感想03
12 十三回忌初雪を掌に受けとめぬ さだ子 1
誰の十三回忌なのか、それが気になります。
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13 一山の錦わらうや空青し はたひろ 1
「山笑ふ」という春の季語があるので「わらう」は避けたいところ。
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14 馬跳びや冬夕焼の果つるまで 一斗 3
形のいい俳句ですが、パンチ不足か。
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18 神の留守亀は総出の甲羅干し うさぎ 3
「神の留守」という季語をうまく使っています。「亀は総出で」か?
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19 掌に納まるほどの熊手かな 一斗 0
いい俳句ですが、0点は残念。
