感想09
35 奉納は氏子五軒の今年米 輝久 10
「奉納の氏子五軒や」と中七に切を入れたい。原句のままでは「奉納は今年米でした」という報告。
——-
37 包丁の手を休めれば虫の声 英華 5
「 灰汁桶の雫やみけりきりぎりす 凡兆」のように詠んでみたい。
「包丁の音やみにけり虫の声」
——-
38 秋の鯉逃げる捻りの強さかな いきか 1
むしろ「寒鯉」の感じ。

35 奉納は氏子五軒の今年米 輝久 10
「奉納の氏子五軒や」と中七に切を入れたい。原句のままでは「奉納は今年米でした」という報告。
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37 包丁の手を休めれば虫の声 英華 5
「 灰汁桶の雫やみけりきりぎりす 凡兆」のように詠んでみたい。
「包丁の音やみにけり虫の声」
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38 秋の鯉逃げる捻りの強さかな いきか 1
むしろ「寒鯉」の感じ。