべたつき。

——-

13  行水に蟻の一匹泣きじやくる  あらた  1

 「泣きじやくる」が余りにも乱暴な描写。

感想02

ネット句会 投稿日:2026年9月8日 作成者: matuta2026年9月8日

4  老来の終の墓参や許せ友  海坂 絮  0  

 これが最後の墓参りということか、普通に詠めばいい。

 年老いて終の墓参となりにけり

 前書きに「友」と置く呼吸。

——-

5  朝顔の無邪気に超ゆる境界線  ハセオ  4

 ちょっと硬い。

 朝顔は隣の垣を越えにけり

——-

7  阿波おどりのわづか乱るるここちよさ  峰岡誠慈  2

 すっきりと。

 阿波踊り乱るることも心地よく

感想01

ネット句会 投稿日:2026年9月7日 作成者: matuta2026年9月7日

1  日焼顏をぎゅっと埋めたる水枕  山水  0  

 顔が火照るので「水枕」、これが理屈。

——-

2  虎杖の覆いかぶさる捨小舟  松の  0  

 春の俳句。当季で読みたいもの。

——-

3  安曇野の水辺を歩む秋思かな  和美  2

 軽いタッチですが、いい俳句です。こういう句に目が向かないというのは寂しい。

選句結果 2026-09

ネット句会 投稿日:2026年9月6日 作成者: matuta2026年9月6日

今回、選句していない人は3人でした。 自分の句を選した人が一人(失格)。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消しました。

トップは12点。
鯖雲や父似と言はれ父知らず  荒一葉
 「父知らず」が洒落た展開、季語もいい。

ほかによかったのは
たかしさん デラシネさん みづほさん 幹子さん 恵子さん 健作さん 秀昭さん 春生さん 松のさん 百合さん 凡士さん 無有さん 与志魚さん

選句結果はメニューバーの「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想27

ネット句会 投稿日:2026年9月5日 作成者: matuta2026年9月5日

132  噴水のてっぺん着いてひと休み  野夫  0

面白い。

噴水はその天辺でひと休み

——-

133  吊り上がるユニットバスや雲の峰  山女  1

「ユニットバスや」と中七を強く「や」で切ると紋切型になりやすい。

雲の峰ユニットバスを吊り上げて

——-

138  熱帯夜今日も気になる電気代  哲雄  0

ただの愚痴。

——-

141  前世に何しでかしし毛虫かな  恵子  4

少しユーモアを入れて、

前世に何しでかした毛虫殿

——-

144  西瓜撫で叩いてもして買はず去ぬ  凡士  1

よくあるパターン。

感想26

ネット句会 投稿日:2026年9月4日 作成者: matuta2026年9月4日

120  下駄ばきで巡る朝市宿浴衣  惠啓  5

 「下駄ばきで」と「宿浴衣」がダブル雰囲気。

 能登輪島の朝市巡り宿浴衣

——-

124  八月の語り部頬に皴深く  百合  3

 類想がありそうな一句。

——-

131  あと少し待つてみやうかソーダ水  ヨシ  4

 ちょっと舌足らずな感じもありますが、まあ面白い。

感想25

ネット句会 投稿日:2026年9月3日 作成者: matuta2026年9月3日

105  その昔ひよこ夜店で売られけり  恵子  0  

 ちょっと面白い。語順?

 その昔ひよこを売りし夜店かな

——-

106  冷奴肥後の生姜をすりおろす  紫耀子  0  

 「すりおろし」と連用形に、下五を流すことで「間」が生まれます。

——-

108  幾人のご先祖おわすや門火たく  まさよ  4

 当たり前。

感想24

ネット句会 投稿日:2026年9月2日 作成者: matuta2026年9月2日

98  梅雨寒や物価値上がり火の車  八郎  0

ただごとの内容に季語を添えただけ。

——–

99  香水の鏡の中を充たしけり  秀昭  0

香水は鏡の中を充たしけり

ちょっと面白い。

——-

101  山里に潮騒はこぶ貝風鈴  いつせ  7

理屈。

感想23

ネット句会 投稿日:2026年8月31日 作成者: matuta2026年8月31日

95  清流にトロッコ映し夏の山  米山誠  3

 季語が「夏の山」では場所を説明しているだけ、少し離す工夫を、

 清流に映るトロッコ夏の雲

——-

96  岩魚釣る分教場の老教師  鋭次  0  

 「分教場」がいかにも古い。

——-

97  梔子や薔薇と競ひし香り白  和尚さん  1

 「香り白」がしつこい。

 梔子の薔薇と競へる香りかな

感想22

ネット句会 投稿日:2026年8月30日 作成者: matuta2026年8月30日

88  曾孫生る蝉鳴き盛る今日の朝  鋭次  1

 ただの報告。

——-

90  能登にまた点る燈台天の川  しんい  4

 震災復興の句か、語順?

 能登にまた燈台ともる銀河かな

——-
  
94  山頭火の笠の傾く炎暑かな  百合  2

 ちょっと面白い、乞食の山頭火。

感想21

ネット句会 投稿日:2026年8月29日 作成者: matuta2026年8月29日

85  釣る人も釣られる魚も大暑かな  気儘  1

 「大暑」は大いに暑いという意味ではなく、「夏至」や「立秋」とおなじ二十四節気のひとつ。

——-

86  お揃いのTシャツ褪せて夏終る  梗舟  2

 ちょっとしょぼくれた俳句、もっと前向きに詠みたい。

——-

87  京の闇辻の奥から祭り笛  信信  2

 「京の闇」がつまらない上五。

 酒酌めば辻の奥から祭り笛

感想20

ネット句会 投稿日:2026年8月28日 作成者: matuta2026年8月28日

82  病棟にアラーム響く薄暑かな  柚子  0  

 何のアラームか、意味不明。

——-

83  灯明の幽かに揺るる涼しさよ  春生  3

 あっさりとした味わい。

——-

84  母の忌も父の忌も咲く百日紅  彩香  3

 真夏に亡くなられたご両親。「咲き」と連用形に、「間」が生まれます。

 母の忌に父の忌に咲き百日紅

感想19

ネット句会 投稿日:2026年8月27日 作成者: matuta2026年8月27日

79  友去りていま魚屋の夏の声  峰岡誠慈  0  

 意味不明。

——-

80  帰省子も入りて踊りの輪の大さ  英華  0  

 「輪の大さ」、日本語になっていない。

——-

81  西日さす佐渡の向こうは楽土かな  杉山駄芭  1

 佐渡の向こうは、独裁と飢えの過酷な国。

感想18

ネット句会 投稿日:2026年8月26日 作成者: matuta2026年8月26日

74  衝動が幅を利かすや夏来たる  ピエロ  0  

 意味不明。

——-

76  昼寝覚め下巻へアガサ・クリスティ  えいこ  3

 「下巻へアガサ・クリスティ」、これがちょっと洒落た描写。

——-

78  夏浜の小石でありし箸枕  土璃  2

 もう少し格調高く、

 祭鱧浜の小石を箸置に

感想17

ネット句会 投稿日:2026年8月25日 作成者: matuta2026年8月25日

70  藍浴衣母のおもかげ袖通す  うらら  2

 「袖通す」が突っ込み過ぎ。

 若き日の母の面影藍浴衣

——-

71  草を食む道産子の目の涼しさよ  彩香  5

 ただごとです。

——-

73  物持たぬ暮らしにも慣れ蝉涼し  ハセオ  4

 食べ物の季語を、

 物持たぬ暮らしが大事ところてん

感想16

ネット句会 投稿日:2026年8月24日 作成者: matuta2026年8月24日

66  ゆらゆらと水満杯に冷やし瓜  かずえ  0  

 当たり前。

——-

67  酒呑まねば夜が退屈水中花  たかし  2

 季語がいい。

——-

68  久方に見上ぐ外は夏の月  花埜  0  

 ただの報告。

感想15

ネット句会 投稿日:2026年8月23日 作成者: matuta2026年8月23日

62  降りさうで降らぬ夕空栗の花  たかし  3

 栗の花が咲くころの空模様。

——-

64  寝転んで地球枕に天の川  ヨシ  6

 「地球に枕」はちょっと強引。

——-

65  戦術は正面突破心太  荒一葉  1

 ちょっと面白い。

 戦術は正面突破土用餅

感想14

ネット句会 投稿日:2026年8月22日 作成者: matuta2026年8月22日

55  雑巾かよく見りゃ猫か日の盛り  バード  1

 猫が雑巾に見える、ちょっと乱暴。

——-

57  鯱の尾びれも萎える油照り  梗舟  3

 「萎える」が突っ込み過ぎ。

 天守閣の鯱の尾びれも油照り

——-

60  万緑の影をくずして湖の風  松の  2

 湖に映る万緑が風に揺れる、これが理屈。

投稿ナビゲーション

← 古い投稿

メニュー

  • 田中えいこ句集『夏帽子』
  • コメントボード
  • お問合せ

最近のコメント

  • 自由にコメントしてください。 に 冬菊 より
  • 自由にコメントしてください。 に 燈穂 より
  • 自由にコメントしてください。 に 三郎 より
  • 自由にコメントしてください。 に 凡士 より
  • 自由にコメントしてください。 に ウサウサ より

検索

RSS フィード: ネット句会 ネット句会

  • 感想05
  • 感想04
  • 感想03
  • 感想02
  • 感想01
  • 選句結果 2026-09
  • 感想27
  • 感想26
  • 感想25
  • 感想24
  • 感想23
  • 感想22
  • 感想21
  • 感想20
  • 感想19
  • 感想18
  • 感想17
  • 感想16
  • 感想15
  • 感想14

ネット句会  since2001

 
©2026 - ネット句会 - Weaver Xtreme Theme
↑