感想26
117 十二月八日再び軍拡へ 八郎 1
理屈の俳句です。俳句を理屈で詠んではだめ。
——-
119 朝刊は霜踏む音と届きけり 郁文 6
もう少しすっきり、
霜柱踏んで朝刊届きけり
——-
124 雪晴やピアス片方埋もれて 風子 1
雪に埋もれたということか?ちょっと舌足らず。
117 十二月八日再び軍拡へ 八郎 1
理屈の俳句です。俳句を理屈で詠んではだめ。
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119 朝刊は霜踏む音と届きけり 郁文 6
もう少しすっきり、
霜柱踏んで朝刊届きけり
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124 雪晴やピアス片方埋もれて 風子 1
雪に埋もれたということか?ちょっと舌足らず。