感想15
66 寺の昼風鈴ふたつ語りだす 与志魚 4
「語りだす」と気取ってみても、内容はただの報告。
——
67 谷川を渡るがごとき驟雨かな まさよ 3
「ごとき」の直喩が緩い。
轟々と谷を渡れる驟雨かな
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68 浜茄子や褪せることなき海の青 喜太郎 0
赤と青の補色関係、意図が見え見えです。

66 寺の昼風鈴ふたつ語りだす 与志魚 4
「語りだす」と気取ってみても、内容はただの報告。
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67 谷川を渡るがごとき驟雨かな まさよ 3
「ごとき」の直喩が緩い。
轟々と谷を渡れる驟雨かな
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68 浜茄子や褪せることなき海の青 喜太郎 0
赤と青の補色関係、意図が見え見えです。