本日稚拙ニ句に評をいただいた英華です。 私ごとで恐縮ですが、 昨年末より流れるままに日々をやり過ごしおりました。 ご指摘通り甘い言葉選びの投句だったと思います 特に 大寒の空を背負ひて奴凧、、 強く心に沁み、いずれこの時期を乗り切って見せようぞ!と前を向きました。 主宰様、皆様ありがとうございます。 明日も楽しみにネット句会を開きます。 返信 ↓
主宰様、添削ありがとう御座いました。 98 鳥啼くや冬日は海へもどりゆく 添削句 鴎らと冬日は海へもどりゆく 海の景がよく見えます。鴎の翼の動きもあり、あたたい温もりも感じます。 ありがとう御座いました。 返信 ↓
> 86 水道の蛇口の音も寒の明け 能登航 2 > 「音」が取れるといい。 > 水道の古き蛇口も寒の明け 能登地震でようやく水道が復旧したのかと感動し、選句させていただきました。 作者のハンドルネームが「能登」とあり、驚きました。 返信 ↓
1月から投句を初めまだ句会方法になれませんが、一句は感想でアドバイスをいただきました。もう一句の番号まで楽しみにしてましたが番号がありませんでした。ダメ句ってことでしょうか?でもめげずにこれからも投句していきます。よろしくお願いいたします。 返信 ↓
僭越ながら申し上げます。 > 67 水底に寺あるごとし二月かな 保寿美 1 パセリ→感想あり > 79 二杯目の温き珈琲日永し 保寿美 1 与志魚→感想なし (1)今月は162句あり、1日3句、週6日で、4週なら72句プラスアルファに感想が付きます。 (2)良い句、直し甲斐のある句などに感想が付きます。 (3)それ以外は付きません。 なお、コメント欄には投句・選句の際に用いたハンドルネームで投稿されることをおすすめします。 返信 ↓
ほずみさんが投句した「2句目に松太師の添削なり感想コメントがついてないで、月の句会は終わった」ということですね。 これだけの投句数です。松太師も全句への感想なり添削は物理的にご無理でしょう。 そう考えて、「次は 感想いただけるように・・」と頑張りましょうよ。かく言う自分の作品は「あっても一つだけ・・」、2句とも感想をいただけないのは常態です。 返信 ↓
80 臥す吾に子は拳ほど障子開け あつこ 3 なぜ「障子開け」なのかそれとなく暗示させる工夫を。 臥すわれに障子開けてや梅の花 自分も選句しました。「なんでこの句が3票しか入らないのだろう?」~確かに直感的には情景だけ見えて句意がわかりにくいかもしれません。「お母さんは風邪なんだから、伝染るから寄っては駄目よ!」と大人達に言い聞かされて、拳ほどに障子を開けて心配げにのぞき込んでる幼子の・・素直さが切々と伝わってきます。原句のままで十分、情感が滲んでると思いました。自分的には文句なしの特選選句です。 返信 ↓
子規の身を案じて、家人や門人たちは障子を開けて外を見せてくれなかったのでしょう。 雪ふるよ障子の穴を見てあれば 雪の家に寝て居ると思うばかりにて 障子明けよ上野の雪を一目見ん いくたびも雪の深さを尋ねけり 返信 ↓
主宰さま ご指摘ありがとうございます。 63 ストーブの給油予告よじゃんけんぽん デラシネ 2 意味不明。 自分でもわかるかなあと懸念しておりました。 給油は億劫なものです。 じゃんけんで誰が給油するのか決める場面です。 ⚫︎ストーブの給油は何方(どちら)じゃんけんぽん 返信 ↓
横入り 失礼します。 46 あうらにも霜の音聞く朝まだき あけび 0 ちょっと面白い。「朝まだき」を取って、 あうらにもしかと聞こえて霜の声 原句のままですと共鳴しませんで、選句しませんでした。松太師のお直しで俄然、自分的には特選選句の句となりました。何気ない ぴりっと感じた寒の朝を如実に感じました。 返信 ↓
42 馬追いや冬の十勝を轟かし 選句者の1人ですので一言感想です、 自分は一読してすぐ北海道の冬の風物詩、十勝牧場の馬追い運動と想像しました。昆虫の馬追いは思いもしませんでした、 雪原を疾走する馬たちの迫力が浮かんできます。 返信 ↓
トンシさんコメント及び選句頂きありがとうございます。 まさしく冬の十勝の風物詩の馬追いを詠んだものです。毎年この時期になると北海道のローカル局のニュースになります。雪原の牧場を何十頭もの馬が雪煙をあげ白息を吐きながら走る姿は凄い迫力です。 その迫力を句に伝えたかったのですが難しいですね。 返信 ↓
光雲さまは2022年8月度から投句されています。 2023年12月度も御句が掲載されております。 光雲さまのご質問は「今年の一月度より投句しても記載されない」とのこと。 今年1月の非選句者名は公表されており、光雲さまのお名前はありません。 従って、昨年12月中に投句して1月に選句されなかったわけではありません。 釈迦に説法とは存じますが、次の三点について記録を再確認なさってください。 (1)投句した際に、「以上二句お預りしました」というメールを受け取りましたか? (2)1日から5日の間、選句対象句のなかに、ご自分の句がありましたか? (3)選句した際に「選句ありがとうございました」というメールを受け取りましたか? 記録が失われているのであれば、今年の2月中に再度投句して、逐次確認してください。 光雲さまの側でプロセスに問題が無ければ、主宰に「お問合わせ」をなさってください。 返信 ↓
本日稚拙ニ句に評をいただいた英華です。
私ごとで恐縮ですが、
昨年末より流れるままに日々をやり過ごしおりました。
ご指摘通り甘い言葉選びの投句だったと思います
特に
大寒の空を背負ひて奴凧、、
強く心に沁み、いずれこの時期を乗り切って見せようぞ!と前を向きました。
主宰様、皆様ありがとうございます。
明日も楽しみにネット句会を開きます。
主宰様、添削ありがとう御座いました。
98 鳥啼くや冬日は海へもどりゆく
添削句 鴎らと冬日は海へもどりゆく
海の景がよく見えます。鴎の翼の動きもあり、あたたい温もりも感じます。
ありがとう御座いました。
> 86 水道の蛇口の音も寒の明け 能登航 2
> 「音」が取れるといい。
> 水道の古き蛇口も寒の明け
能登地震でようやく水道が復旧したのかと感動し、選句させていただきました。
作者のハンドルネームが「能登」とあり、驚きました。
1月から投句を初めまだ句会方法になれませんが、一句は感想でアドバイスをいただきました。もう一句の番号まで楽しみにしてましたが番号がありませんでした。ダメ句ってことでしょうか?でもめげずにこれからも投句していきます。よろしくお願いいたします。
1月投句、2月選句、5日以降結果確認。番号で自分の1句のアドバイスに感激しましたが2句目の番号がありませんでした。初めてなのでどんな具合かわかりませんがダメ句ってことでしょうか?
67 79番 ほずみさんの句、掲載されてますよ
僭越ながら申し上げます。
> 67 水底に寺あるごとし二月かな 保寿美 1 パセリ→感想あり
> 79 二杯目の温き珈琲日永し 保寿美 1 与志魚→感想なし
(1)今月は162句あり、1日3句、週6日で、4週なら72句プラスアルファに感想が付きます。
(2)良い句、直し甲斐のある句などに感想が付きます。
(3)それ以外は付きません。
なお、コメント欄には投句・選句の際に用いたハンドルネームで投稿されることをおすすめします。
ほずみさんが投句した「2句目に松太師の添削なり感想コメントがついてないで、月の句会は終わった」ということですね。
これだけの投句数です。松太師も全句への感想なり添削は物理的にご無理でしょう。
そう考えて、「次は 感想いただけるように・・」と頑張りましょうよ。かく言う自分の作品は「あっても一つだけ・・」、2句とも感想をいただけないのは常態です。
ありがとうございます。次は、感想いただけるようにがんばります。このネット句会おもしろいです。
80 臥す吾に子は拳ほど障子開け あつこ 3
なぜ「障子開け」なのかそれとなく暗示させる工夫を。
臥すわれに障子開けてや梅の花
自分も選句しました。「なんでこの句が3票しか入らないのだろう?」~確かに直感的には情景だけ見えて句意がわかりにくいかもしれません。「お母さんは風邪なんだから、伝染るから寄っては駄目よ!」と大人達に言い聞かされて、拳ほどに障子を開けて心配げにのぞき込んでる幼子の・・素直さが切々と伝わってきます。原句のままで十分、情感が滲んでると思いました。自分的には文句なしの特選選句です。
子規の身を案じて、家人や門人たちは障子を開けて外を見せてくれなかったのでしょう。
雪ふるよ障子の穴を見てあれば
雪の家に寝て居ると思うばかりにて
障子明けよ上野の雪を一目見ん
いくたびも雪の深さを尋ねけり
主宰さま
ご指摘ありがとうございます。
63 ストーブの給油予告よじゃんけんぽん デラシネ 2
意味不明。
自分でもわかるかなあと懸念しておりました。
給油は億劫なものです。
じゃんけんで誰が給油するのか決める場面です。
⚫︎ストーブの給油は何方(どちら)じゃんけんぽん
横入り 失礼します。
46 あうらにも霜の音聞く朝まだき あけび 0
ちょっと面白い。「朝まだき」を取って、
あうらにもしかと聞こえて霜の声
原句のままですと共鳴しませんで、選句しませんでした。松太師のお直しで俄然、自分的には特選選句の句となりました。何気ない ぴりっと感じた寒の朝を如実に感じました。
42 馬追いや冬の十勝を轟かし 選句者の1人ですので一言感想です、 自分は一読してすぐ北海道の冬の風物詩、十勝牧場の馬追い運動と想像しました。昆虫の馬追いは思いもしませんでした、 雪原を疾走する馬たちの迫力が浮かんできます。
喜太郎様、失礼しました原句は馬追ひでした。
追伸、喜太郎様失礼、馬追いでなく原句は馬追ひでした、
トンシさんコメント及び選句頂きありがとうございます。
まさしく冬の十勝の風物詩の馬追いを詠んだものです。毎年この時期になると北海道のローカル局のニュースになります。雪原の牧場を何十頭もの馬が雪煙をあげ白息を吐きながら走る姿は凄い迫力です。
その迫力を句に伝えたかったのですが難しいですね。
今年の一月度より投句しても記載されない状況が続いています。何が原因がわかりません。
良い方法あれば教えて下さい。
もしかして3句選句するのをわすれてませんでしたか?1月から選句しなかった人の句はその句への選句者名も一緒に削除される事になってるようですがちがってたらごめんなさい。
名前は俳号でいいのですよね。サイト欄には何を書けばいいのでしょう?
光雲様は長い間継続して、投稿、選句されてきてるようなので、何が原因なのかわかりかねます。選句は5日締め切り厳守ということです。
光雲さまは2022年8月度から投句されています。
2023年12月度も御句が掲載されております。
光雲さまのご質問は「今年の一月度より投句しても記載されない」とのこと。
今年1月の非選句者名は公表されており、光雲さまのお名前はありません。
従って、昨年12月中に投句して1月に選句されなかったわけではありません。
釈迦に説法とは存じますが、次の三点について記録を再確認なさってください。
(1)投句した際に、「以上二句お預りしました」というメールを受け取りましたか?
(2)1日から5日の間、選句対象句のなかに、ご自分の句がありましたか?
(3)選句した際に「選句ありがとうございました」というメールを受け取りましたか?
記録が失われているのであれば、今年の2月中に再度投句して、逐次確認してください。
光雲さまの側でプロセスに問題が無ければ、主宰に「お問合わせ」をなさってください。
燈穂様 鴨潜の句に気をつけていただき有難うございます。
コメントをくださりうれしいです。又宜しくお願いします。