主宰様 添削をいただきありがとうございます。 風切りて水車のしぶき花菖蒲 農作業の季語がいい 豆植うや水車のしぶき浴びながら 水車の回っている所に農作業の姿が浮かびますね 有難うございました また宜しくお願いします。 返信 ↓
56 紫陽花や和装の母の雨支度 野夫 0 動詞の入った季語を。こういう俳句は動詞がとても大切。 あやめ咲き和装の母は雨支度 主宰様 添削有難うございました。 大いに得心が行きました。 これからもよろしくお願いします。 返信 ↓
主宰さん お世話様です。 30 青空へ拍子木の音や汗流る 八郎 0 何の「拍子木」?このままでは意味不明。 ←拍子木を頭上高く持ち上げ打ち鳴らし、山車の進行を行います。 青梅大祭のurlをご参考に記します。 https://wadaphoto.jp/japan/ot3.htm 返信 ↓
岡田 絮様へ、 俳号の花埜の意味ですが、私は田舎育ちのじゃがいもです。埜は田舎や広い野原とか藪原の意味です。素朴や素直なおおらかの意味もあります。 知的な名前と思ってつけたけど、田舎娘と言う意味でした。ガックリ。名は体を表すなんですね。 宜しくお見知りおきを。_(._.)_ 返信 ↓
はなの様へ そうですか、田舎育ちのじゃがいもさんですか、なら 私は田舎育ちの虎杖(すかんぽ)です。 ところではなの さんの「の」の字の打込み方を教えて下さい。またまた 恐れ入ります。 失礼します。 返信 ↓
のを打ち込んでから確定(決定)=エンターを押さないで、漢字変換の予想が何種類がが出て来ますので、そな中の埜を探して、埜をクリックして下さい。それから確定(決定)を押します。 私はスマホなのでパソコンとは少し違いますが、似たような物です。 返信 ↓
こちらも横から失礼します。 今日川沿いの草刈りをしていたら、刈った草の上に蛇がグッタリしていました。脱皮の様子は見たことが無いのですが、雄雌で違いがあるのてすかねぇ。 ところで、花埜さまは「はなの」とお呼びするものと思っておりますが、岡田さまのお名前こそなんとお呼びするのか分かりません。「わた」さんではないですよね? 返信 ↓
ピン!ポン! 「わた」です。俳号ですが自分では気に入ってます。風に運ばれ 着地した所で生きていく(草の絮) 蒸し返す様ですが 主宰の言われた「作らない方がいい」は 俳句を作らない方がいいではなく あの場合のあの句は作らない方がいい と 言う事だと思いますよ!! 投句 お待ちしております。 返信 ↓
苗字つきの俳号なのですね。「着地した所で生きていく(草の絮)」、なるほどですね。 主宰の言われた「作らない方がいい」は 俳句を作らない方がいいではなく あの場合のあの句は作らない方がいい と 言う事だと思いますよ!! →そうでしょうかね。いずれにしろ、大呂(まいまい)の方にも投句しており、もう以前の様には句が出来なくなって来たので、まいまい一本に絞ることにしました。選句も、数 が多すぎて段々息切れしていくようだったので、丁度良いタイミングだったのかも知れません。 返信 ↓
そうですか 残念です。 私も 某句会に毎月7句出句する事になっております。現在の作句力から結構な負担です。推敲しきれず 意に反した句で終わる事も相当数有りますが「継続は力なり」だけをよすがに 皆の後をヨタヨタと付いて行こうと思っています。 当句会の投句規定に 俳号は 全角2文字以上となっていたので手っ取り早く 岡田絮としたのですが「絮」の字を入れた もっと洒落た俳号を探してみます. 失礼します。 返信 ↓
NO14 [蛇の衣」を選句した者の一人です。服を脱ぐ折り 男性は女性より雑(一応です)そこから発想されたと推測しました。面白いと思い頂きました. 蛇の脱皮の様子は見たことが無いのですが 雌蛇が脱皮している様を想像し空想を広げていましたら 変な気分になってきました。 失礼します。 返信 ↓
前回 コメントを書き終えて「気色が悪い」とひんしゅくをかうのではと送信をためらいましたが 面白い と受け止めてくださり ホッとしました。 ところで あなたの(本名)または(俳号)でしょうか 中卒の私には読むことができません。 何と お読みするのか教えてください。 今後ともよろしくお願いいたします。 失礼します。 返信 ↓
主宰様、感想ありがとうございました。 1 『爽やか』~にシャワーの季語ですが、夏の季語と勘違いしていました。秋の季語だったのですね。 基本をしっかり覚えようと反省しました。 シャワー後の中々着れぬキャミソール 花埜 返信 ↓
5月分【感想への賛】 原句の着眼や詩情が、主宰の添削によって生きます。 こういうふうに詠めばいいのだと、勉強になります。 > 18 春の日のとろりと暮れてねねの径 凡士 5 「とろりと暮れて」に響くような下五、『春の日のとろりと暮れて大吟醸』 →「とろりと」で、句も酒もうまい。 30 つばくろやすいーつといなくなりたき日 大越恵子 6 季語がよくない。『逃水やすいーつといなくなりたき日』 →リズミカルで逃水の速さに合います。 61 街闊歩メーデーに夢ありしころ 秀昭 1 「街闊歩」ではなく自然現象を、『浮雲やメーデーに夢ありしころ』 →ガンバローと拳をあげても雲を掴むようでした。 93 石鹸玉行き着く先は園児の手 梗舟 0 詰め込み俳句、もっと簡潔に、『手のひらにそつと届くや石鹸玉』 →石鹸玉が鮮明に見えます。 111 木を見れば登る子のゐて夏近し 八幡大蛇 1 「ゐて」で停滞。『木を見ればすぐに登る子夏近し』 →活発な子を頼もしく見守ります。 113 春草に跳ぬ初めての釣果かな 二石 0 ごちゃごちゃ。『釣り上げし鮒春草に跳ねてゐる』 →釣果に驚いています。 返信 ↓
主宰様 以下の句に講評いただきありがとうございました。 朝寝して単身赴任の朝餉かな 新月 1 下五? 朝寝して単身赴任始まりぬ 下五の朝餉かなでは意味が曖昧というご指摘と推察しました。 主宰様の指摘で、朝餉がどうしたのか、作ったのか、食べたのか、食べなかったのかなどの具体的な動きが必要だと気づきました。 主宰様の講評の中に動詞がほしいとのご指摘が多くありますが、まだまだそのご指摘が身に付いていないようです。 この点に注意して句を作っていくよう精進いたします。 返信 ↓
主宰様
添削をいただきありがとうございます。
風切りて水車のしぶき花菖蒲
農作業の季語がいい
豆植うや水車のしぶき浴びながら
水車の回っている所に農作業の姿が浮かびますね
有難うございました また宜しくお願いします。
56 紫陽花や和装の母の雨支度 野夫 0
動詞の入った季語を。こういう俳句は動詞がとても大切。
あやめ咲き和装の母は雨支度
主宰様
添削有難うございました。
大いに得心が行きました。
これからもよろしくお願いします。
主宰さん
お世話様です。
30 青空へ拍子木の音や汗流る 八郎 0
何の「拍子木」?このままでは意味不明。
←拍子木を頭上高く持ち上げ打ち鳴らし、山車の進行を行います。
青梅大祭のurlをご参考に記します。
https://wadaphoto.jp/japan/ot3.htm
岡田 絮様へ、
俳号の花埜の意味ですが、私は田舎育ちのじゃがいもです。埜は田舎や広い野原とか藪原の意味です。素朴や素直なおおらかの意味もあります。
知的な名前と思ってつけたけど、田舎娘と言う意味でした。ガックリ。名は体を表すなんですね。
宜しくお見知りおきを。_(._.)_
はなの様へ
そうですか、田舎育ちのじゃがいもさんですか、なら 私は田舎育ちの虎杖(すかんぽ)です。 ところではなの さんの「の」の字の打込み方を教えて下さい。またまた 恐れ入ります。 失礼します。
のを打ち込んでから確定(決定)=エンターを押さないで、漢字変換の予想が何種類がが出て来ますので、そな中の埜を探して、埜をクリックして下さい。それから確定(決定)を押します。
私はスマホなのでパソコンとは少し違いますが、似たような物です。
花埜様へ 熟語でなく「花」と「埜」を 別々に打つのですね 有難うございました。 失礼します。
こちらも横から失礼します。
今日川沿いの草刈りをしていたら、刈った草の上に蛇がグッタリしていました。脱皮の様子は見たことが無いのですが、雄雌で違いがあるのてすかねぇ。
ところで、花埜さまは「はなの」とお呼びするものと思っておりますが、岡田さまのお名前こそなんとお呼びするのか分かりません。「わた」さんではないですよね?
ピン!ポン! 「わた」です。俳号ですが自分では気に入ってます。風に運ばれ 着地した所で生きていく(草の絮) 蒸し返す様ですが 主宰の言われた「作らない方がいい」は 俳句を作らない方がいいではなく あの場合のあの句は作らない方がいい と 言う事だと思いますよ!! 投句 お待ちしております。
苗字つきの俳号なのですね。「着地した所で生きていく(草の絮)」、なるほどですね。
主宰の言われた「作らない方がいい」は 俳句を作らない方がいいではなく あの場合のあの句は作らない方がいい と 言う事だと思いますよ!!
→そうでしょうかね。いずれにしろ、大呂(まいまい)の方にも投句しており、もう以前の様には句が出来なくなって来たので、まいまい一本に絞ることにしました。選句も、数
が多すぎて段々息切れしていくようだったので、丁度良いタイミングだったのかも知れません。
そうですか 残念です。 私も 某句会に毎月7句出句する事になっております。現在の作句力から結構な負担です。推敲しきれず 意に反した句で終わる事も相当数有りますが「継続は力なり」だけをよすがに 皆の後をヨタヨタと付いて行こうと思っています。 当句会の投句規定に 俳号は 全角2文字以上となっていたので手っ取り早く 岡田絮としたのですが「絮」の字を入れた もっと洒落た俳号を探してみます. 失礼します。
NO14 [蛇の衣」を選句した者の一人です。服を脱ぐ折り 男性は女性より雑(一応です)そこから発想されたと推測しました。面白いと思い頂きました. 蛇の脱皮の様子は見たことが無いのですが 雌蛇が脱皮している様を想像し空想を広げていましたら 変な気分になってきました。 失礼します。
面白いコメントにほだされて一句。
蛇ごろも女であれば嬉かり
失礼しました。m(_ _)m
前回 コメントを書き終えて「気色が悪い」とひんしゅくをかうのではと送信をためらいましたが 面白い と受け止めてくださり ホッとしました。 ところで あなたの(本名)または(俳号)でしょうか 中卒の私には読むことができません。 何と お読みするのか教えてください。 今後ともよろしくお願いいたします。 失礼します。
返信遅れてすみませんでした。
俳号は花埜(はなの)です。
句会を楽しみにしています。m(_ _)m🍀
はなの様 返信が遅れて失礼しました。またまた 教えてください。意味はどうゆう意味でしょうか? 度々申し訳ございません。
主宰様、感想ありがとうございました。
1 『爽やか』~にシャワーの季語ですが、夏の季語と勘違いしていました。秋の季語だったのですね。
基本をしっかり覚えようと反省しました。
シャワー後の中々着れぬキャミソール 花埜
花埜(はなの?)さま
横から失礼します。
「爽やか」が秋の季語で、シャワーが夏の季語ではないでしょうか。
そうですよね。秋の季語と夏の季語のダブルマッチになっていました。俳人失格です。
ご指摘ありがとうございました。
5月分【感想への賛】
原句の着眼や詩情が、主宰の添削によって生きます。
こういうふうに詠めばいいのだと、勉強になります。
>
18 春の日のとろりと暮れてねねの径 凡士 5
「とろりと暮れて」に響くような下五、『春の日のとろりと暮れて大吟醸』
→「とろりと」で、句も酒もうまい。
30 つばくろやすいーつといなくなりたき日 大越恵子 6
季語がよくない。『逃水やすいーつといなくなりたき日』
→リズミカルで逃水の速さに合います。
61 街闊歩メーデーに夢ありしころ 秀昭 1
「街闊歩」ではなく自然現象を、『浮雲やメーデーに夢ありしころ』
→ガンバローと拳をあげても雲を掴むようでした。
93 石鹸玉行き着く先は園児の手 梗舟 0
詰め込み俳句、もっと簡潔に、『手のひらにそつと届くや石鹸玉』
→石鹸玉が鮮明に見えます。
111 木を見れば登る子のゐて夏近し 八幡大蛇 1
「ゐて」で停滞。『木を見ればすぐに登る子夏近し』
→活発な子を頼もしく見守ります。
113 春草に跳ぬ初めての釣果かな 二石 0
ごちゃごちゃ。『釣り上げし鮒春草に跳ねてゐる』
→釣果に驚いています。
主宰様
以下の句に講評いただきありがとうございました。
朝寝して単身赴任の朝餉かな 新月 1
下五?
朝寝して単身赴任始まりぬ
下五の朝餉かなでは意味が曖昧というご指摘と推察しました。
主宰様の指摘で、朝餉がどうしたのか、作ったのか、食べたのか、食べなかったのかなどの具体的な動きが必要だと気づきました。
主宰様の講評の中に動詞がほしいとのご指摘が多くありますが、まだまだそのご指摘が身に付いていないようです。
この点に注意して句を作っていくよう精進いたします。