感想13
44 厨終へ母と眺むる今日の月 ふさこ 1
「厨終へ」は捨てて、母を描写したいものです。「○○の母と眺めん今日の月」
——-
46 揺れ止まず孤高に抜けし花芒 いくよ 0
「孤高に抜けし」がよくわからないところ。
——-
47 警官も板前もゐて夜学の灯 凡士 11
あっさりした描写ながらも、「夜学」という季語の本質をつかんでいます。
44 厨終へ母と眺むる今日の月 ふさこ 1
「厨終へ」は捨てて、母を描写したいものです。「○○の母と眺めん今日の月」
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46 揺れ止まず孤高に抜けし花芒 いくよ 0
「孤高に抜けし」がよくわからないところ。
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47 警官も板前もゐて夜学の灯 凡士 11
あっさりした描写ながらも、「夜学」という季語の本質をつかんでいます。