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  1. 16 風花や閉店ビラの裏は白  三々一 

    横から失礼します。
    投句してないので選句もできないのですが、この句にこころ惹かれました。
    新聞の折り込みチラシを見ても、今は裏が白い物はほとんどありません。
    どれも、これでもかと隙間なく情報を詰め込んでいます。

    ある日ポストに入っていた1枚のチラシ。
    閉店すること、売り尽くしセールをすること、長年の愛顧への感謝、それしか書かれていない。
    裏はまっしろ。
    そう言えば昔よく通ったこの店に、最近まったく行ってない。
    この店がなくなっても困ることはないけれど、心の奥に兆す寂しさ。
    チラシの裏の白、決して積もることのない風花の白が、響き合っていると思いました。

  2. 松太先生
    新年の季語に「着衣始」という美しい言葉があるのですね。お正月には新しい着物を着るという習慣もすっかり忘れていましたが、メリハリのない自分の生活態度を見直したくなりました。ありがとうございました。

  3. 芝浜を談志が下げて大晦日 の「下げて」を説明せよとのことですが、故立川談志が十八番にしていた落語「芝浜」の下げを動詞化して使ったものです。大晦日の晩におかみさんが魚屋の亭主に一本つけてすすめ、亭主は盃を口までもってきたところで「よそう、また夢になるといけねえ」というのがこの噺の下げです。

  4. 主宰様、添削ありがとうございました。
    互選が0点のことが多くて辛いけれど、頑張って勉強します。

  5. 添削後の「個性的なマスクに出会ふエレベーター」で私の言いたいことがしっかり伝わります。
    字余りを恐れない、しっかり頭に入れます。松太先生、ありがとうございました。

  6. 116  腰すわる友と酌み合う新走り  八郎  0

     「腰据ゑて」でしょうか。

    お世話様です。
    ありがとうございます。ご指摘の通りです。

  7. 松太先生
    小石日和です。34番の「石蕗の花母の朗らな声聞けり」を「石蕗の花けさ朗らかに母の声」と添削していただきました。「聞く」「聞こえる」「見る」など使わないという鉄則を見事に忘れていました。添削後の句ではかえってしっかりと母の声が聞こえてきます。不思議です。ありがとうございました。

  8. 燈穂です。
    『65 手首までポストに入れて十二月』
    鑑賞ではありません、寸法の再確認です。
    自分の手(男)の厚みは4センチ強。
    郵便物を持ったままでは入りませんが、手だけなら、こじ入れられそうです。
    —————————-
    ポスト投函口の大きさ
    https://torisedo.com/35735.html
    最新のポスト投函口:厚み:4cm×横幅:29cm
    少し古いポスト投函口:厚み:3.4cm×横幅:24cm
    ローソン店舗内ポスト投函口:厚み:3.4cm×横幅:24cm

  9. 主宰様
    158 軽トラに放り込まるる案山子かな 燈穂 6
    いただいた一句。
    稲刈りも済んで役目を終えた案山子、来年も使われるのでしょうか。
    >
    拙句を取って戴いて喜んでおります。
    また「放り込まるる」に、ていねいな感想を戴きました。
    実際は投げ入れているわけではなく、田毎の案山子を片付けて行く手際を勢い良く表現しました。
    ありがとうございました。

  10. 松太先生
    選句を失念致しまして申し訳ございません。
    忘れないうちにすぐ選句をと心掛けているにもかかわらず不注意でした。

    コロナウィルスの感染拡大も気になるところですが、くれぐれもご自愛の上、
    良いお年をお迎え下さいませ。一年間有難うございました。

  11. 松太様、いつも添削ありがとうございます。
    128 中空に伸びるクレーンや天高し 矢野敬和
       やはり、中空と天高しがかぶりますよね。
    先生の添削された
      クレーンがぐんぐん伸びて天高し
    の方がクレーンの勢いが、良く出て立派になりました。これも中空を削ったことで、四文字の余裕が出来たのでぐんぐんが、入れられたのですね。無駄な言葉はなるべく、省いた方が表現の幅が出来ますね。
    大変勉強になりました。これからもよろしくお願いします。

  12. 86  旧道の秋色深き破れ瓦  孝裕  0
    「破れ瓦」、やれかわらと読ませるのか、強引です。
    >
    孝裕様、横から失礼します。
    燈穂です。
    私は、「やれがわら」と読んでおりました。
    主宰のコメントを拝読して、調べ直しました。
    古文辞書では「やぶ・る」が先に出てきますが、「や・る」の読みもあります。
    「破れ瓦」で、破れは連体形でなければなりませんが、自動詞の連体形は「や・るる」であり、「や・れ」は連用形です。
    他動詞なら連体形の「や・る」または已然形の「や・れ(破られてしまった状態)」がありますが、誰が破るのか主語が欲しくなります。
    以上、くどくどと書いてすみませんでした。
    >
    【破る】や・る
    [一]自動詞ラ行下二段活用
    活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
    破(やぶ)れる。裂ける。こわれる。
    [二]他動詞ラ行四段活用
    活用{ら/り/る/る/れ/れ}
    破(やぶ)る。引きちぎる。うちこわす。
    >
    【破る】やぶ・る
    [一]他動詞ラ行四段活用
    活用{ら/り/る/る/れ/れ}
    ①うち砕く。こわす。裂く。
    [二]自動詞ラ行下二段活用
    活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
    ①こわれる。砕ける。破れる。
    >

  13. 十月・投句を失念した徹です。
    69 「切株に朝日影なす稲田かな」
    今頃の刈田には切株が目立つ。この切株を季語では穭田(ヒツジタ)と言う。穭とは再生稲のこと。
    切株といえば刈田のことでしょう。
    63 「江の島や海に向かひて石蕗の花」
    石蕗の花も作者ともども海を見ているのでしょう。

  14. 松太先生
    68.鳥渡るまもなく術後三年目→全摘の術後三年鳥渡る
    添削後の句はとてもきっちりした歯切れのいい句になっています。添削していただいて初めて気が付くことです。ありがとうございました。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    向寒の折からどうぞご自愛くださいませ。

  15. 松太様、添削ありがとうございます。

     19  東行を偲び山茶花咲き継げり  湖舟  0

      ネットで調べると「高杉晋作」のことのようですが?

    仰せの通りです。
    これからもよろしくお願いいたします。

    • すみません。間違って送信してしまいました。
      いつも添削ありがとうございます。

      上記、まいまい句会の拙句です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが「五千回の生死」とは宮本輝の短編小説のタイトルです。最近 若い人の自殺が取り沙汰されることが多く、何かそれにちなんで作りたいと思っていたようです。

      で、素直に「幾たびも」とかにすれば良かったのかもしれませんが、それでは弱いような気がして回数を書こうと思い、当初は一万回とか五万回とかにしていました(笑)。でも、それではあんまりだと思い、そういえば昔読んだ宮本輝の「五千回の生死」は素晴らしかったなぁと思い そのまま使うことでオマージュにもなるかと思った次第です。何度も生死に迷い、月も出ない夜でも、ささやかな星たちだけは闇を照らしてくれる、といったような感じです。

      いずれにしろ、一部の人しかわからないような句を作ることは、やはり厳に戒めるべきなのでしょう。 以後気をつけます。

  16. 主宰様
    燈穂です。
    すこし戻りますが、次の句。
    34 つくづくと鏡に映る秋思かな 松太
    「選」のときに、
    鏡に映るのは自分であり、自分をつくづくと見つめると、秋思が見えてくる。
    そのように理解しました。
    しかし、見えてくる「秋思」とはどのようなものなのかがわかりません。
    心象風景をご教示願いします。
    よろしくお願いします。

    • 申し訳ありません。
      欠字訂正させてください。
      心象風景をご教示願いします。→心象風景をご教示お願いします。

  17. 24  剛球の雄たけび一つ秋の転身  瞳人  0  

     「剛球の雄たけび」も「秋の転身」も意味不明。かなり乱暴な俳句です。

     巨人からロッテへトレード澤村拓一投手大活躍。
      見事な転身でした! 
      前書きがほしかったですね。
      わかる人、分からない人、俳句はそれぞれです。

  18. 自転車と並走のごと虫の声  八郎  5

     意味不明の俳句、どういうことなのかどなたか解説を。

    お世話様です。
    夜の自転車走行中、道脇から虫の声が途切れく聞こえる事から、まるで自転車と虫の声が並走している様であると思った次第です。
    なお、自動車も窓を開けて走行すると、虫の声が途切れなく同様に聞こえます。

  19. 主宰様・皆様
    大至急お教えください。
    「熱波」は季語でしょうか。
    夏の季感はあるのですが・・・。

  20. 松太さま
    いつも添削をありがとうございます。

    さて、今回の拙句

    170  夕もやに日差しは強き青田かな   リツコ  0

    に対し、「矛盾しているのでは?」とのご指摘をいただきました。確かに通常ならば夕靄のかかる風景とは全体がどんよりとした感じだと思うのですが、この時に限っては夕靄の中にとても強い日差しが田甫に差し込んでいて、その珍しい光景を詠んだものでした。それで「日差しは」と限定をしました。

    そこで質問なのですが、こうした、普通に考えてありえないような光景を読むことは、誤解を避けるために一応避けた方が良いのでしょうか?ご教示ください。

    • 横入りで失礼します。主宰の指摘尤もと思います。リツコさんの説明で理解はできましたが、表現ミスだとおもいました。「夕もやに日差し差し込む青田かな」ならリツコさんの見たままを表現してると想いますが、それが句になるか、否かは散文の世界ではありませんから、一工夫・二工夫必要なんでしょうね。

      • うつろひ様
        松太様

        ご教示ありがとうございます。
        結局、表現の問題だということですね。今の自分には大変難しいところですが、時間をかけて習得していくしかないのでしょうね。

        どうもありがとうございました。

  21. 燈穂です。
    横から失礼いたします。
    37 負けた子が荷物山もり秋夕焼  蓉子  0
    意味不明です。
    >
    「ランドセルじゃんけん」といわれる遊びでしょう。
    下校時にじゃんけんをして負けた子が全員の荷物を持つ。
    遊び感覚で始めるのですが、トラブルの原因やいじめのきっかけになります。

    • 燈穂さん、37番のコメント ありがとうございます。
      「負けた子がランドセル持ち…」も考えたのですが、夕焼けの出る夕方にしたかったので、ランドセルは そぐわない と思って 「荷物」にしました。
      そのため、よけいに分かりにくい句になってしまったかもしれません。
      この場面を俳句にするのは 難しかったようです。
      ありがとうございました。

  22. 「はたた神夜空ころがり川向う」を「夜の空ころがるやうにはたた神」と添削していただきました。原句は零点句ですから言葉もありませんが、「川向うへ音とともに行ってしまった」と言いたかったのですが「こと」より「もの」を詠むほうがきりっとするのだと理解しました。ありがとうございました。

  23. 去るものは追わずといえど心太  

    松田様 講評ありがとうございます

    逆説ですが 心太の天つき前と後の形状変化=去るものは追わず 
    けれども追っている心情がどこかに残っている 
    いえど で切れの積りでしたが甘かったかもしれません
     

  24. 今回添削していただいて「子に怒りぶつけて情けなき夜長」になりました。気持ちに響く句になったと思います。しかも体言どまりになっていてピシッと締まりました。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。小石日和

  25. 1 ひょうきんに壜流れゆく夏の川
    徳利型の壜が口を左右に揺らしながら流れゆく
    様が面白い

  26. どなたかメールアドレスの登録方法を教えてください
    URAの変更に伴い、「管理」で
    新しいアドレスを入力していますが、いずれも「不明なメールです」というメッセージで
    登録されません。アドバイスをお願いします。

  27. 燈穂です。

    毎度、横からすみません。
    > 109 制服の姿ひさしく夏近し  りえこ0
    > 若い頃のセーラー服でしょうか。
    「ひさしく」は、新型コロナのせいで休校が続いたあとの「久しぶり」だと読みました。

    • こちらも横から失礼します。

      私は大呂の方をかなり以前にお気に入り登録していたので、リンクがどうなっていたのか記憶に無いのですが、今は「このネット句会について」を一旦開き、下のメニューから大呂にいけます。ご参考まで。

  28.  まいまい俳句、冬菊です。松太先生、りつ先生、いつもご指導ありがとうございます。
     さて、今回の拙句に対し、

    >風孕む芭蕉布のひと追ふやうに 冬菊
     わかったようでわからない句です。衣桁にかけられた芭蕉布の着物が風を孕んでいる様子でしょうか?

    とのご質問を頂きました。自分では、憧れの芭蕉布を召した方が涼しげな風を受けながら歩いているのを、追うように自分も歩いていた、というつもりで詠んだのですが、全く伝わりませんでしたね。
     人に伝わるように詠むということの難しさを改めて痛感いたしました。ありがとうございました。

  29. 燈穂です。
    燈穂です。
    何度も出しゃばってすみません。

    > 43 車引く牛に一鞭夏盛り 白霧 6
    > 平安時代?時代錯誤では?
    昨今はトラクター全盛ですが、作句の背景は農耕でしょうか…。
    背景とは異なるかもしれませんが、ネット検索すると牛車が稼働しています。
    【観光牛車】
    https://www.nihon-kankou.or.jp/kagoshima/462080/detail/46208ec4602014617

  30. 燈穂です。
    > 15 ビー玉の中永遠の泡涼し  妙  5
    > 5点も入っていますが、意味不明、どなたか解説を。
    >
    作者がコメントされておりません。
    先に書いて、もしも御不興でしたら御容赦ください。
    句の構成は『ビー玉の中/永遠の泡/涼し』
    意味は「ビー玉の中に閉じ込められた永遠の泡がある、涼しいと感じた」
    ビー玉に小さな気泡が混入しているのはよく見掛けます。
    当該ビー玉は、大きな気泡を封入したデザインではないでしょうか。
    https://store.shopping.yahoo.co.jp/koubougiyaman2/oib-009.html?__ysp=44OT44O8546JIOazoeWFpeOCig%3D%3D#&gid=itemImage&pid=1
    光に透かすとガラスと泡の境界が美しく、それを涼しいと表現されたのでは。
    「涼しい」という感性が素敵だと思いました。

    • 主宰のご下問がありましたので、浅学非才を顧みず書きました。
      どなたか、そなたか、あなたか、何かないのですか。

  31. 8  ふるとしもここを通ひき栗の花  八郎  1

     ただごとでは?

    お世話様です。
    去年もここを通った事を、栗の花の特有な匂いから思い出した句です。
    恐れ入りますが、「ただごとでは?」が解りませんので、
    具体的にお教え頂きたくよろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます。
      「ただごとでは?」というのはわたしの感想であり、「ただごとではない」と主張するのも、作者の権利です。「去年もここを通った事」はわたしにとってはただごと、何の興趣も湧いてきません。それだけのことです。

  32. 燈穂です。
    瞳人さんからコメントがございません。
    申し訳ありません、横から失礼します。
    > 獺の顔も肴や父の日に  瞳人  0
    > この獺、唐突で意味不明。
    「獺祭」という清酒があります。
    少し甘口で女性に人気だとか。
    禮記卷六 月令 東風解凍
    東風解凍、蟄蟲始振、魚上冰、獺祭魚、鴻鴈來
    カワウソが獲った魚を並べる習慣があり魚を祀るから獺祭だそうです。
    原句は、父の日に、獺祭の清酒を贈ったか贈られたかされたのでしょう。
    その酒を酌み交わしながら、カワウソの剽軽な顔の写真を観る。
    獺が良い肴なのだなと解しました。

  33. 124「緑陰の実木洩れ日もれる小商い」徹
    「小商い」が具象。玩具・瀬戸物・文具・衣類等なんでもありの寄せ集めの小物売りが楽しい。
    小物を特定しない推敲もあり。

  34. 6月投句 124「緑陰の木洩れ日もれる小商い」徹
    「小商い」が具象。玩具や瀬戸物や文具や衣類等の何でもありの寄せ集めの小間物。
    ここぱそこを特定しない「小商い」そのものの風情。

  35. 松太様
    大呂俳句会雑誌に紹介されたとのことでおめでとうございます。写真中央に写っている方が松太様でしょうか?
    ところでコロナ関連の句、私も正直飽きているのが本音ですが松太様は別の理由があるのでしょうか?
    よろしくご教授ください。

  36. 松太 様
    いつも松太師のコメントを「なるほど!」拝見させていただいてます。
    ただ、このところ(句としてのできあがりはともかく・・)松太師は「コロナ関連句」を毛嫌いされてるコメントがうかがえます。確かに「時事テーマの俳句」は長い目で見ると後世に残りにくいとは思いますが、現実的に今、我々の実生活はそのコロナに翻弄されています。なぜ、コロナ関連実感俳句は駄目なのでしょうか?よろしくご指導いただければ幸甚です。

    • No.114関連で松太師より下記のご返答でした。

      うつろひさんから「なぜコロナの句を毛嫌いするのか」というような書き込みをいただきました。コロナの句を毛嫌いしているのではなく、コロナをテーマーにした句があまりにも俳句として未熟であることが問題です。時事俳句はけっこうですが、俳句作品としてそれが成立しているのかどうか。コロナにもたれての作句は慎重に、常識を詠んでしまいがちです。

      なるほど・・と松太師の真意、理解出来ました。肝に銘じます。

  37. 松太先生

    私の拙句にコメントをいただいたり添削をしていただいたこともあり勉強になりました。ほかの方の句に対するコメントや添削も大変勉強になり、毎朝ネット句会を開くのが楽しみです。あまりに適切なご指摘なので時には吹き出しながら読ませていただいております。
    うっとうしい時期になりましたがますますお元気でご活躍くださいますようお願いいたします。
    いつもありがとうございます。

  38. 燈穂です。
    > 選句結果 2020年6月6日
    > 今回のトップは火星さん21点でした。
    > 村中の水走り出す五月かな 火星
    本当に勢いのある句ですね。
    ふと一茶の句を思い起こしました。
    【雪とけて村いっぱいの子どもかな…小林一茶】
    通ずるものがあります。
    自分も選べば良かった…。

    • 燈穂さん、過分な褒詞にあずかり恐縮しております。一茶の句まで引き合いに出され、身の置き場の無さを覚えます。タネあかしをすれば、何ということはない普通の田園風景なのです。今の田植は昔より早く五月には大方済んでしまいます。耕して水を張って、一挙に農業用水の需要が増えるのが五月なのです。田の回りの疏水も音を為して水が流れていきます。当該句の原句は
       村中の水動き出す五月かな
      としたのですが、表現がおとなし過ぎると思い、思い切って「走る」としました。このくらいの誇張は許される範囲と自分で勝手に決めました。

  39. お世話になっております、リツコです。

    今月の私の選句の中になぜか95番が入っておりますが、正しくは93番です(選句時のメッセージも、93番となっております)。多分、今からの訂正は難しいのであろうと思われますのでここに投稿いたしました。

  40. 88  田植待つ棚田の水面月並ぶ  枯露柿  5
    > 「月並ぶ」がよくわからないところ
    田毎の月のことでは…。
    http://matsutanka.seesaa.net/upload/detail/image/E5BA83E9878D-thumbnail2.jpg.html
    棚田の水面はどの田も水平であるため、物理的に、月と水面と自分の眼を結ぶ反射点は一点しかあり得ないので、田毎の月は空想上の産物です。
    だからこそ、作者があえて想像された句かなと思いました。

    • 棚田は上から見ると段々に並びますね、天空の月は勿論一つですが、棚田に映る月は狭い1枚1枚ごとの田んぼに月が並びます、その様子を詠みました。枯露柿

      • 枯露柿様
        燈穂です。
        まず、投句者よりも先にコメントして済みませんでした。
        お詫び申し上げます。
        (1)田毎の月のことでは…というのは当たっていたということでよろしいですね。
        (2)棚田の水面はどの田も水平であるため、物理的に、月と水面と自分の眼を結ぶ反射点は一点しかあり得ないので、田毎の月は空想上の産物だと思っておりました。
        田毎の月を作るには斜めにかしいだ田面が必要になるため、世間の皆さんは田毎の月を実現することに苦労されております。
        田の中に反射板を斜めに置いて無理矢理再現した例もございます。
        (3)珍しい光景ではなかろうかと存じますので、撮影できませんか。
        なぜ月が並ぶのか、たとえば、
        ア 土手で区切られた二つの田にひとつの月が反射して見えている、
        イ 斜めの土手に光を反射する物がある、
        ウ 冠水していない濡れた斜めになっている田面がある、
        などの理由考察があれば、なお幸甚です。
        枯露柿様のコメントによれば、アの理由なのかと思っております。

  41. こんにちは

    今日コメントを頂きました59 花散れど夜は東より明け始む を投句した花子です。
    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り当たり前です。
    でも今年は中国からの疫病のせいで当たり前のことが当たり前でなくなっています。
    そんな人間界の騒動とは関係なく 当たり前に花が散り、花が散ったと大騒ぎしても
    当たり前に夜は東から明ける。やはり力量不足ですね。

    初体験ですので何をどうすればいいか見当がつきません。

  42. いつもお世話になっております。
    はじめてコメントさせていただきます、海老名吟と申します。
    お問い合わせのページが「Not Found」となっておりましたため、こちらにコメントさせていただきます。

    今月の選句ですが、私の選句が反映されていなかったようでして、選句完了のメールを確認したところ、名前を「吟」と記入しなければならなかったところ、「銀」としてしまったようでした。
    こちらが原因となりますでしょうか。

    フォームの入力内容が正確でなく、失礼いたしました。
    ご教示いただけますと幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

      • ご返信ありがとうございます。
        入力内容が正確でなく、失礼致しました。
        次回より気をつけます。
        今後とも宜しくお願い致します。

  43. 25  廃家へと帰郷のよすが花の兄  忠邦  0

     「廃家へと帰郷」はおかしい。
    —————————————
    ご指摘、有り難うございます。
    言葉を、間違えていました。的確には、「廃屋」とすべきでした。
    福島の原発被災地域での、帰宅不可となった家と、行事等で一時帰宅する住民の生活の揺らぎみたいなことを表現したいと思ったものです。、

  44. 主宰様
    燈穂です。
    各日の感想で、最下欄にある下記の意味が良く分かりません。
    コメントボードのコメントと日付を照合しても関連性が見られません。
    ご教示戴きたく、お願い申し上げます。
    4/18 ■コメントをどうぞ
    4/16 ■1件のフィードバック
    以 上

  45. お世話になっております。銀雨です。

    初桜空のひとつを開きたる

    まだ蕾ばかりの桜の枝を見上げていて、一箇所だけ咲いている花を見つけました。その部分の空が明るく開いたように感じたのを詠んだ句です。
    ご指導いただけることがあれば、よろしくお願い致します。

  46. 主宰様
    燈穂です。
    いつもお世話になっております。
    先月から一人2句の投句となり、主宰の感想も1日3句となりました。
    失礼とは存じますが、感想の配分にばらつきが見られたので分析してみました。
    >
    216件の投稿を1から72番、73から144番、最後までに三等分します。
    感想の数を各区分で数え、感想の比率を算出します。
    1から72:感想41件、41÷72×100=57%
    73から144:感想30件、30÷72×100=42%
    145から216:感想17件、17÷72×100=8%
    >
    序盤は逐一感想が付けられますが、中盤は飛ばし飛ばし、終盤はほとんど省略されています。
    投句されたものは、乱数などを使ってランダムに配列されているものと推量いたします。
    従って、配列された句に感想を付ける必要性も、均等になっているものと考えられます。
    これらのことから、全体を同じような比率で感想を付けるのが妥当かと存じます。
    「最初に全体を見てどの句に感想を付けるか決め」て置けば良いのではと思いました。
    季重なりとか俳句の途中にスペース不要などのご指摘は、番号連記の一括でよいのでしょう。
    >
    以前は、前月分の感想を付け終わってから、次の月の成績発表に移る前に、
    「俳句についてのご指南」が1日掲載されていました。
    たいへんためになり、楽しみにしておりました。
    投句数が増えてからはこれが無くなったので、復活をお願い申し上げます。

    以 上

    • 燈穂さま
      ご丁寧な統計ありがとうございました。
      ご指摘参考にさせていただきます。

  47. 主宰様、皆さま

    新年あけましておめでとうございます。

    昨年は添削、ご指導、ありがとうございました。
    本年もよろしくお願いいたします。

  48. 主宰様、皆さま、
    新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    • 主催様

      いつも添削を楽しみに拝見しています。

      苦茶様の、一となり消へゆく分母卒業日
      ですが、
      学生が”その他大勢”の守られた環境から羽ばたき、
      自立して人生を歩むことを、描いているのだと解釈しました。
      消えゆく分母とは、自身が学校(または学生)という
      敷かれた環境には属さなくなるということを
      表しているのではないでしょうか。

  49. 松太先生
    一年間いろいろとご指導賜り有難うございました。
    大晦日の東京は季節外れの暖かさ、元旦は冷え込むとか、
    アップダウンが身に沁みます、どうぞ御身お大切に良いお年を
    お迎え下さいませ。

  50. 松太様
    いつも ありがとうございます。

    53 日めくりの広きすき間や十二月 蓉子

    この「広きすき間」は、日めくりカレンダーの紙を束ねた金属の部分が、紙をどんどんめくることによって すき間が広くなってきたことを表したものです。
    子どもの頃にしか使わなかった日めくりを 今年久しぶりに使いました。
    月日が過ぎ、紙がだんだん減ってきて幅が小さくなってきましたが、そのことよりも 金属の部分のすき間が広くなってきたことの方に目がいき、その方が面白いと思ったので この表現にしたのですが、やはりわかりにくかったかもしれません。
    ご指摘 ありがとうございました。

  51. 添削、ありがとうございした。
    力にして、いつか、褒めて頂ける句が詠めるように頑張ります。

  52. 主宰様
    燈穂です。
    > 21  木守柿たわわに実り空家かな  燈穂  0
    > 木守柿、収穫の後に一つだけ残しておく柿なのでは?
    ご指摘どおり理解しております。
    反語的表現を狙い、空振りでした。
    言いたかったことは、下記、
    下手な改作どおりです。
    ●木守柿なかにたわわな空家かな
    今後ともご指導をお願い致します。

  53. 再び「朝餉」について
    俳句には「擬人化」「見立て」という技法があります。一茶の有名な句に「やれ打つな蝿が手をする足をする」がありますが、「この句はおかしい。蝿が手脚を擦るようにしているのは助命を願っているわけではない」などとだれも言いません。佳句かどうかは別にして「窓開けば百舌鳥の朝餉の賑はわし」という句は、朝早く庭木に来てキイキイと鳴く百舌鳥に「朝飯を食べてるのかな」とふと思ったのを句にしたのでしょう。それに「百舌鳥は朝餉を食べない」というのも断定が過ぎませんか。鳥にだってあるいは夜が明けてすぐ食事ということがあるかもしれません。そういえばカラスが騒ぐのも朝方ですね。それを想像を膨らませさらに擬人化して「朝餉」というのは俳句の作り方として間違っていません。
    ちなみに私の朝餉の句は「花の木に朝餉進ぜん水を撒く」。駄句で発表してませんが、作者の見立てによっては水撒きだって朝餉になるのです。

  54. 感想14「『朝餉』とはおかしな言葉」とはおかしな言葉。「朝餉」は単に古典の中に見られるだけでなく明治以降の近代、現代文学でもしばしば現れるように思います。もちろん私も使ったことがあります。朝餉、夕餉は詩語としてありふれたものですし、この場合としさんの使い方が間違っているようにも思えません。朝飯、朝ご飯、朝食、朝餐、ブレックファストなど様々な呼び方がある中で、やはり「朝餉」でなければ収まらない場面はあるように思います。とても歴史のあるこうした美しい言葉を「おかしな言葉」と切り捨てるのはいかがなものでしょうか。

    • コメントありがとうございます。
      朝餉、昼餉、夕餉があるのは人間だけ。
      鳥にそんな意識があろうはずがありません。そうした意味で

      「朝餉」がおかしな言葉。

      と書きました。

  55. 主宰様、忠邦様
    燈穂です、横から失礼します。
    105 虫時雨尾灯の去りし無人駅 忠邦 6
    「尾灯去りゆく無人駅」がいい。
    現在進行形。

    主宰様のコメントどおり、現在完了形去りし
    よりも無人駅のホームに立って虫時雨を聴い
    ている現在進行形が詩情をそそります。
    ただ、虫時雨の詩情を強調するためには、
    語順を変えて下五に虫時雨を置けば、さらに
    情感が増すのではないでしょうか。
    ■遠ざかる列車の尾灯虫時雨

    • お世話様です。
      異なる感性問題が生じるので、回答は出来るだけしないようにしています。
      ご指摘の件は、推敲の経緯で行っております。
      この句は、3年にして、ようやくしたいことが分かり、仕上げることができました。
      虫時雨、無人駅、尾灯の時間経過を、考察して、この形にしました。
      虫時雨と無人駅の取り合わせで、秋の寂寥感をより深く表現したいと思っております。
      したがって、列車が去ってから、しばらくの静寂感が出るように、「去りし」としました。
      今回の作品は、皆さまのご指摘とは、異なる意図となります。
      通常でしたら、ムラタ様の添削の方が、受け入れられる思います。
      一方、後の直しの提案の句は、いただけません。私の意図が、感じられません。詩情性もいまいちです。
      尚、本件については、これで終わりに願います。俳句の感性の違い根付くことになりますので。
      ちなみに、添削は、作者の意図がより良く表現出来るように、寄り添うのが私の姿勢です。
      言葉使いの前に、作者の感性、意図を汲み取らずしての、この世界にありがちな言及は好きでありません。

  56.  台風で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
    本日は「感想」の更新がなく、主宰様の身が案じられます。

     我が家も実は床上浸水で、畳をすべて廃棄しましたので座る場所は、何度も拭き掃除をしたフローリングのキッチンのテーブルだけです。五人家族です。今日は母の91歳の誕生日でした。お赤飯と、何とか食材を駆使してそれなりのご馳走を作りました。
     まだ避難所におられる皆様は疲れが出る頃ですね。一日も早く日常が戻りますように・・・。

  57. 133  法師蝉そろそろ読書感想文  一鷹  7
     7点も入りましたが意味不明です。

    「意味不明」こそが意味不明です。
    俳句は「省略の文学」と呼ばれる表現形式ではなかったの?
    ああ、カナカナが鳴いている。もう夏休みが終わる。宿題の感想文を書かなければ・・・。
    私はそんなふうに読みました。具象のない句ではあるけれど、かなかなに感じる秋めき
    と呼応していると私は思いました。

    • コメントありがとうございました。
      私は俳句をそこまで斟酌して読みません。
      俳句を「省略の文学」とも思っておりません。
      とはいえ、いろいろな意見があることはいいことです。
      これからも、お気づきの点をご指摘ください。
      ちなみに「かなかな」は蜩であって法師蝉とは違います。

      • 横入りを失礼します。法師蝉(つくつく法師と鳴く)、蜩(カナカナと鳴く)の違い、作者は「ひぐらし」を法師蝉(と読み方を思い違い)としても、どちらも秋の?ですよね。自分は作者がそれを取り違えていたとしても、この句の句意は揺らがないとル思いました。「そうした蝉に急かされてる夏休みの宿題」ということですかね。だけどどちらの蝉もイメージは「夏休み明けて・・」の時期に耳にすることが多いとは思いますが。その「季語のイメージ時間のずれ」と言うことでしたら主宰のおっしゃってることも理解できます。

    • 今日ははじめまして?
      今回は私の句

      バイエルの流るる窓辺秋薔薇

      を数ある句の中から選んでいただき、ありがとうございます。

  58. 「俳号はご遠慮ください」とありますが、俳号と思える名前が沢山あります。

    なぜ無効にしないのでしょうか。

    •  表現が間違っていたようです。正しくは「アルファベットの名前、アルファベットの俳号はご遠慮ください。」ということです。修正しました。ご指摘ありがとうございました。

      •  早速のご返信ありがとうございます。
        想像力が乏しく、お手数をおかけし申し訳ございませんでした。

         一旦、本名にて投句しましたので、今後とも本名を使用いたします。

  59. 松太様
     俳句から遠ざかったり少し恋しくなって近寄ったり腰の定まらぬ者ですが、拙句にまで触れていただいた御講評に感謝申し上げます。勉強をさせていただきました。

  60.  選句出来なくて申し訳ありませんでした。
     90歳を過ぎた両親と同居していて、予定通りに時間を取ることが出来ない状態にありました。
     後になってしまいましが、句評、添削、ありがとうございました。

  61. 主宰様
    6月より投句させて頂いております。NHK「はじめての俳句」より「入門三期」に入りました句歴一年半の全くの初心者でございますが思いがけず「遠き海兄と泳ぎし赤ふどし」と「諍いし舌にとけゆく西瓜かな」の二句を載せていただき感激いたしました。あわせて懇切なるご指摘に御礼申し上げます。先生の投句に対しての「ただの報告です」「ただごとです」等の簡潔な
    るご批評を胸に刻み作句の励みといたします。今後とも宜しくお願いいたします。

  62. 主宰様
    燈穂です。
    選句のときに理解できなかったので、質問させてください。
    96 たましいのなき涼しさよ竹婦人
    『たましいのなき竹婦人』とは、『空っぽの竹籠』を詩的に言い換えたのだと思いますが、なぜ『涼し』と『竹婦人』の季重なりの語を選ばれたのでしょうか?

    • 主宰様
      燈穂です。
      質問が漠然としていたようで、すみません。
      初心者は『季語はひとつに』と指導されますから、私自身が初心者なので、選句に際しては「なぜ季重なりなのか?」と疑問に感じました。
      選句結果から主宰の句であると知れば、あえて夏の季語を二つ並べられたのだろうと拝察しております。
      ただ、季語集によれば、『竹婦人:竹や籐を円筒形に編んだかごで、夏の夜、涼を入れるため寝るときにかかえるもの(季節夏、分類人事)』などと記載されています。季語の本意に『涼し』が含まれているのではないかと考えられるので、氷は冷たいのように、さらに「竹婦人は涼し」と重ねられたのはなぜなのでしょうか。
      ご教示をよろしくお願いします。

      • 主宰様
        燈穂です。
        思いがけず、本文でのご教示ありがとうございました。
        私自身は、相変わらずポカミスや季語の知識不足により季重なりをおかしてしまう初心者です。先輩のご指導のなかには、比較のために「去年」と詠んだらそれも季語だとか、「月」と言えば秋に決まってるから他の季節では使うなとか、厳しいものもあります。
        しかし、最近、Eテレ・NHK俳句の選者のなかには、ご自分で季重なりの句を詠まれたり、季重なりの句をトップテンに選ばれたりする方もお見えになるので、どのあたりが季重なりの許容範囲なのかを知りたいところです。
        まだまだ意図して季重なりにする実力は無いので、ミスをしないように注意いたします。
        ご教示まことにありがとうございました。

  63. うつろひ です。ガッツーんと納得しました。
    ご指導を有り難うございました。深謝 感謝です。

    62  曇り日も身飾りなのよ夏帽子  うつろひ  0

     いひおほせて何かある、は芭蕉の言葉。「身飾りなのよ」がそれにあたります。

     曇りとて雨の日とても夏帽子

  64. 44 白百合の雄蕊伐られて香りけり 中村千恵子 0
    何のために雄蕊を切るのでしょうか、どなたかご教示を。

    燈穂です。
    作者殿はご存じでしょうし、インターネットで容易に検索できるので、横から失礼しますが理由を記載します。
    【百合の雄蕊を取る理由】
    (1)雄蕊があれば雌蕊に受粉して種を作ろうとするので、花の寿命を長くするために雄蕊を除去する。
    (2)百合の雄蕊にある花粉が衣服等に付くと取れないので、雄蕊を除去する。

  65. いつもお世話になっております。

    >44  白百合の雄蕊伐られて香りけり  中村千恵子
    > 何のために雄蕊を切るのでしょうか、どなたかご教示を。

    百合を切り花で飾るときには、花粉がついて服などが汚れたりしないよう花粉部分を除くことがありますので、おそらくそのことかと思います。

  66. 主催様、皆様
    お世話になっております。

    135  夏めくや猫集ひたる忠魂碑
    について、春ではまだ石碑は冷たく、このような景がないため夏を感じて作句しましたが、ではどのように季語を選ぶかがまだまだ難しく感じます。。
    季語の感覚ははこれからも勉強し、またさせてさせていただきますが、掲句の場合にはどんな季語をあっせんするとより良くなるのでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  67. 主宰様
    燈穂です。
    他の方への感想における助詞について質問させてください。
    124  堤行く人はまばらに花は葉に  我楽句多
    →「堤行く人はまばらに」を生かす季語を見つけましょう。
    →『堤行く人をまばらに遠花火』
    原句は桜の花が終わって桜並木の堤防を歩く人が減った
    ということから「堤を行く人はまばらになって」と
    原因/結果を詠まれたのだと思います。
    感想の直しでは、「堤行く人を」となっております。
    単純に読めば「堤行く人をまばらにして」となるので、
    遠花火のせいで人通りがまばらになるのか?
    と疑問になります。
    「堤行く人を」の「を」の解釈をご教示願います。

  68. 85  山抜けを巻いて登りて閑古鳥  いつせ  0
    「山抜け」は「山崩れ」でしょうか。
    「巻いて」がよくわからない。

    燈穂です。横から申し訳ありません。
    いつせさんは登山をなさるのでしょうか、「巻いて」は登山用語ですね。
    直登できそうもない滝や岸壁が出現したとき、左右の地形上の緩やかな場所を遠巻きに迂回して登る(下る)ことを言います。
    「ヤマレコ」のサイトに専門的な説明がありますので、ご参照願います。
    【高巻き】
    https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/word.php?wid=151

  69. 18  競り合いへ山車を操る老歯元  八郎  0
     「老歯元」がよくわからない、意味不明の俳句が山とあって少し心配です。俳句であっても日本語、日本語の骨格は主語+述語。

    お世話様です。
    「老歯元」の「歯元」は東京多摩で使っていて、山車の舵を切る方です。つまり老齢の操舵手です。
    「競り合い」とは、2台の山車が接近し向い合いお囃子の競い合いです。

  70. 46  溢れ出るわらじかつ丼山笑う  八郎  0
     「はみ出して」では?

    「はみ出す」の意味に、goo辞書に「中に入りきれないで外へあふれ出る」とあります。

  71. 21  留守番の愚痴にこたえよ梅雨きのこ  鳥越暁  1

     心に黴が生えそうな一句、俳句はもっと晴れがましく。

    ご感想ありがとうございます。俳句は喜怒哀楽を詠むものではないのでしょうか?
    先人たちの句しかり、震災句と言われるものしかり、と捉えているのですが。
    もっとも、拙句は茸に「答えなさいよ」との滑稽味を加味したものであったので、そこまで深く悲しみを詠んではおりませんが。

  72. 主宰様、皆様、お世話になっております。
    思いもよらない高得点をいただき驚いています。
    選んでくださった皆様ありがとうざいました。

    ところで、今回の一覧に私の選句が反映されていないようです。
    選句完了のメールは来ているので何かの手違いかと思います。
    選んだ句は、

    103 一合の酒でうたたね白牡丹 (松太)
    105 年齢は軽くかはして団扇かな (燈穂)
    198 ぽつねんと聞きし訃音や虎が雨 (とし)
    225 火の山に煙ひとすぢ朴の花 (みづほ)
    239 本殿の登り百段百千鳥 (燈穂)
    (敬称略)

    でした。

  73. 主催様
    今月から投句させていただきたいと思い、よろしくお願いします。
    ところが先日、投句の際にメールアドレスを間違ってしまいました。
    どのようにすればよいか、お聞かせいただければ助かります。

  74. > 58  無器用に生きて八十路や畑を打つ  卯月  1
    > 「無器用に生きて」は謙遜のようですが、
    > ちょっと嫌味な感じもあります。
    > 小賢しく生きてはいません、そんな押しつけを感じさせます。

    選句に際して、
    投句者も何もわからない状態でしたが、私自身は、
    詠み手が自分のことではなくて他者、ひょっとすると
    自分の父親を評した句かなと思いました。

    そういうことなのですか…。
    読みが甘かったようです。
    俳句は自分を詠むものなのですね。

  75. 57 父在れば今日百歳に桜騒
    ざわざわと風に騒ぐ満開の桜に、在りし日のお父様を偲んでいると読みました。
    「桜騒(さくらざい)」が父を恋う気持ちと響き合っているように思います。

  76. 主宰さま、皆さま、本年よりネット句会と、生意気にまいまい句会まで入会させて頂いたリツコ(まいまいでは冬菊)と申します。お世話になっております。

    早いものでもう4ヶ月目となりましたが、その間、松太様やまいまいの(律)様にはいつも添削をして頂き、大方は打ちひしがれながらも(笑)、たまにはそう悪くないように言って頂くこともあり、大変励みになっております。

    いつもオソロシイなと思うのは、自分でも「いいのか悪いのか分からないけど、ま、出してみるか」という気持ちで投句するものはやはり全然伝わらないというか、選句の段階で他の方々の句を拝見した途端に、あ、こりゃいかんと思い知るのですよね。今回もまいまいの方では3句ともコテンパンにやられていますが、それらの句もそんな感じです。その中で「媼らが採れ高競ふ蕗の薹」を「ただの報告です」とされたのも、別に「蕗の薹取れ高大会」でも見た結果を詠んだのではなく、電車に乗り合わせた高齢の女性たちがいつしか蕗の薹をいくつ取ったかという話題で盛り上がっていたその微笑ましさを詠みたかったのですが、力及ばずあんな句になってしまったのでした。残念です。

    初心者なのにまいまい句会にまで入ったのは、出来るだけ多く添削して早く巧くなりたいという欲と、まいまいの句集が見たかったのがありまして、期待通りいずれの号も素晴らしい句が並んでおります(会員なので、いずれ自分の句も並ぶのはいかがなものかとは思いますが)。

    長くなってしまいましたが、とにかく今後ともよろしくお願いいたします。

  77. お世話様です。

    109  初詣じっと見つめる掲示板
     何の掲示板?

     お寺の入口付近にある格言や人生訓の掲示板です。

  78. 主宰 様
    2か月前よりお世話になっております。
    ご挨拶が遅くなりました!
    くれぐれも よろしくお願い申し上げます!
    すぎ ゆみ です。

  79. 北側松太様いつも添削ありがとうございます。70寒禽や色を見せつつ藪に入る
    確かに、 寒禽や色を見せつつ藪の中の方がスッキリしますね。的確なな指導ありがとうございます。これからも、少しでも上達出来るように頑張りたいので、よろしくお願いします。

  80. 「普段着で産土詣で年の夜」
    韻文は調べを整えるため、前後の文脈からあきらかにそれとわかる場合は「産土神」と表記して「うぶすな」と詠むことにはなんの抵抗もないことでしょう。「鳥海山」と書いて「ちょうかい」と詠むごとく。
    一月投句の「歳問えば指で答える冬着の子」は「年きけばちやんちやんこより指出して」(長谷川双魚)の句と類似してをり気になりました。「道問へば大根で道を教へけり」(一茶)もある。
    また「答える」は「答へる」または「応へる」でしょうか。

    • 先月の 86 産土のこと今知りました
      いろいろ有難うございます
      今月の 44 礫は前夜の鬼に打った豆のことです
      すみませんでした   大貴

  81. 主宰様
    燈穂です。
    後学のために、ご教示をお願いします。

    86 産土神や普段着なれど年立てり 大貴
    もう少し分かりやすく、
    普段着で産土神詣で年の夜
    【ご質問】
    辞書によれば産土神は(うぶすながみ)と
    読んで「生まれた土地を守護する神」との
    意味であると書いてあります。
    No.86の場合は産土神を(うぶがみ)と読ん
    でいるのだと思います。この読み方は角川
    国語辞典にはありませんが、インターネット
    のデジタル大辞泉には出ています。
    ところで、角川国語辞典によれば、「産土
    (うぶすな)」の項目において(1)生まれ
    た土地、(2)うぶすな神、と定義されてい
    ます。従って「産土」と書いて(うぶすな)
    と読み、うぶすな神の意味で使うことも可能
    です。
    俳句の場合にはNo.86 のように「産土神」と
    書いて(うぶがみ)と読むのが標準なので
    しょうか。また、俳句でも単に「産土」と
    書いて(うぶすな)と読み、うぶすな神の
    意味とすることで問題ないのでしょうか。

  82. 「一山を背負う一村冬に入る」の徹です。
    一年前の句。一句一句を大切にする師匠のシビアな姿勢に感銘。
    さて「き」(平安時代の古語文法)の用例について一言。
    「春の月ありしところに梅雨の月」
    「し」は口語の「た」。状態の発生・存続・詠嘆で過去と現在を対比して詠んでいる。
    普段は使わない文語を学ぶ貴重な名句です。
    過去の出来事も現在に連なることが表現できる私の好きな助動詞。

    • 主宰様
      燈穂です。
      きみおさんのNo.90番の句を選句しました。
      実は、『一山を背負う』が記憶の隅にあった
      ので、ひょっとして類句があるのではと、
      選句する前に、インターネット上で前記の語
      をヤフーで検索しました。
      しかし、ヒットしませんでした。
      (ヒットすれば主宰にご連絡したでしょう)
      主宰のご説明から『一山を背負ふ一村』が
      1年前にあったと知り、一字違ったからヒッ
      トしなかったのかもしれないと、改めて
      背負”ふ”でヤフー検索しても、ヒットしま
      せん。
      もちろん、ネット句会のサイト内検索なら
      1年前の『一山を背負”ふ”』がヒットし、
      『一山を背負”う”』は今月のNo.90番しか
      ヒットしません。
      そこで、主宰へのご質問です。
      【質問】
      貴ネット句会のサーバー内にあるデータは、
      ヤフー検索やグーグル検索で「全部を」検索
      できないものなのでしょうか。
      たとえば数ヶ月以内のデータなら外部から
      検索できるが、ある時間を過ぎれば検索不可
      能になるものなのでしょうか。
      私自身は、投句する前に自句をヤフー検索し
      て類句がないことを常に確認しております。
      「575筆まか勢」は膨大な字句がヒットする
      ので、有名句なら類句無しを確認できます。
      そういうチェックをしているので、今回の件
      が気になったものです。
      サーバーの運用を理解しておりませんし、
      俳句の本質とは関係ないご質問で申し訳あり
      ませんが、もしよろしければご教示をお願い
      申し上げます。

        • 主宰様
          ご回答ありがとうございます。
          当方の質問のなかに書いてありますように、
          「サイト内検索」については、以前から承知
          しており、活用して参りました。
          当方の質問趣旨は、類句を検索する場合に、
          ネット句会のなかの類句なのか、それとも他
          のサーバーに収納された類句なのかが判らな
          い場合があるので、そのときはどのように検
          索すべきなのかという質問だったわけです。
          ご回答の趣旨はヤフー検索、グーグル検索で
          ヒットしない場合もあるので、ネット句会の
          「サイト内検索」も併せて使ってほしいとの
          ことだと理解しました。
          今後、そのようにいたします。
          (ヤフー検索、グーグル検索でネット句会の
          情報を検索できるのは、ネット句会のホーム
          ページに「現に表示されている情報」に限る
          ということだと理解しました。)
          ありがとうございました。

  83. 松太先生
    今年も一年間いろいろと有難うございました
    どうぞよいお年をお迎えくださいませ

  84. 福知山線・柏原駅前に、幼い捨女の、二の字に見入る石像があります。
    吟行のその日、まことに良き小春日にて、半眼の捨女のまなざしが、いっそう眩しげでした。

  85. 松太主宰様 
    中七の字余りに神経質になる必要がないとのお説は意外でしたが、声に出して
    必然性がありリズムを悪くしなければよいと理解しました。
    ご教示ありがとうございました。

  86. 松太主宰様
    いつもご指導方ありがとうございます。

    142  天高くさよなら逆転ホームラン  えいこ  2

    11月句会で主宰様がお採りになったこの句は私も採りたかったのですが、
    中七が字余りで見送りました。字余りであっても構わない場合というのは
    どういう場合でしょうか。この句の場合、字余りでも採れるという意味合いを
    ご教示いただければありがたいです。

    • 我楽句多さま

      字余りでないほうがいいのですが、字余りをそう気にする必要もありません。
      「さよなら逆転」の中七ですが、一字呑み込む呼吸で読めばいいと思います。
      「さよならぎゃくてホームラン」ほどの呼吸です。
      この句の場合、声に出して読むとさして不自然にはならないと思います。

  87. 松太様いつも添削ありがとうございます。
    117 母逝きて机に残る柿ひとつ 敬和
    柿好きの母の遺せし柿ひとつ
    確かにこの方が柿の必然性がはっきりしますね。以前、俳句や短歌を詠んでいる人が名詞を多く知ることが大事であると言っていましたが、私自身、遺すという言葉を知らなかったので上手く表現出来なかったと思います。あと、私は上手い人の俳句は文語表現が多いと思います。これからも、頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

  88. > 180 こづかれて竿持ちなほす鯊日和
    > 高点句でしたが、何で「こづかれて」なのかよくわかりませんでした、どなたか解説を

    子供が兄弟で釣りに。心地良い天気のもとで弟がうつらうつらしていると兄に頭をこづかれる。そんな情景が浮び、選ばせていただきました。

  89. 松太様 矢野敬和と申します。いつも添削ありがとうございます。
    46 枝豆や父と解るる会話かな
    あまり考えずに作ったのですが、私自身、古文の勉強がおろそかなので、良い勉強になりました。この句の場合、やはり松太様の指摘どうり、や と かな の切れ字が入っているので、そこがまず失敗ですね。皆様の句を一つずつ添削するのは、多忙であると思いますが、これからもよろしくお願いします。

  90. 燈穂様 矢野敬和と申します。
    46 枝豆や父と解るる会話かな 矢野敬和
    燈穂様わざわざ調べていただきありがとうございました。私自身、あまり考えずに作ったので、改めて勉強になりました。これからも、俳句上、不自然な事がありましたらご指摘よろしくお願いします。

  91. みつ様
    燈穂と申します。

    29 酒飲めぬ身を酒好きと秋の夜 みつ
    眠るまで飲んでいる亭主、というところ
    でしょうか。面白い。

    一読して場面を読み切ることができません
    でしたので、句意をご教示願います。

    酒飲めぬ身:お酒を飲めない作者
    酒好きと(言う):連れ合いが作者に言う
    お酒を飲んでいる連れ合いが、飲めなくても
    それに付き合っている作者に対して酒が好き
    なのだねと言う。
    そういう情景でよろしいのでしょうか。

  92. 松太さま、皆さま
    7月から投句しております、はなまると申します。
    お世話になります。
    「春樹に添ひ寝されてをり」
    春樹は村上春樹です。
    夜長を大好きな読書で過ごしている様子を詠みましたが、やはりわかりづらいですね。
    実際読んでいたのは他の作家の本だったのですが、作家名とわかるように「春樹」を選びました。
    「太宰」とも考えたのですが、とてつもない暗闇に引き込まれそうで。

    俳句初心者、独学です。
    松太さま、これからもご指導よろしくお願いいたします。

    • はなまるさま
      分かるように詠む、相手に伝わるように詠む、これがまず基本です。
      表現の工夫はその後のこと、

      ミステリーの本と添ひ寝の夜長かな

      くらいでしょうか。

      • 松太さま
        返信ありがとうございます。
        しかも添削まで!嬉しいです。
        わかるように、伝わるように。
        これから肝に銘じます。

  93. 松太様ー皆様いつもお世話になっています。今後共宜しくお願いいたします。
    空地はや、えのころぐさの影となる。--の句をまんたろう様、選句いただき有難うございました。あちこち空き地に良くみかけます。
    吊橋の宿へと向かう蝉時雨。--の句を、きこ様、舫様、容子様、選句いただき有難うございます。多摩の方は沢山吊橋がありお宿も静かでいいです。
    松太様、この句を添削いただきまして有難うございます。
    吊橋に揺られて宿へ蝉時雨ーー実感がわきました。

  94. 燈穂さま
    コメントありがとうございます。
    以前、俳句を初めて間もない頃に、ある句会で、「?し 」 としたところ、主宰の先生に、それでは、過去の事になりますと指導いただき、今回も、
    過去の助動詞になるかと思い、現在の事を詠みたかったので、
    「?て 」としました。そこの使い分けが難しいです。まだまだ勉強していきます。

  95. 松太様いつも添削をありがとうございます。
    お世話様です。
    どの部屋も花の名ついて宿涼しーーの句を選句いただいた
    敬和様。雫様。雨月様。舫様。いつせ様。文女様。一斗様。ひろし様。新月様。
    有難うございます。
    先生のー草の名ーがいいと添削いただきましたこと。秋の七草の方が
    涼しく感じますね、わかりました、有難うございました。先生初め
    又皆様宜しくおねがいします。

  96. 主宰様
    添削をありがとうございます。勉強になります。

    こちらに参加させていただいて5回目となりますが、まだ挨拶もしていないままでした。
    遅ればせながら、主宰様、皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

  97. 松太さま
    お世話になっております。
    「口癖の母に似てきて釣忍」の添削をありがとうございます。
    わたしの勉強不足なのですが、「?し」の使い方がよくわからないでいます。「似てきし」だと過去の助動詞になり
    過去の事になるのかな、と思い、「似てきて」としたのですが…
    もっと勉強します!

    • 碧女さま
      主宰にお返事を求めておられないようなので
      横から失礼します。
      『し』副助詞
      《接続》体言、活用語の連用形・連体形、
      副詞、助詞などに付く。〔強意〕
      でよろしいかと思いますが…。

  98. 松太さま
    いつもお世話になっております。
    「神様の~」の添削をありがとうございます。
    龍神の方が良い、というご指摘、
    なるほど!と思いました。

  99. 松太先生
    俳句の勉強始めたばかりです。
    ここに投句することが失礼になりはしないかと
    悩みつつ ドキドキしながら初投句しました。
    先生に感想をいただけた事 嬉しく励みになります。
    選句していただきました皆様 ありがとうございました。

  100. 松太先生ーいつも添削をしていただきお世話になっています。
    有難う御座います
    花菖蒲暮れ残りたる蒼さかなーーはるじ様選句を有難うございます。
    紫を暮れ残しとや花菖蒲ーにわかりました。
    傘閉じてくちなしの香のこもりをりーー銀雨様、大貫様。選句いただき有難うございます。
    くちなしの香にこもりいる読書かなーー添削してくださり有難うございます。
    雨雲の触るるばかりに桐の花ーー燈穂様、銀雨様、せつこ様、河童様、松太様。選句いただき有難うございます。
    添削でーー雨雲の触れんばかりに桐の花ーーどうも有難うごだいました。今後共宜しくお願いします。

  101. しんい様
    〝外つ国の黙考の亀“  外来種のミドリガメがじっと黙考しているかのように
    甲羅干しをしている情景と読まさせていただきました。
    変な表現ではないと思います。

    • 碧女様
      初めまして、ご挨拶が遅くなってごめんなさい。
      有難うございます、亀に限らず外来種の生き物が増えてしまい・・・
      何でも句にすれば良いとも思っておりませんが、優しいお言葉に感謝です。
      今後ともよろしくお願い申し上げます。

      • しんい様
        こちらこそよろしくお願いします。
        私も外来種のことを俳句にしたことがありまして…
        外来種の研究をしている方の本によりますと、さかのぼっていくとどんな種も外来種といえるそうです。
        外来種は困ることもあるでしょうが、そもそも人間の手で持ち込まれたものも多く、生き物に罪はありませんものね…

  102. 18番 外つ国の黙考の亀・・・
    すみません m(__)m
    外国産のかみつき亀のことを言いたかったんですが、変な句ですみません。

  103. 旧姓を呼べば振り向く白日傘  の作者です。

    私もその昔、ある句会で投句した私の句が、過去に出された他人の句と同じであると指摘されたことがありました。びっくりして調べてみると確かに過去に読んだことがあることが分かりました。

    作句のときは、それこそ空から降ってきたように感じてできた句でしたが、多分その句は無意識に自分の頭のどこかにしまわれていたのでしょうね。

  104. 松太先生

    出来ました、有難うございます。
    注意が足らずお手数をお掛けし申し訳ありませんでした。

  105. 15の句 の、ばや
    ばやの意味。・終助詞《接続》動詞型活用語の未然形に付く。①〔自己の願望〕…たいものだ。出典更級日記 かどで「いかで見ばやと思ひつつ」[訳] どうにかして(その物語を) 読みたいものだと思い続けて。]…- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」

  106. 松太様ーいつも有難うございます。

    山郷の身の透くほどに青葉風
    選句いただきました、うつろひ様、気儘様、政巳様、軽石様,緑矢様、みづほ様
    有難うございました。
    御殿場の方の裾野をドライブしてて気持ちよく受けた青葉風を書きました。

  107. 129  指先にパステルの色春灯

    頂いた句ですが、指先はマニキュアやネイルアートの事だと思うのですが。

    • 129  指先にパステルの色春灯

      「パステルカラーのマニキュアを塗ると心にもぽっと
      柔らかな明かりがともり、和らいだ気分になる」
      と言うように読みました。
      指先なので色はパステルピンクかな。

      乃々と同じように思いました。

      • 俳句に推測や斟酌は不要です。マニキュアならそれと分かるように詠まなければなりません。「爪に塗るパステルカラー」くらいでしょうか。

        • 松太様

          >俳句に推測や斟酌は不要です。
          ありがとうございました。理解致しました。

          乃々様

          文中に敬称を落としてしまいました。
          失礼いたしました。

  108. 松太様ーいつもご指導を有難うございます。
    柿若葉雨に重なる雨の音ーー季語があってるとの事嬉しく存じます

    この句をお選び頂きました。松太様。一斗様、ひふみ様、有難う
    ございました。
    藤棚のさゆらぎやさし陽を散らしーー選句いただきました。
    こげら様。百合様。かいこ様、有難うございました。
    松太様ー添削をしてくださり良くわかりました。
    今後とも皆様宜しくお願いいたします。

  109. 46:駄菓子屋の子の舌真つ赤つばめの巣…碧女さま

    燈穂です。
    駄菓子屋で赤い紙に甘味を染み込ませたもの
    を舐めると美味しいのですが舌が真っ赤にな
    り子供同士が笑い合う懐かしい情景ですね。
    『駄菓子屋に子の舌真つ赤つばめの巣』なら
    親燕が巣に帰ると子燕が一斉に赤い口を開け
    て餌をねだる今の時期の情景になります。
    一読したとき、碧女さまの句は両方を掛けて
    あるのかと思いました。
    二回目に、やはり駄菓子を舐めるのかと諒解。

    碧女さまは両方を掛けられたのでしょうか?

    • 燈穂さま
      コメントありがとうございます。
      46:駄菓子屋の子の舌真っ赤つばめの巣
      燈穂さまのおっしゃるとおり、駄菓子屋の菓子で舌が赤く染まっている子供たちが舌を出してお互いに見せ合っている、その駄菓子屋の軒には燕の巣があり燕が飛び回って、雛に餌を運んでいる情景をよみました。結果的に子供の舌と燕の子が大きく口を開けている様子が両方イメージできるかなあと思いました。
      松太さまから、真っ赤という表現が強すぎて、つばめの巣という季語が活きてこない
      とご指摘を頂きました。
      自分の意図しているところが伝わるか判断が難しいので、客観的なご意見を頂けてありがたいです。いま一度再考してみます。ありがとうございました。

  110. 肩口に春の三日月鍬洗ふ

    この肩口は誰の肩口かといわれれば、常識的にいって作者(本人)の肩口ではないでしょうか。視点がどこにあるのか、考えたら月が肩口にあるといっているので遠くではなくかなり近い場所にあると思います。
    夕方に農作業を終え、見るとゆるゆると月があがってくる途中である。
    鍬を洗うのだが、まるで月を背負っているかのようでもある。なかなか得難い経験です。そういう解釈をしました。ただ満月ならこの図でいいですが三日月となると異があるかなあと思います。

  111. 松太先生-いつもお世話になってます有難うございます
    ご指導をいただき添削をいつも有難うございます。
    落椿夕迫る堰べに轆轤ーーーつめこみすぎました。堰に紅轆轤

    堰に紅椿が轆轤のように舞っていたーといいたかったのです。
    添削を戴き
    紅椿夕闇迫る堰を落つ
    有難うございました。

  112. しょうご様
    アドバイスをありがとうございます。
    自分でもどこかしっくりこないまま、ほかの表現を思いつかず投句したのですが、
    ご指摘のとおりイメージがつきすぎかもしれません。
    新たな表現を考えてみます。

  113. 花の昼いつも哀しき動物園

    動物園は子供の時は楽しい場所ですが、大人になるとややイメージが変わります。捕らわれた動物たちが檻の中に閉じ込められているのですから。人によって感じ方はいろいろあるでしょうが、哀しいイメージがつきまといます。
    句では中七にいつも哀しきといっています。哀しいイメージの動物園にさらに輪を描いたように哀しいといっているので重たい感じがします。いわゆる「いつも哀しき」と「動物園」はつき過ぎだと思います。惜しい。違う言葉を探して当てはめたら素敵になると思います。

  114. いつもお世話になっております。碧女です。
    133 花の昼いつも哀しき動物園 の「動物園」が唐突だというご指摘を頂きました。
    動物園はたくさんの種類の動物をみることができて楽しい場所ですが、同時に、人間の身勝手で一生を檻や柵の中で過ごし本来の野生の生き方ができない動物たちに、いつも哀しさと申し訳なさを少し感じてしまう気持ちを句にしました。二人の方に選句していただいたので、共感していただける部分があったのかなあと思います。
    しかし、唐突だと思われる方がいるということは、表現方法をもう少し工夫する必要があると思いました。

  115. 88「昃くればバーベキューせり春休み」
    昃る「ひかげ・る」自動詞ラ変活用
    「昃れば春水の心あともどり」星野立子
    「昃りしざわめき起きぬ枯木立」中村汀女

  116. 下萌ゆる縄文のビナスあふれ出よ      ビナスとはいわゆるビーナスのことだと思います。縄文時代の土偶で妊婦を表したものをさしていると思います。句はエロチックな風情がそこはかとなくあるような。そんな印象を受けました。

  117. 昨日、当句会へのアクセスについて問い合わせしましたところ、早速にご連絡頂き
    ご指示通りにしましたところ解決できました。有難うございました。
     (今までMSN JAPANのサイトを利用していました。)

  118. 主宰様
    感想ありがとうございました。
    —–
    209 春の草さまざま伸びて鉢のなか 燈穂 0
    窮屈な「春の草」、もっと伸び伸びと詠みたい。
    —–
    季語 春の草で読み始めると さまざまで広い
    景を連想しますが、最後に鉢の中でどんでん
    返し。読者の期待を裏切ってみましたが、
    残念、不発でした。
    もっとメリハリの効いた景で再挑戦します。
    俳人の秀句で、どんでん返しのものがあれば
    ご教授ください。

    • 「どんでん返し」というと逆接の俳句が思い浮かびます。
      軽いどんでん返しというところでしょうか。

      白牡丹といふといへども紅ほのか 高浜虚子
      尾を振つて金魚なかなか進まざる  長谷川櫂
      囀の一羽なれどもよくひびき  深見けん二

  119. 北側松太様、いつも添削有難う御座います。
    私の40の句の水鳥や小さな池を住処とす たしかに大きな鳥だと面白いですね。
    とても参考になりました。季語の選び方も重要なのですね。これからも私なりに少しずつでも、進歩できるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

  120. 「蜂あばれ行司待つたの草相撲」 
    この俳句で一番面白いのは「蜂あばれ」と五文字で言い切ったことだと感心します。季語は複数あってもメインなのが生きていればいいと思います。
    裸でいるところに蜂がやってきてそこらじゅう、刺されてはたまりませんね。
    春の蜂は顔見せ程度、秋の蜂は巣作りのため危険です。俳句としてはまあまあいいと思います。滑稽味があります。

  121. 「蜂あばれ行司待つたの草相撲」 
    まず「蜂あばれ」の「あばれ」が不可解。せいぜい「蜂が来て」くらいでしょう。
    「あばれ」と言い過ぎて「だから」と理屈になった。また主たる季語も「草相撲」から「蜂」になった。選者の鑑賞も印象に残っていないし、たんなる事柄に過ぎないのでは。

  122. 昨日のNHK俳句大会をご覧になった方も多いと思いますが、特選に選ばれた次の句は、蜂(春)と草相撲(秋)の季語が二つありますし、蜂が土俵に来たから行事が待ったをかけたという因果関係の句かとも。宗匠様 皆様 この句をどう解剖されますでしょうか。

     蜂あばれ行司待つたの草相撲

  123. 「宝船」の俳句に関連して追記。
    俳句は自然に学ぶもの。自然の造形に触れた感動をもので伝える。NHK俳句大会大賞「入道雲少年棒を持ちたがる」人事句ですが、子供たちの所作をよく観察して生まれた句。先入観や意味のないリアルな俳句。松太さまの推敲はいつも感心していますが、意味を述べた言葉を具象に置き換えて俳句が本来持っている力を引き出しているのでしょう。またどこかの俳人が「多作他捨」を唱えているが、俳句は作るものではない生まれるもの。作るとお喋りになる。自然に触れて心が動く瞬間はそうざらにあるものではない。たいていはそれを見逃しているのが現状。俳句を考える場を提供して頂き感謝。

    • >「多作他捨」を唱えているが、俳句は作るものではない生まれるもの。作るとお喋りになる。>自然に触れて心が動く瞬間はそうざらにあるものではない。たいていはそれを見逃しているの>が現状。

      蒙を啓かれました。自分は「創ってる」傾向が強い。スランプの原因がわかりました。
      徹 様 感謝!

  124. 海賊もたじろぐ笑顔宝船
    この句を選句しました。ここに七福神の乗った宝舟の掛け軸があります。みんな笑顔ではち切れんばかりですが、ここまで来るにはそれは大変でした。嵐にも遭い海賊にも遭い艱難辛苦の連続。しかしみんなの頑張りが今の素晴らしい笑顔になり絵に表れています。非常におめでたい句です。季語がないので厚味には欠けるが掛け軸のかかっている様子が目に浮かびます。

  125. 「海賊もたじろぐ笑顔宝船」
    意味を解釈すると「宝船と海賊で、七福神の笑顔に海賊もたじろいだ」となるが、
    これは空想の世界。現実の映像が浮かばない。俳句における「虚」は実態。「空想」は状態。

  126. 皆さまこんにちは。

    長谷川櫂先生が多作多捨を否定している・・。今まで読んだ入門書はすべてたくさん作ってたくさん捨てて俳句を体にしみこませろと書いてあったので困惑している。

    ところで皆さまは毎日松太様のコメント読んでいらっしゃると思いますが大呂俳句会の方をクリックしてますか?自分は入らないから関係ないと言わず見てみると毎日名句と美しい写真とコメントが載っています。

  127. 松太様
    毎月お世話になっております。本年もよろしくお願いします。さて、お問い合わせの件でございますが、私の親類の家で犬を飼っているのですが、その家族がものぐさで滅多に犬を散歩に連れて行きません。不憫なので私がその家を訪れた際は散歩に連れて行ってやるようにしていたのですが、そのうち私のことを憶えて私がその家を訪れると尻尾を振りながら、さ
    も散歩に連れて行けと催促しているように吠えてきます。この経験を踏まえて、冬になると
    寒さでみんな外に出るのが億劫になり、なかなか犬を散歩に連れて行ってやれなくなってし
    まい、飼い主を見ると尻尾を振って散歩に連れて行けと催促している、そのような風景を読
    みました。ちぎれんばかりは少し脚色が入っていますが、散歩に連れて行けという犬の気持
    ちの強さを俳句で表すにはこれぐらいの脚色があってもいいかなと思いこのような句になり
    ました。

  128. 新年早々皆様に選んで頂き有難う御座います。徹。
    「落葉踏む」「一村」いずれも心に届いた対象を写生したものです。
    「詩は叙景や事物の提示であり、意味づけや抒情・述懐・解釈でない」吉野弘
    「心が動いて言葉が生まれる」「化け物を十七音に閉じ込める」
    「俳句は日本固有の象徴詩」「作句は冷凍・鑑賞は解凍」
    「気持ちは映る」「蒔いた種は花を咲かす」「良し悪しよりも現実が師匠」

  129. 松太様
    今年もお世話様でした。どうぞ来年も宜しくお願いいたします。
    どうぞ皆様も宜しくお願いします。

    門明かり雨音石蕗の花咲けり
    門灯に雨粒きらり石蕗の花–-添削いただき有難うございます。
    すっきりしてわかりやすく有難うございます。
    芦枯れし水の隙間に空のありーー添削いただき
    枯芦の隙間隙間に空ありぬーと言おうとしている事をすっきりとしました
    河童様。タカシ選句をいただき有難うございました。
    松太様ー皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

  130. 松太様、矢野敬和です。いつも的確な批評ありがとうございます。今年一年ありがとうございました。又来年も頑張りますので、お身体に気を付けてよろしくお願いします。

  131. 俳号についての考察 その4

    年末にまたくだらん話を。
    また面白い名前をみつけました。
    音子(おとこ) 詩音(しね)
    どこの親がこんな名前をつけるんだと笑ってしまいました。
    皆さまよいお年を。

  132. とおる様
    貴重なご意見をありがとうございました。
    紛れ込んだ、という表現もあると気づかせて頂きました。
    もっと語彙を増やして、自分らしい表現ができるように頑張りますね。

  133. 松太様
    消えてをり握ったはずの綿虫は
    に選を頂き、また添削を頂きありがとうございます。
    昨年から俳句を始め、昨年の7月からこのネット句会に投句させて頂くようになって、初めて松太様から選を頂く事が出来ました。とても嬉しいですし、今後も俳句を続けていく励みになりました。

  134. 河童様ータカシ様
    芦枯れし水の隙間に空のあり
    の句を選句いただき有難うございます。
    枯れて折れたりしてる芦の間に青空が
    映っていて綺麗でした、寒い冬を感じ
    たしだいです。

  135. どうでもいい話

    こんにちは。(始めに言っておきますと、松太様は結社古志の幹部同人です。)
    実は私の母も新潟出身で、新津です。祖父母が生きていた頃はよく行きました。古志12月号読みましたが、ここらへんは雪あまり降らないので、正月など行った時「雪だ!」とびっくりしたのを覚えています。ここでは1センチも降れば大騒ぎです。大人になってからの雪は確かに嫌なものですね。
    さて、私も古志に投句してみようかなと12月号待てどくらせど来ない。遅延だそうで、さっきやっと届いたところです。初めからこれではトホホです。

    • 音々さま
      コメントありがとうございます。
      一応断っておきますが、私(松太)は古志の同人ではありますが、幹部でも役員でもありません。

      • 松太様

        幹部ではないのですね。失礼しました。

        松太様のエッセー読んで、人は生まれる場所選べないということ、つくづく思ったのですが
        実は私も自分の生まれて今住んでいる場所忌み嫌っていましたが、もっとすごい環境で生きている方思い、私の悩みなど小さいものだなぁと思いました。気付かしてもらってありがとうございます。

  136. 北側松太様、初めまして、矢野敬和です。いつも丁寧な添削ありがとうございます。
    毎朝ネットでチエックするのが日課となっております。私の句も添削していただき、なるほどなあと感心しております。今年もあと僅かお身体に気をつけて良い年を迎えて下さい。又、ネット俳句を見ている皆様も、共に精進していきましょう。

  137. 主宰様
    >> 子のありてあらばこそ増す秋思かな…燈穂
    >> 【感想】「増す」がよくない。
    >> 子のありてあらばこそこの秋思かな

    感想と例句、ありがとうございます。
    「増す」がよくない、理由を愚考しました。
    原句の「増す」の前に「あらばこそ」とある
    ので、合わせると因果の理屈が見えてしまう。
    そうではなくて、季語の「秋思」そのものに
    焦点を当てて強調すべきである。
    こういう理解でよろしいのでしょうか?

  138. 松太様-
    いつもお世話になっています、有難うございます、
    皆様ーいつも有難うございます、
    ひつじ田ーの句に添削をいただきーほを入れたほうがいいと
    教えてくださり有難うございます
    傾ぐ陽のー句も添削いただき有難うございます、
    陽を日が良いと速さにを急かされと
    冬隣をー茸採にーー良くなりました,深い句になりました
    これからも宜しくお願いします。

  139. 松太様、皆様、おはようございます。
    「夜神楽や息の白きを吐いて面」
    指摘を頂いた通り季重なりだと思います。

    「帰郷の日間借りに秋の入れて」
    この句においては・・・「秋の風入れて」としたつもりだったのですが風が抜けていました。

    季重なりも、抜け字も、投句訂正の期日を過ぎて気付きました。
    今回の反省と致しまして、投句をした後、暫く時間をおいて再確認の重要さを知らされました。

    松太先生の添削有難うございました。

  140. 枯露柿様-
    秋あかねの句にコメントを有難うございます。
    公園でとまったり、急にさがったり、上がったり
    沢山舞っていて秋を感じました。

    返信

  141. 春生様

    57  横文字の俳句の運ぶ秋の蝶 春生 0
    主宰のコメントがございましたが、どんな
    横文字俳句が作句の契機だったのでしょうか。
    【例】(引用した出典を明示しました。)
    第十一回 伊藤園お~いお茶新俳句大賞
    英語部門優秀賞から
    gathering ants
    carrying a butterfly as
    portable shrine
    蟻の群が蝶を運ぶポータブルな厨子のように
    (蟻の列厨子の如くに蝶をかかげ)

    燈穂拝

  142. 秋あかね風の遅速に乗りのりとーをお選びいただいた
    枯露柿様有難うございます。
    傾ぐ陽の速さにせかる冬隣ーをお選びいただいた
    波山様・有難うございます。(松の)

    • コメントで会話ができること知りませんでした。返信が遅くなりました。
      最近別の句会で秋あかねが蜻蛉のことだと初めて知ったばかりでした。
      (秋あかねを秋の夕焼けに使って訂正され知りました)
      蜻蛉が波打つ風に乗っているさまを想像しました。

  143. こんにちは。私の句に点を入れてくださった方ありがとうございます。

    ところで、NO.43の「月がきれいですねと言ひし君いづこ」

    「月がきれいですね」というのは夏目漱石が「I LOVE YOU」を訳した言葉ですね。
    私もそれを知った時「へぇー」と思いましたが、それを句にするとは思いつきませんでした。
    素敵な句ですね。

    • 音々様、ありがとうございます。
      「月がきれいですねと言ひし君いづこ」
      美しい月の夜、あの人のことを思い出す。
      あの方は、今どこでどうなさっているのでしょう?
      あの日、「月がきれいですね」と あの方に言われた時、=「I love you 」という意味があることもわからずに 二人でながめた美しい月。
      そのような様子を俳句にしました。
      選んでくださって光栄です。

  144. 輝久 様
    「竹鳴らし」の行事終わりましたか。ネットで竹鳴らしを検索しますと、四つ竹鳴らしという動画が出てきます。これは竹をカスタネットのように打ち鳴らすものですから、神をむかえる「竹鳴らし」とはちょっと違うようです。
    神送りの行事と関係あるのかもしれませんね。とにかくユニークな行事だと思います。

  145. 松太先生、皆様、今日は

    今日は閑話になりますが・・・以前の投稿での竹鳴らし、今年も終えました。
    やはり長老に聞けば、近所でも無い行事ですね。

    私の記憶では小学校の頃には、白い息吐きながら霜柱を踏んでた様でした。
    そうなんですね。子供の頃には旧暦で行なっていたそうです。

    俳句で言えば、神の旅にあたりますが・・・・子供時代の暦で合っていたんでしょう。
    しょうご様の目に止まればいいんですが。

    • (コメントを此の場にしていいのかどうか、よくわからないままに、以下)
       駄句を、あっと蘇らせる腕の冴えに、いつもほとほと感心しつつ。

       ささら荻は、確かに珍しい季語ですね。高山右近ゆかりの、高槻(大阪府)の教会に行った折、珍しい木彫りの、等身大のマリアがありました。
       その近くの公園には、池のほとりに右近の大きな青銅像が立ち、穂を伸ばした大きな荻が何本も揺らいでいました。
       と、そこまで伝えられたらいいのに、無理だなあという一句、うまく言葉の順を入れ替えてもらいました。

  146. いつもお世話になっております。
    「とんぼうもまざつておりぬリレーかな」 をとってくださった方ありがとうございます。
    意見を伺いたいのですが、先日、ある句会で、「この~かなの使い方は生きていない。
    かなの2音でもっと工夫を」と意見を頂きました。
    そこでもう一度かなの使い方を勉強してみました。
    私自身はこのままでも気に入っていたのですが…(笑)
    みなさんはどうお考えですか?何かご意見があればよろしくお願いします。

    • 「とんぼうの紛れ込んだるリレーかな」
      「まざっておりぬ」は意味・報告。実際には「紛れ込んだ・・」で少しはリレーも生きてくる。「かな」はかなり強い感動を表わすので「リレー」くらいでという思いが残る。
      「駅伝に紛れ込んだる赤蜻蛉」主観を交えず事実の写生のみとする。

  147. もうすぐ終わりになるが、俳誌「古志」を購読だけしている。
    なんの俳号だったか忘れたが、このネット句会で松太様に私の俳句は気取り過ぎだとコメントを頂いた事がある。では、松太様の句は、と古志を開くと

    生卵割って夜食のうどんかな

    どーん、とショックを受けた。そうか、卵をうどんに割るだけで俳句になるんだ・・。
    あと、主宰の大西先生が多作多捨を否定していたのにもびっくりした。
    俳句って深いなあ・・。

  148. 松太様      とおるより
    「源流の水よりも濃き岩魚影」
       →「水よりも淡き岩魚の影ならん」
    水は澄めば澄むほど色濃く感じる。岩魚の影がその源流の水よりも濃く感じられた。
    詩情。岩魚影は草餅・木陰などと同じ複合名詞。俳句は断定・刻印。

  149.  かなかなや屈んで足りる墓ひとつ

    普通に読むと、屈むとそのまま墓に入ってしまうのかなあ、と不気味な気がしました。ホラーっぽい。しかしそれは現実的ではありません。そこで「屈む=しゃがむ」と理解すればたちどころにわかります。つまりしゃがんだ状態で墓の掃除とかお参りもやってしまえるほどの小さい墓ということですね。
    輝久さんの句は考えさせるものがあって面白いです。すいすい読んで流されない句って出来はともかくとして力があるのだと思いました。

  150. 輝久 様
    氏神へ二百十日や民の胡座  について

    僕も二百十日の句を詠んだことがあったので、この句はそれほど苦労することなく理解できました。輝久さんの説明ですごくよくわかりました。
    それにしても「風祭り」とか「竹鳴らし」という習わしを守っていることが素晴らしいとおもいました。廃れないことを祈ります。
    NHKFMで「音の風景」という5分間の番組があります。そこでこの風習を取り上げてもらいたいとおもいました。「音の風景」は例えば、渡り鳥が飛ぶ様子とか、虫送りの行事とか、秩父の夜祭りとか要するに知られていない故郷のちょっとした行事などを音だけで表現した、いわば音の俳句といってもいいようなそんな番組です。今までの放送はCD化されていますがかなり高価です。手っ取り早いのはYOU TUBE でも聞けます。
    「風祭り」「竹鳴らし」失われてしまわないうちになんとか残したいですね。NHKにお願いするのもいいですが、素人でもデジカメなどでYOUTUBEにアップすることはできます。ぜひ音を聴きたいです。長々とすいませんでした。

    • しょうご様、皆様、おはようございます。

      しょうご様、返信有難うございます。コメントを読ませてもらいまして、NHKの件も
      考えましたが、地区民の賛否も必要ですし・・・YOUTUBEアップになりますと
      私には知識がチョット(汗)

      私も60半ばとなりますが、子供の頃には「亥の子」やら「柱松」中秋の名月には「芋ひき」
      等々、年長者と遊んでました。
      半世紀も前の事ですね。

  151. 松太様、皆様、こんにちは。
    「氏神に二百十日や民の胡坐」

    これは、私達の地区で氏神様を祀っています天神社で・・・二百十日の1日前の日に
    地区民全員が社に集い御神酒をあげて稲作が台風被害に遭わないようにとの祭事です。
    「風祭り」と称して今でも続いています。

    ・・・でもまあ・・・改めて考えてみますと、今時こんな祭りしてる所は少ないんでしょう。
    蛇足になりますが、10月25日は・「竹鳴らし」と称して朝8時から、出雲大社から
    お帰りになる氏神様を迎える為に小豆御飯をお供えして皆で熱した竹を打ち鳴らします。
    この行事もあまり近所でも聞かないですね。

    どちらにしても、これから寂れていくのでしょうね。

    • 輝久さま

      ローカル色の強い祭礼、ご近所句会では通じても、ネット句会では通じそうにありません。

  152. 156 泣きぼくろありて蝉鳴く仁王像 燈穂 1
    仁王像に「泣きぼくろ」があるのでしょうか?
    それならば、
    蝉鳴くや仁王像には泣きぼくろ

    主宰様、感想を有難うございます。
    解りにくい句ですみません、お寺の門前に
    立つ石の仁王像、そのお顔に蝉が止まって
    いて泣きぼくろのように見えるけれど、
    あ、蝉が鳴いていたのかということです。
    助詞に問題がありましたか・・・。

    • 燈穂さま

      蝉が泣きぼくろにみえた、ということですが、原句では意味が伝わりません。

      泣きぼくろのごとく蝉ゐて仁王像

  153. 松太さま
    季語が動く、難しいですね、
    教えて頂いた説明を読むとわかるような気もしますが。今回の句は夕方、犬の散歩から帰る途中、
    かなかなが鳴いていて、ちょうど晩御飯の時間なので、最初は母のごはんですよ?と呼ぶ声を取り合わせましたが、かなかなの聴覚はあるので、嗅覚のカレーライスの匂いを取り合わせました。
    自分としてはお気に入り(笑)でしたが、皆さんに共感して頂けないと、独り善がりの俳句になってしまいますもんね。難しいですが、一物仕立てにする工夫もしてみます。ありがとうございます。

  154. 夏痩せの顔てのひらに残りゐる

    瞬時にはよくわからない句でした。。よくよく考えると夏痩せした人は詠み手本人です。手のひらも本人の手のひらです。夏痩せしたかどうかは鏡を見なければわかりません。そこで本人は鏡を見て、痩せてしまった顔を両手でおおいます。こんなに痩せてしまったなあ。手を離した時、両手にやせた顔の感触が残っているのを見出した。という解釈しました。夏痩せの顔のところで切りを入れてあると思います。どうでしょうか。

    • しょうご様

      この句がうまれた経緯はしょうご様の御解釈の通りです。
       私は毎年夏痩せする質で、洗面所で洗顔したさい、掌に残った夏痩せした顔の感触を詠みました。
       あまりコメントボードを読む機会がないので、返答が遅れてしまい申し訳ありません。
                       

  155. 松太師匠様
    いつもお世話になります。またご指導をありがとうございます。
    9月の選句ですが、私は公開されたその日に選句をして送信しております。
    選句者名に私の名がございませんでした。
    選句番号は、81、84、93、231、265です。何かの間違いでお師匠様の目に
    止まらなかったと存じます。以上、ご連絡いたします。

    • 我楽句多さま

      選句のデーターベースを覗いても我楽句多さまの選句はありませんでした。
      何かの手違いと思われます。今回は参考ということでお願いいたします。

  156. 212  中ほどは風の廊下や橋涼み  軽石  2
    どんな建物か? ちょっと消化不良。

    川に架かっている橋の真ん中ほどは、
    風が吹き抜ける通り道なので涼しいね。

    ということではないのでしょうか?

  157. 主宰様
    124 木洩れ日に置く一皿へ心太 松太 4
    私の句ですが、「置く」は不要でした。
    木洩れ日のその一皿へ心太

    私自身の経験から、滝巡りの茶屋の縁台で
    心太を出されたのを思い出して、暑い夏に
    とても涼しげな句だなと思いました。

    恐る恐る、質問です。
    木洩れ日の一皿へ突く心太
    では、
    心太は突くのが当たり前だし、
    「突く」では詩情に乏しい、
    切れが無い、
    ということになるのでしょうか。

  158. 自作句の「寡黙なる出刃の手さばき蝉しぐれ」に短評を(8/18)いただき有難うございました。コメントで手さばきが寡黙なる問いうのはおかしい。とのことでしたが、板前が黙々と
    仕事に取り組んでいる様子を表現したつもりですが、言葉足らずであったのでしょうかご教示
    頂ければ幸いです。

  159. 68  爆心の空の晴れ間や夏木立  燈穂  3
    「晴れ間や」がちょっと紋切り型。
    爆心の空澄み渡り夏木立

    きれいな例句、有難うございます。

    『爆心の空の晴れ間』は長崎原爆のことです。
    その日、原爆を搭載した米軍の爆撃機は
    北九州と長崎を爆撃候補としたそうです。
    しかし、北九州は雲に覆われていたため、
    晴れ間のあった長崎に投下されました。
    空の晴れ間が無ければ長崎の被爆は無かった
    かもという感慨を詠みました(尚、他の都市
    が晴れていればということではありません)。

  160. 64  鬼瓦けふも踏まえて時鳥  燈穂  0
    【感想】もう少し人間に近い鳥を→鬼瓦に乗つて炎暑の鴉かな

    ホトトギスは縄張り意識の強い鳥であって、
    鬼瓦でも電線でもよいのですが、
    縄張りのなかで、毎日、同じ場所で鳴く習性があります。
    それを観察して、詠んだものです。

  161. お世話になっております。昨年から投句させて頂いています、碧女と申します。
    龍臣さまの「鈴紐に祈るかたちの蝉の殻」の句とても心惹かれました。我が家の周りにも蝉の抜け殻は沢山あって、とても身近なものです。それで教えて頂きたいのですが、鈴紐というのは神社や寺院でしょうか。
    地面から浮いていると思うのですが、そこに蝉の抜け殻があるということは、柱のほうから伝ってたどり着いたのかな?とか想像を巡らしました。蝉の羽化を庭で眺めていた事もあり、心に残りましたのでコメントさせて頂きました。

  162. 172 でで虫に多少の野心大手門

    松太様
    皆様の鑑賞(選句)と先生のアドバイスを俳句研鑽のひとつと捉え学ばせて頂いております。今回ご指摘の「多少の野心」ですが、伝わらないところがあったようで反省しております。句意は、日常的に庭の蛞蝓を 割り箸を持ち駆除しているのですが、時として彼らの命に心寄せる時もあります。たまたま門の辺りにいた蛞蝓を眺めながら、ちっぽけな我家から大志を抱き旅立とうとしているような姿にみえて「蛞蝓」と「志」と取り合わせてみましたが、所詮蛞蝓の大志ですから「野心」としました。ちっぽけな我家から出てお城に向かったのです、蛞蝓は。  これからもよろしくお願いいたします。

    • 横合いからたいへん失礼いたします。
      上五のでで虫は「蝸牛」ですね。
      私は大手門をはうカタツムリが、城門をこじ開けようとする先兵のようだと読みました。

      • 燈穂様
        発想の始まりは蛞蝓でした。蛞蝓のままじゃあ・・・というので甲冑をつけさせ「でで虫」にしました。(笑)
        選句していただきありがとうございました。

  163. 燈穂です。感想ありがとうございます。

    【茅の輪くぐりの作法】
    (1)茅の輪の前に立って一礼する。
    (2)左足から茅の輪をまたいでくぐり、
    そのまま左回りに回る。
    (3)元の位置に戻り、一礼。
    (4)今度は右足から茅の輪をまたいでくぐ
    り、そのまま右回りに回る。
    (5)元の位置に戻り、一礼。
    (6)もう一度、左足から茅の輪をくぐり、
    左回りに回る。
    (7)元の位置に戻り、一礼。
    (8)左足から茅の輪をくぐり、拝殿へと
    進み、二拝二拍手一拝の作法で拝礼する。
    します。
    以上から、茅の輪くぐりは、4回くぐる。

    【89 くぐり来てまたくぐりたる茅の輪かな 燈穂】
    歳取って穢れが増えたのか、これを二度やら
    ないと気が済まなかった。
    どうか御利益がありますように。

  164. 俳号についての考察  その3

    雑誌角川「俳句」7月号は若手俳人競詠である。その中に「草子洗」(そうしあらい)という俳号の女の子がいた。なんて美しい俳号だろう。草子洗というのは能の演目の一つで私も去年観に行った能なのだが、それを俳号にするとはすごいセンスである。
    はぁ、俳号の世界は奥深い。

  165. 生意気な意見を読んでくださり、その上コメントをいただき、ありがとうございます。素直な良き俳句が詠めるよう努力したいと思います。

  166. 私(素夢)の6月の投句、「夏草も炭素固めに励みおる」に対して
    「意味不明。読み解く手がかりもありません」という批評をもらいました。
    以前に「遠山にうさぎの姿桃の花」の投句者に対して「はたして肉眼で「うさぎ」が見えるかどうか。それとも箴言めいたことを言おうとしているのか。よくわからない俳句です」という批評がありましたが、「雪形」とか「炭素固定」を知らずに応募者の俳句を批評する態度に疑問を感じてます。炭素固定は決して専門的な語句ではなく地球温暖化と関連する炭酸ガスを吸収する担体としての夏草の存在意義を下手の俳句ですが詠んだつもりです。少なくとも「意味不明」はないと思います。

    • 素夢さま
      解説ありがとうございました。私の勉強不足です。
      「批評する態度に疑問を感じてます。」とのことですが、コメントは続けたいと思います。
      「遠山にうさぎの姿桃の花」を雪形のうさぎと読むことは私にはできません。

      • 横入り失礼します。自分も「炭素固め」という専門用語は???でした。まして「炭素固め」という表現は「人口に膾炙」してるとは思えないのですが? 

      • 選句を終えてこちらを覗かせてもらいました。

        素人の投稿です。 気分を害するかもしませんが・・・
        俳句って詠む人は一人、読む人は万人。「炭素固定」は知識の部類の感じがします。

        私の俳句は(只事)(月並み)で片付けられるだけの物ですが・・・
        平明で万人に映像が浮かぶ物が良い様な気がします。

  167. 俳号についての考察 その2

    さて恋々を変えねば。そうだ青(あお)なんてどうだろう。投句して一段落。でもちょっと気になる。こんな質問をみつけた。「生まれてくる娘に(あお)とつけたいのですが」回答。
    「あおは馬につける名前です。」はあ?「昔から馬にあお。犬にポチと決まっています。」
    なんだと!分かったよ!「せい」と読ませればいいんだろ!半ばヤケ。それにしてもこの俳号に向ける情熱を作句に向ければいいのだが・・・。

  168. 初めて投句をいたしました。
    “自分の俳句になんらかの感想、アドバイスが欲しい!”という動機です。
    俳句にはまだなれておらず、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

  169. 松太先生、いつもありがとうございます。拙句の涅槃絵は涅槃会ではというご指摘、その通りで涅槃会です。初歩的なミスをしてしまいました。先生の適格なご指導を見ていつも勉強しています。

  170. 俳号についての考察

    大分前これからは涼音という俳号にしますなどと言って全然続いていません・・。なんとか決めなくてはと思って赤ちゃんお名前辞典見ていたら恋々と書いて「ここ」これかわいいではないかと早速投句して一安心して夜のニュースを見ていたら、菅官房長官が「あの方は自分の地位に恋恋としがみつき」などと言っている。急いで辞書を調べたら恋恋とは未練がましいという意味・・ガーン。無知をさらけ出してしまった。

    ところで私は子供には縁がないが赤ちゃんお名前辞典見てると面白いですよ。案山子とか茄子とかすごい名前がいっぱい載ってます。

  171. 80  遠山にうさぎの姿桃の花  縁矢  0
     果たして肉眼で「うさぎ」が見えるかどうか。
    それとも箴言めいたことを言おうとしているのか。
    よくわからない俳句です。

    投句者ではございませんが、失礼いたします。
    この句は「雪形」を遠望したものと理解して読みました。
    【ウィキペディア 吾妻の雪うさぎ】
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E5%BD%A2
    福島市内から見ると西部に位置する吾妻小富士。
    早春、福島に桃の花が咲く頃、山の積雪も少しずつ解け始め、
    北方斜面に「種まきウサギ」又は「雪ウサギ」と呼ばれる雪形が
    残るようになる。昔から地元の農民はこの「ウサギ」を見ることに
    よって春の訪れを知り、苗代に種まきを始めた。

    • 永年住み慣れた福島の伊達町(現在の伊達市)から引っ越す折に知人の画家から吾妻山を望む桃畠を描いたものを送られ、我が家に掲げており、その絵を見ながら詠んだものです。
      この時期になりますと、いつも妣が、「桜も桃も同じ時に咲くのだ」と言っておりました。
      またその折に、吾妻山を指さして、必ず「うさぎが見える」と言っておりました。
      随分と昔の話です。

  172. 感想04 (投稿日:2017年4月10日)
    20  馬刀掘や沖の潮引く待て待て待て  燈穂  1
    駄洒落か?
    【背景】
    寒い時期のマテ貝が美味しいそうで、3月から馬刀掘をする人が
    いますが、その頃は海苔養殖の作業があって、大潮でもない日
    には海苔そだ近くの浅瀬を掘ってしまいます。
    馬刀掘は春から梅雨までの大潮の日が最適ですが、大潮で沖まで
    引けば海苔そだに迷惑を掛けることはありません。
    市や漁協が『海苔養殖の迷惑になるのでマテ採りは自粛してくだ
    さい。』と放送していますが、なかなか待てないようです。
    すべては説明できないし海苔が季重なりになるのでどう詠むべき
    でしょうか。

  173. かなこさんへ
    久しぶりにここを開いてみたので、お返事が遅くなりました。
    残念ながらお人違いのようです。
    本当のふうこさんは幸せですね。こんなに一生懸命探してもらって。
    いつか再会が果たせるといいですね。

    • ふうこさんへ(*_*)

       お返事を有難うございました。
      人違いだったようで残念ですが、でもお返事を頂戴できて嬉しく存じます。
      ここで書くのは恥ずかしいのですが、若気のいたり??なのかどうなのか(笑) 野菜に関する言葉を私が書いてもう一人のふうこさんが作曲してくれたのです。 幾つかの作曲をしてくれた、そんな仲だったのですが連絡先が分からなくなって何十年も経ちました。 以前に色々な方法で探してみたのですが分からなくって。
      でもこの度、ひとつ解決が出来てすっきりしました。

      改めてもう一度、唐突な質問だったのにご親切にお返事を有難うございました。

  174. 「初茜詩ごころ動き始めけり」
    「日々励む心抱きて去年今年」
    以上二句は朝日新聞選者・俳人(汀子・章)の新春詠。
    「詩ごころ動く」「励む心」とはいかなることか。
    韻文で意味を綴ると説明になる。単なる感想文に過ぎない。
    俳句は具象。見えるように。
    今回参加させて頂いた新人。俳句歴10年です。
    できればご意見をよろしく。

  175. 松太先生、皆様今晩は。
    俳句を始めて1ヶ月・・・今は辞書を引き引き勉強中です。五、七、五で織りなす日本語の
    素晴らしさを楽しみながらも苦しめられております。

    できた作品を推敲することの大切さも少しながら分かってきました。
    とあるサイトが毎日投句できるのでその場をお借りしての投句も行っています。

    今月も3句を投句させていただきましたが、うち1句は二重投句となりましたが自作の作品ゆえ
    もしお目に止まりましたらご容赦のほどお願い致します。
    4月1日からの選句、今回より参加させていただきます。
    それでは失礼致します。

    • 大変申し訳ない話ですが。ここの句会に投句をさせていただいて3ヶ月過ぎました。

      本日、初めて感想の欄がある事に気付きました。「(TOP)を押してみた」
      年はとりたくないですねぇ~・・・ここを読まずの3ヶ月。
      改めて松太先生に感謝致します。

      話は変わりますが、本日大呂のページが?続きで閲覧出来ません。こちらのPCの不具合ではない様ですが、どうしたのでしょうか。

  176. ひさしぶりのコメント欄です。
    No.66、No.99 節句を二つも取り上げていただいて推敲ご指導を有り難うございました。
    まったく、ご指導の通りで「駄句が駄句なりに、ちょっと血が通い」のご添削でした。
    自分の句のみならず、ほかの達人各位への師の添削が「楽しみ&教材」として、毎月欠かさず隅々まで読ませていただいてます。どちらかと言えば「投句」よりも「感想」欄が何より楽しみです。
    添削には大変なエネルギーが必要のことと拝察いたします。頭が下がります。御身ご自愛のうえこれからも長くご指導を御願いの次第です。 有り難うございました。

  177. ふうこさんへ
    北川松太先生のネット句会に参加させていただいている”かなこ”と申します。
    コメント欄をお借りして、突然ですがお尋ねします。もしかして懐かしいお知り合いではないかしら?、と思い切ってコメントを書いております。
    ご無礼をお許し下さい。 

    公のコメント欄ですので、どのように尋ねればよいか考えあぐねていましたが ”もやしの恋♪” と云う言葉にご記憶がありますか?

    私が存じ上げている”ふうこさん”とは、当時のニックネームです。 実名などは書いてはいけないので、暗号めいた言葉で尋ねました。
    アドレス帳を失くしてしまい、あれこれと調べたけれど連絡先が分からない仕舞いです。
    もしお知り合いならば、松太先生にメールアドレスをお伺いしてみようかなと思っています。

    誠に唐突であり、またルール違反かも知れないと思いつつ。
    間違えでしたら無視してください。
    本当に突然な質問をお許し下さい。
    かなこ

  178. 初めて投稿してみました。
    全くの初心者ですが、これを機会に勉強していきたいと思っております。
    宜しくお願い致します。

      • 松太先生、皆様こんばんは。
        私は投句をしてから俳句の勉強に入った若輩者なので今回の選句は遠慮させてもらいました。

        大呂・きごさい・KAI等に飛んではみるものの・・・なんと読めない漢字の多い事か!
        ん~~ン・・・俳句の勉強より先に漢字の勉強をしなければと、ちょっとお高い電子辞書を探しています。

        それでもこんな私の句に票を下さいました「南風様」「信様」ありがとう御座いました。
        これからの支えとして頑張って続けていきたいと思っております。

        • 横からこんにちは。
          電子辞書、中身がいろいろ違いますよね。お節介ながら、コメントします。
          ・歳時記が入っていない電子辞書もありますが、どうせなら入っているものがお勧めです
          ・手書き機能は付いている物がいいです!

          漢字のことをおっしゃっているので、手書き機能はぜひ。私も近所の俳句サークルに行き始めて何年にもなりませんが、やはり、他の方の句で読めない漢字は毎回のようにあります。

          また、一番最初に買ったのは、初心者向けの、写真がたくさん載っている歳時記でした。これは紙のものです。初心者向けに基本季語に絞ってありますし、カラフルで見ていて楽しいので、これもお勧めです。ご参考まで。

          • 「鉄線花」様

            お気遣いいただき有難うございます。おおせの通りの機能を持ち合わせた電子辞書
            エクスワードXD-D6500GDなる商品を購入しました。

            まだ手元には届いていませんが・・・
            さてはて、これなる辞書を使いこなせるか?
            兎に角頑張ってみます。一句でも人様の心に残る様な句を詠みたいと思う今です。

  179. 当て、とは、酒の肴のことです。関西では、いや、ほかでも、いいませんか。トランプを酒の肴に、尽きぬ忘年会でした。

  180. 松太先生
    一年間大変お世話様になりました。
    ご指導の一つひとつを読み返して、次につなげて行きたく精進するつもりです。

    どうぞ良いお年をお迎えくださいませ

  181. こんにちは
    今回、初めて投句と選句をさせていただきましたAQ(あきゅー)です
    今回の私の投句は、12月の必然性を出すことに気をとられ、映像がぼやけたのかな、と分析しております

    ただ、自分の強みもおぼろげに分かってきました
    これからも毎月挑戦させていただきますので、どうぞよろしくお願いします

  182. 遅くなりました。No45の節句、カミソリの鋭い切れ味の添削、誠に共感、大感謝です。
    鵙の秋、是非いただかせてください。

    45  お稲荷の狐も昼寝秋日和  うつろひ  2

     松太師 狐に対抗して「鵙日和」?

  183. 松太様皆様こんにちは。
    ああだこうだと俳号を変えて1年近くなります。いつもありがとうございます。俳号をつけると別人格になったようで楽しいんですよね。でもそろそろ決めねばと思っております。今後
    すずねかまたは涼音にしようと思っております。気が変わらないといいんですが。

    ところでいつだったか長谷川櫂先生のサイトを見ていたら松太様のお名前があったのでびっくりしました。道でばったり松太様に会ったような感じでうれしかったです。
    これからもよろしくお願いします。
    今まで私の句を選んでくださった方もありがとうございます。

    • KAIのサイトは私(北側松太)が管理しています。ネット句会同様ごひいきに、よろしくお願いいたします。

      • 松太様、そうだったんですか!あのサイトも楽しみに見ているんですよ。入会はしていませんが。
        俳号についてですが、書き忘れましたが、私は二重投句はしていませんよ~。
        謝らなくてはいけないのは、私は詩雨と氷音で最高得点頂きましたが松太様に初登場と紹介されてしまった事です。失礼いたしました。選句してくださった方、今更ながらありがとうございました。

  184. 毎月 楽しく参加させていただいています。
    投句、選句は勿論のことですが 先生の辛口寸評、添削が大変勉強になると 毎日が楽しみです。
    今回は 投稿三句に先生のコメありがとうございました。来年からは 大呂句会にも入会させていただき 勉強したいと思っております。今後ともご指導の程よろしくお願い致します。

  185. はじめて投句します。ネットで見ていて興味のある句がいくつかあり、投句しようと思いました。よろしくお願いします。

  186. 拙句「秋蝉の~」を添削していただき有り難うございました。
    また投句したいと思います。

  187. ホトトギスという小鉢の花を買いました。決して美しい花ではなくごく地味な見栄えのしない草といったらいいか。花は白地に紫の斑点があって、この模様が本家の鳥の胸原の模様に似ているので、そう命名されたとか。毒々しいと思われそうな配色です。
    古来から歌われてきた鳥のホトトギスの胸の模様は点々ではなく、横の縞模様のマドロス風な粋なデザインです。この鳥が日本では深く愛されてきたと思うと、その洒脱さが受けたのかなあと感慨深かったりします。声は聞いたことはありますが、その姿を見るのは至難です。
    吉本隆明さんが生前、卯の花の匂いに誘われてやってくるホトトギスってホントにいるのかと、疑問に思ってホトトギスを探す会をかかりつけの医師とたちあげたといっていました。
    ネットで調べればたちどころに分かることですが、吉本さんは今でも疑っているのでしょうか。合掌。

  188. はじめまして。マロと申します。
    つい先ほど投句いたしました。宜しくお願いいたします。

  189. ご感想を読ませていただきました。とてもよくわかります。
    すおなが取り柄なのですが、稲の咲き方の神秘的なのにびっくりして普通の言葉では足りなくて、辞書で言葉を探して失敗しました。
    案山子は「お米づくり体験」に参加している人がそれぞれ作って立てました。周りは農家の田んぼです。

    灰茶色になっている古い屋根が濡れると青かったので、発見! とうれしかったのです。
    たしかに写真で説明しないとわかりませんね。
    わかる俳句を作れるよう心がけてみます。
    きちんと見ていただいてほんとうにありがとうございます。

    • よしこ様、コメント楽しく拝見しております。
      が、投句の欄によしこ様の名を探しても見つかりません。
      俳号でコメントしていただけると、どんな句なのかわかるのですが。
      私も俳句初心者で皆様の句をいつも参考に、次こそいい句を作ろうと
      頑張りますので、よろしくご指導お願いします。

      • きこさま はじめまして  お声がけをありがとうございます。
        この3つは「まいまい句会」へ投句させいただきました。

        このコメントボードが適当なのかどうかわらないまま、まいまい句会でご感想をいただいた先生にお礼を云いたくて書きました。
        しばらくパソコンを使えなくなりますのでとりいそぎお返事だけですみません。

  190. おはようございます
    「投句者でない」とエラーが出て、まいまい句会7月の選句ができず
    どうしたらいいかわからなくて、問合せのコーナーにはメールをしま
    した。
    20 32 39 を選句させていただいたことをご連絡いたします。

  191. 松太先生
      
    薫風やバラハタマフシ輝けり      よしこ
    「バラハタマフシ」ネットで調べ解りましたが、俳句を作る時はあまり特殊なを言うのは避けた方が良いと思います。

    はいっ。 わざわざ調べていただいてうれしいです。
    昭和が平成になった年の夏、15㎡の市民農園に当選したのがきっかけで畑がだいすきになって、その後200坪の畑で花と野菜を育てて楽しんでいます。
    この間、バラの葉に紅い宝石のような玉がくっついているのを見つけて、ドキッとして私もネットで調べました。 ありがとうございました。

  192. 初めまして、5月より投句させて頂いています。お世話に成り有り難う御座います。
    少しの間句会に出ていましたが、いろいろ家庭のの事情があり、暫く遠のいていましたが、又俳句始めて見たいと思い立ち、出句しましたところ、添削して頂いて、大変嬉しくて今後も休まず出句させて頂きたいと思う気持ちが、強くなりました。。。有り難うございます。大変励みになります。。。。これからも宜しくお願いいたします。

  193. はじめまして。初めて投句させていただきました。俳句は、全くの素人、実はテレビのプレバトで俳句コーナーを観て興味を持ちました。実用の文章表現に大いに参考になると思います。内職でライティングをしていますので、勉強させていただきます。投句した目的は、選考対象になることではなく、諸先輩方から、いろいろ添削をしていただけたら非常にうれしい!というのがしょうじきな気持ちです。
    まだ使い方が分かりませんが、トップページのコメントで、投句に対してのアドバイスもありましたので、そういう機会あるのではないかと期待しております。

    皆さまどうぞよろしくご指導ください。

    • うなみさま

      コメントありがとうございました。
      俳句も実用の文章も基本は正しい日本語です。相手に伝わることが一番大切です。

      よろしくお願いします。 

      管理人 北側松太

  194. うつろひ です。毎月お世話になっております。
    今月も目から鱗の添削を本当に有り難うございました。

    21  枝刈りの裸樹をいたわる緑雨かな  うつろひ  
     「裸」が入ると冬の感じがします。
     枝刈りの樹をいたはれる緑雨かな

    添削句、頂戴します。正に添削ご指導の通りです。いつも数多の句にお目通しされて、まことに正鵠を得る添削の数々が、私にとって何よりの俳句教科書です。出句されてる同人各位の佳句、それが添削されて名句に生まれ変わっておりますプロセス・・何よりの教科書です。今後とも「うつろひの句」の、下手に懲りずに宜しくご指導のこと、御願い申し上げます。

  195. はじめまして さっき初めて投句させていただきました。
    数年前、先生が亡くなられたあと俳句をさぼってしまいました。
    せっかく教えていただいたのに・・と、ときどき俳句がなつか
    しくなります。どうぞよろしくお願いいたします。

  196. 先生;
     ご指導を有難うございます。

    ひとつひとつ納得して受けとめました。
    グレゴリオ聖歌=チャントと理解していましたが、唱和の部類であることを学びました。そして次の句は「まだ固き桜の蕾」と表現すると美しい言葉になることも。どう表現してよいか分からなかったのですが添削ありがとうございました。
    三句目は確かに相手に何も理解できないと思います。
    先生の添削をいただいて;
     
      三人で夫を抱えて春の山
       
    と致しました。
    有難うございました。

  197. 先生添削をありがとうございます。先生の添削してくださいました句を見まして、私の句でもこんなに素敵な句になっておりますのでとても嬉しく感謝申し上げます。
    本当にありがとうございます。

  198. 先の投稿に補足します;
    『自分自身の死の在り方を考えることであり、死を見つめることは今を生きることを見つめ直すことでもあるのです』
    この言葉に感銘を受けました。
    とても良い勉強をさせていただきました。私は高齢者の仲間入りです、死を見つめるには少し早い気もしますが、元気なうちにガラクタの整理や旅行など色々と楽しみたいと思っています。  家族の重い病の介護と合わせて元気120%と自負していますが”転ばぬ先の杖”も用意しながら、充分に人生を過ごすつもりです。
    このサイトは俳句の勉強だけではなくて多くのことを学ばせていただいています。
    ネット句会に感謝しています。

  199. ネット句会のHPを開くのが日課となりました。
    お陰様で毎日が楽しみであり勉強になっています。 また表紙に出てくる画像は、構図の良さに感心しながら”うまい写真だな”と味わっております。
    そしてきょうは、気にも留めずに眺めていた画像”涅槃図”について調べてみました。
    ネットで涅槃図と云う項目を様々に開いてみたら、とても良い勉強をいたしました。
    強く申しますが、私は仏教徒ではありません、多分、無宗教です。
    私はあれこれと宗教にとらわれることなく、座右の銘として心に留める知恵が増えることは嬉しいことと思っています。 
    ”蝋燭の煤涅槃図にあがりゆく” 品質の悪い蝋燭か?のコメントの横の涅槃図をもう一度見てみました。 成る程・・・右上は摩耶夫人(釈迦のお母さんなのか・・・)
    ネットの説明にはこうありまし、下記コピペします=もう一度申しますが 私は仏教徒ではありません。 ネット句会から多くのものを学べることを感謝しています。
    『お釈迦さまのお姿は、仏教徒の理想の姿として描かれてきました。涅槃図もまた、理想の死の在り方が示されています。涅槃図を読み解くことは自分自身の死の在り方を考えることであり、死を見つめることは今を生きることを見つめ直すことでもあるのです』

  200. こんにちわ

    「春を待つ」詩いいですね。僕は春の一歩手前のこのシーズンが一番好きです。行く春やという季語があるくらいですから、春はすぐ過ぎ去ってしまいます。待っているくらいがちょうどいいです。イラストも海の春らしい色が素敵です。パソコン画ですね。ぼよぼよした頼りない線も味があって春を感じます。

    俳句はひょんなことから始めましたが、面白いですが・・・・奥が深くて・・・・・・
    精進します。よろしくお願いします。

    • 2月の投句から入れていただきました。俳句をはじめて5年を過ぎましたが、勉強不足です。
      今後より、多くの方々の投句を読ませていただき、勉強させてください。
      ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

  201. 初めまして。たかこと申します。
    俳句は趣味であり、特技です。
    将来の夢は俳人です。
    どうか一つよろしくお願いします。

    • 恐れ入ります。少々、遠い所なのですが、一昨日、行ってきましたら、
      客来るぞ妻と饂飩屋冬三度 となっていて、安堵しました。

  202. 松太師匠様

     駄句拙句凡句を詠みて年暮るる を貰って戴きまして光栄でございます。ありがとうございました。秀句どころか佳句もなかなか授かることができません。師匠の的確な添削とコメントにはむべなるかなで、とても勉強になっています。しかし、自句に反映できていないのがなんとも忸怩たるところです。これからもお導きのほどよろしくお願い申し上げます。

  203.   錦秋はかくの如しと今日の飛騨 
     「今日の飛騨」が言葉を五文字に整えただけ。
     錦秋はかくの如しと飛騨日和
     これやこの飛騨の錦秋五平餅
    まことに適切なご指導ありがとうございました。
    添削いただいた句には奥行があり感心しております。
    今後ともお世話になりますがよろしくお願いいたします。 

  204. 26  荒星をぶちまけられて八ヶ岳  うつろひ  
    松太師 「ぶちまける」がなんとも乱暴。「荒星の荒々と出て八ヶ岳」

    うつろひです。添削ご指導を有り難うございました。「荒星」という季語が総てを雄弁に物語ります。八ヶ岳のこの情景はなんとも説明つきがたく、いささか乱暴に思える言葉でしたがわざと「率直な寒寥の思い」を「ぶちまけられて・・」の受け身形で表現してました。今回は「ぶちまけられて」の表現にこだわりたいとおもいます。今後ともなにとぞ、宜しく添削ご指導ください。有り難うございました。

  205. こんにちわ
    今月の一番最初の句の感想がありました。面白く読みました。私もこの句に票をいれましたが、ちょっと先生とは解釈が異なりました。
    海鼠が海鼠に煮た同僚というのには意表をつかれました。そういう見方もあるんですね。
    私は海鼠は本物の海鼠、で「世に遠く生きて」は漁師だと思いました。それほど隠遁的な生活ではないが、陸より離れた海の生活をいっているのだと解釈しました。
    遠洋漁業ではありませんね。船の上で海鼠を肴に酒を汲むという生活でしょうか。
    世に遠く生きてとうフレーズが広がるイメージがあってよいと思いました。

  206. こんにちは、ご親切なご指導ありがとうございます。私のような初心者で違えてしまった句
    をもご指導下しまして心より感謝いたしております。これからは季語重なりにならないよう
    に注意いたします。宜しくお願い申し上げます。

  207. 松太様、いつも添削、ご指導ありがとうございます。
    飛び越えんとすちちろかなの句では見方を変えることを知りました。

    8月から投句を始めたまったくの初心者です。
    皆様の句も大変参考になり、知らない言葉も覚えるようになってきました。
    これからもよろしくお願いします。

  208. 柿の俳句の添削を有難うございました。

    確かに、置き忘れた場所が分からない方がロマンがあって良いと感じました。
    はっきりと場所が分かった方が良い俳句やぼやかす方が良い俳句など、その情景に応じて詩を造り上げて行くことを学びました。

    そして横に並んでいる”柿ふたつのイラスト”は、ふくよかな形から持ちつ持たれつの夫婦を感じるようでもあります。 

    いつもご指導有難うございます。

  209. 松太様
    いつも添削をいただきまして有難うございます、
    ふうこ様、たかし様、沐雨様、選句をいただきありがとうございます。
    コスモスの海へ果てなくゆらぎ見ゆ
    コスモスの伊豆の海へとゆらぎ見ゆ
    と見たままに句に今訂正してみました。これからも
    宜しくお願いします、

  210. 添削をありがとうございます。 いろいろご親切な御指導とっても嬉しく
    感謝いたしております。まだ新米で俳句もよくわからない私ですが、少しでも
    俳句らしいものができたら嬉しいのですが.  これからもどうぞよろしく
    お願い申し上げます。

  211. 松太様
    はじめましていつもお世話になってます、有難うございます。
    皆様にもいつも有難うございます。
    一つ家に二人の余生秋日和。 の句を添削していただきありがとうございます。
    わかりやすくより良くなり嬉しいです。
    選句していただいた松太様、ゆきを様、さだ子様、波山様,ヤチ代様、沐雨様、山水様、しょうご様、みつぐ様、宝船様、弥生様、有難うございます。
    これからも宜しくお願いします。お世話になります。 

  212. はじめまして、紫です。

    松太様
    ゆきを様
    邦江様
    はるじ様
    苦想様
    きこ様
    燈穂様
    ヤフー様
    富田山様
    弥生様
    ありがとうございました。

  213. 北側松太様

    今回が初投稿となります。
    アドバイスと私の投句へご丁寧な添削いただきありがとうございました。
    とても参考になりました。

    松太様の他の投稿者の方へのアドバイス、添削を参考とさせていただきながら作句に励みたいと思います。

    よろしくお願いいたします。

    • コメントの内容を一部訂正させていただきます。

      今回が初登校と書いておりましたが、

      「9月に初投稿させていただきました」

      に訂正いたします。

  214. 松太様
    添削ありがとうございます。
    134 椿の実譲るべきもの護るもの  巨勢丸
     季語を変えてみては
       秋風や譲るべきもの護るもの
    深みのある句にかわりました。
    季語のあっせんはいつも悩むところです。
    これからも宜しくおねがいいたします。

  215. はじめまして宜しくお願い申し上げます
    前から俳句には興味をもっておりましたが、難しいようなきがいたしまして考えては、やめておりましたが、思い切って投稿させていtだきました。

    間違えて2回送信してしまったように思われます お許しくださいませ。

  216. 「やっほー 嬉しいお言葉をいただいてとっても感激しております」

    御礼が後になってしまいましたが、いつもネット句会に参加させていただき有難うございます。
    嬉しさの余り書き出しが、ちょつと下品かなと思いつつも感情のままに失礼いたしました。

    毎月苦戦しつつ、どの様な雰囲気の俳句がよいのか悩んでは推敲を繰り返しています。
    そして8月の投句にも一つ一つ有難いご指導のお言葉をいただいて感謝申し上げます。
    自分の俳句のみならず皆様の俳句を読み、そして先生のご批評の言葉を拝見して その度に勉強をさせていただいています。 

    ネット句会に参加させていただくことは人生の励みになっています。
    何とか毎月をクリアしてこれからも楽しい後期高齢者を続行していくつもりです。

    またまた後になりましたが;
    北側松太先生に心から感謝申し上げます。
    (コメントはペンネームです)

  217. いつもお世話様になっております。

    類句・類想句の件ですが私も以前に孤愁さんという方が私の句にそっくりな句で他のネット句会に入選していたことがありました。

    こちらのネット句会の2013年の6月の句です。

    私の句は「繋ぐ手を握り直して木下闇 やちよ」でした。

    そのとき松太先生の講評と添削していただいた句が
    「木下闇」という季語が怪しい雰囲気をかもし出します。誰の手か?
    「夫の手を握り直して木下闇」でした。

    孤愁さんという方のお句は
    「つなぐ手を握り直して青葉闇 孤愁」  でした。

    一時違えば類句ではないとおっしゃる方もいますのでそのときはそのネット句会にはなにも連絡しませんでした。
    またそのネット句会の孤愁さんがここのネット句会の孤愁さんではないかもしれませんから。

    しかし今回は此のネット句会の孤愁さんなのでちょっと気になってコメントさせていただきました。
    松太先生がおっしゃるように<盗作、剽窃などと大騒ぎするほどの傑作でもないので、次から注意するほどのことでいいと思います。>と私も思いたいです。

    ちなみに今回の問題の句を2句とも選句してしまいました。
    選句の注意がたりませんでした。お恥ずかしい限りです。

  218. 松太様
    いつもはっとするコメント、適切な助言を頂き有難うございます。
    今回の選句をしていましたところ、

    101 フランベの火の匂ひたつ避暑の宿

    という句があり、私が5月に投句しました

    フランベの火の匂ひたつ舌鮃

    添削後、フランベの火の匂ひたつ若葉寒
     
    に余りにも似ているのに驚きました。
    中々不愉快です。真似をするのは恥ずかしいことです。
    こんな投稿をお許し下さい。
    大変失礼致しました。

  219.  江戸地図を今に重ねて舟遊び 

    うつろひ です。今回の投句は、どれも習作のつもりでした。思いもかけず「しっかりした一句」と講評をいただきました。これは、選句された数の多寡もさりながら「松太さん」の寸評が何よりも励みです。
    更に、素直な思いで素直に作句することが原点、出発点とご教示いただいた思いです。
    素直に自分では「万歳!」の日でした。有り難うございました。

  220. 松太様 
    毎回の添削を楽しみに投句しています。
    40 帆走の一艇沖へ晩夏光    巨勢丸
       帆がひとつ沖へ走るや晩夏光
    漢字の多い固い句が、平明になり見事に甦りました。誠にありがとうございます。
    平明な句を心がけていますが、なかなか思い通りに行きません。
    精進します。これからも宜しくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。
      もう一つ私が気になるところは「晩夏光」という季語です。「晩夏」と「光」をねじ伏せるようにくっつけた季語という感じです。できれば「晩夏かな」で収まったほうが私は好きです。

      帆がひとつ沖へ走れる晩夏かな

       賛否のあるところかと思います。参考までに。

      • 松太様
        再度の添削誠にありがとうございます。
        俳句作りの方向を示していただいた思いです。
        残暑のなか涼風をいただきました。

  221. 今回の写真は海とかフェリーが写っていてとても楽しめました。海といえば「しんしんと肺蒼きまで海の旅」が浮かんできます。季語があるようで無いようで、結局無季語だそうです。でもこの句に出会って俳句をやって良かったと思います。無季語とか575の定型を破った俳句はけっこう多いですね。しかもインパクトが強くて印象に残るものがあります。そういうハレンチ?な俳句の作者はどういう人なのでしょう。破滅的な放浪型の人生を送った人が多いようにおもいますが。常識的な人生を送っている人はやっぱり季語+575じゃないでしょうか。と、そんなことを海の写真と「肺蒼きまで」の俳句について雑感してみました。

  222. 松太様 (CC:いつせ様)

    蛍火のほろほろほろと草に落つ  いつせ  3

     「蛍火は」がいい。「は」という助詞は俳句ではあまり使われませんが、対象を強調するはたらきがあるので場合によっては効果的。

    上記のご添削、大参考になりました。多分、「~は」という助詞を使った句はこの先へ行っても詠めないかもしれませんが、覚えておきたいご指導でした。
    上記の句、「蛍火はほろほろと草に落つ」で文句なしに特選句で選句してました。感銘句に代わりましたね。「の」と「は」の助詞一文字の違い~やっぱり奥が深いです。

  223. 今月もまた、目からうろこの添削を有り難うございました。

    28  会釈して日傘つぼめて細い路地  うつろひ  0

     「日傘つぼめてゆきあへる」が形。触れ合ったほうが詩的です。

    「ゆきあへる」って、なんで浮かんでなかったんだろう?・・と添削ご指導をいただいて、目から鱗でした。 まだまだ、推敲不足・・そして添削のご指導力に脱帽です。有り難うございました。

    • 恐れ入ります。
      「会釈して」「日傘つぼめて」と脚韻が駆使されていて、それはそれで味わいがあります。

  224. 今月の俳句に「ゆうすげ」の花が出ていましたね。おそまきながらどん花なのかネットで調べてみました。ニッコウキスゲですね。ヘメロカリスという名前は知っていました。家の前に咲いていました。一日しか花は持ちません。どうやらユウスゲはこれと同じ花だと考えてもいいと思いました。それにしても、ユウスゲとはオシヤレな響きですね。オシヤレにしてはありふれた花だと思います。確かに詠み人知らずの表現はピッタリです。

    • ありがとうございます。
      「詠み人しらずのやうな」はちょっと突っ込みすぎでした。

  225. 75  敏捷や老ふを知らぬげ岩蜥蜴  うつろひ  
     「老ゆるを知らぬげ」が正しい。

    添削をありがとうございました。誠に正鵠を得て、このままいただきます。
    このところ駄句ばかりの投句で見合った選句結果になってますが「俳句は自己満足じゃ駄目ですよ」と叱咤激励されてると思ってます。それとともに松太師の「寸鉄、ビシっとくる」添削が楽しみで続けさせていただいてます。でも、これだけの投句に目を通されて且つ添削されてる(しかも全ての意味で無償)こと、有難くそして大感謝です。御身ご自愛いただきながらこれからも長く、宜しくお願いいたします。 感謝!

    • コメントありがとうございます。

      575におさめるなら、

       敏捷や老いを知らぬげ岩蜥蜴

      岩蜥蜴に語りかけるように詠めば

       敏捷に老いを知らぬか岩蜥蜴

      でしょうか。

      • 重ね重ね、添削ご指導ありがとうございます。
        やはり字余りにはなりますが 「老ゆるを知らぬげ」をいただきたいと存じます。
        こうして添削をいただくとますます俳句が楽しくなります。ありがとうございました。

  226. 松太さま
    1番の添削ありがとうございます。

    この欄とても楽しみに拝見しております。
    これからもよろしくお願いいたします。

    波津女

  227. 惜春の句の遊子は遊糸の間違いでしょうか?

    遊子だとすれば旅人の意味があるので季重なりにならないと思います。

  228. いつも楽しみにネット句会を拝見させていただいている者です。
    松太先生のひとりひとりへの添削はとても勉強になり、またこれだけ多くの作品にひとつひとつ丁寧なご指導をしていただけることに感謝いたしてます。

    そしてきょうは ”あれ! 同じ俳句の批評が載っている。 えっ! もしかして先生は。。。?”  すると昨日の批評をさらに掘り下げている内容になっていました。
    これほどまでに一つの作品を考えて下さるとは、本当に有難いことだと思いました。
    また「も」が素晴らしい響きとなって甦った俳句に・・・心地よいリズムを感じて”良いな”と何度も読ませていただきました。
    感激のあまりにコメントを書かずにはおれませんでした。

  229. しょうご さま

    コメントありがとうございました。
    ほとんど私が写したものです。ソニーの30,000円程度のカメラです。
    いい写真があったらお送りください。
    のせたいと思います。1000(幅)×500(高さ)のサイズですと、こちらの手間が省けます。

  230. はじめてコメントします。俳句のことではないですが、「ネット句会」を開くと写真が次々と変わります。この写真が素晴らしいといつも感嘆しています。今回の野火なんかすごいです。実感として迫ってきます。どんなカメラを使用しているのでしょうか。植物の接写もリアルです。
    撮影している方の目を感じます。これからも楽しまさせてください。

  231. 「ころころと蛇の髯の実や掃きこぼる」の添削に感動しました。

     ...普通に「龍の玉」でいい。「ころころと掃きこぼれてや龍の玉」
         ( ..)φメモメモ

    蛇の髯の実の表現に立ち往生していたので・・本当に目の前が明るくなった気持ちです。
    有難うございました

  232. 松太様
    今年も一年間有難うございました。
    取るに足らない俳句ばかりでお恥ずかしいですが、
    皆様の俳句、添削指導の句で学ばせて頂いております。

    いよいよ今年もカウントダウンとなりました、ご自愛の上、
    どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

  233. 転勤が多い中、見知らぬ街でまず風景を俳句にしてみます。すると「その町が好きになってくるのが不思議です」俳句の意味すら分からず、ただ俳句が好きで続けてましたが、添削までして頂き、この頃は「季語集」を持ちながらの散歩で楽しんでいます。いつも有難うございます。  やっとコメントが出来てうれしいです。(*^_^*) 

  234. 松太さま、皆様こんにちは(^^♪
    選句結果に我ながら驚いております(^_-)
    拙句を選んでいただきありがとうございました。
    これからもお世話になりますがよろしくお願いいたします。

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