松太先生 いつもご講評をありがとうございます。 「木の芽和母のレシピの醤油染み」の「醤油染み」は母の使っていた料理のレシピカードについていた醤油のシミのことです。木の芽和えを作る時、母のレシピを引っ張り出してみた時のことです。醤油は隠し味程度に使ったようです。 返信 ↓
57 淡墨(うすずみ)の桜の杜の埴輪かな ある日 1 ただの説明。何を持ってきても無内容な俳句。 ご丁寧な添削有難うございました。投句したものの、何となく違和感を感じていた正体がここにあったのかと、正鵠を射た感があります。独りよがりにならないよう、これから努力したいと思います。これからもよろしくお願いいたします。 返信 ↓
音もなく浜撫でゆきて春の潮 うつろひ 3 「浜をなでるや」でいい。 添削をありがとうございました。「浜をなでるや」も推敲しましたがそれは「今 目の前のこと」、、原句の「撫でゆきて」では言外に「寄せて、返してゆき・・」の「波の時間経過」をも表現したかったのですが、無理遣りだったのでしょうか? ご指導をお願いできますれば幸甚です。 返信 ↓
松太先生
「醤油染み」の間違いのご指摘ありがとうございました。「インクの染み」のように使うのが正しいのですね。(これは辞書にあった例ですが)。
松太先生
いつもご講評をありがとうございます。
「木の芽和母のレシピの醤油染み」の「醤油染み」は母の使っていた料理のレシピカードについていた醤油のシミのことです。木の芽和えを作る時、母のレシピを引っ張り出してみた時のことです。醤油は隠し味程度に使ったようです。
「醤油染み」ではだめ。
字余りを恐れず、「木の芽和母のレシピに醤油の染み」としなければなりません。日本語を踏み外しています。
待っよろしくってことよ?(何言ってんだろこいつw)
返信来ないかな〜
今日からよろしくです!!!!
お世話様です。感想を頂けるのはなにか手続きが必要ですか。
条件はありません。コメントしたくてもコメントできない俳句もあります。ちょっと直せばすごくよくなる、そんな俳句がコメントしやすい俳句です。(北側松太)
57 淡墨(うすずみ)の桜の杜の埴輪かな ある日 1
ただの説明。何を持ってきても無内容な俳句。
ご丁寧な添削有難うございました。投句したものの、何となく違和感を感じていた正体がここにあったのかと、正鵠を射た感があります。独りよがりにならないよう、これから努力したいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
添削指導を有り難うございました。「トリビアに?」肝に銘じます。
音もなく浜撫でゆきて春の潮 うつろひ 3
「浜をなでるや」でいい。
添削をありがとうございました。「浜をなでるや」も推敲しましたがそれは「今 目の前のこと」、、原句の「撫でゆきて」では言外に「寄せて、返してゆき・・」の「波の時間経過」をも表現したかったのですが、無理遣りだったのでしょうか? ご指導をお願いできますれば幸甚です。
104 三月の風の電話や沖つ波
三月こその「風の電話」、電線は無くと
も想いは届くと信じたい—- 良い句に出会えた春に感謝です。