コメント

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  1. 松太先生

    「醤油染み」の間違いのご指摘ありがとうございました。「インクの染み」のように使うのが正しいのですね。(これは辞書にあった例ですが)。

  2. 松太先生
    いつもご講評をありがとうございます。
    「木の芽和母のレシピの醤油染み」の「醤油染み」は母の使っていた料理のレシピカードについていた醤油のシミのことです。木の芽和えを作る時、母のレシピを引っ張り出してみた時のことです。醤油は隠し味程度に使ったようです。

    • 「醤油染み」ではだめ。
      字余りを恐れず、「木の芽和母のレシピに醤油の染み」としなければなりません。日本語を踏み外しています。

    • 条件はありません。コメントしたくてもコメントできない俳句もあります。ちょっと直せばすごくよくなる、そんな俳句がコメントしやすい俳句です。(北側松太)

  3. 57  淡墨(うすずみ)の桜の杜の埴輪かな  ある日  1

     ただの説明。何を持ってきても無内容な俳句。

     ご丁寧な添削有難うございました。投句したものの、何となく違和感を感じていた正体がここにあったのかと、正鵠を射た感があります。独りよがりにならないよう、これから努力したいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

  4. 音もなく浜撫でゆきて春の潮  うつろひ  3

     「浜をなでるや」でいい。

    添削をありがとうございました。「浜をなでるや」も推敲しましたがそれは「今 目の前のこと」、、原句の「撫でゆきて」では言外に「寄せて、返してゆき・・」の「波の時間経過」をも表現したかったのですが、無理遣りだったのでしょうか? ご指導をお願いできますれば幸甚です。

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