美登里です。「温め酒」と「老いたる犬の寝息」の取り合わせについてご指摘をいただきました。少し寒い夜にお酒を飲んでいる傍らに老犬が寝ているという我が家の日常の風景を句にしたつもりです。「温め酒」という季語の真意を理解できていなかったと反省しました。未熟者でお恥ずかしい限りです。 返信 ↓
83 「風が呼ぶあの世この世の芒原」 先生から「風を呼ぶ」とのご指摘・・。 八十五歳の小生、「あの世」がすぐそこに感じられる今日この頃。 芒の穂が風がおいでおいでと小生を呼んでいるの意。 でも「この世」を大事に生きる。自句自解。 返信 ↓
主宰様 燈穂です。 > 42 茶の花やかくれんぼうの鼻の先 燈穂 0 > 「赤とんぼ」くらいがいい。 ご感想ありがとうございます。 茶畑の畝間でかくれんぼしてしゃがむと低いところに茶の花が…、ということでした。 しかし、理屈が見えるので、視野を広げて「赤とんぼ」くらいがいいですね。 返信 ↓
3名月や寝静まりたる町照らし この俳句に対して、「照らす」と言い止めた方が良い、との批評でした。 私は今まで、最初に「切れ」を入れると、最後は「止めない」形にするべき、 と思って来ました。 恐らくは、この作者も同じことで、「照らし」という形にした、と思われます。 止めるのか、止めないのか。その正解はなくて柔軟に対応するべき、という事でしょうか。 つまり、場合によって変化する、という事でしょうか。 御教示いただければ幸いです。 返信 ↓
美登里です。「温め酒」と「老いたる犬の寝息」の取り合わせについてご指摘をいただきました。少し寒い夜にお酒を飲んでいる傍らに老犬が寝ているという我が家の日常の風景を句にしたつもりです。「温め酒」という季語の真意を理解できていなかったと反省しました。未熟者でお恥ずかしい限りです。
松太 先生いつも添削をいただき有難う
ごがいます 十三夜の句に前置きを置くような句
と言われましたがその意味でしたので
良くわかりました。ありがとうございました。
83 「風が呼ぶあの世この世の芒原」
先生から「風を呼ぶ」とのご指摘・・。
八十五歳の小生、「あの世」がすぐそこに感じられる今日この頃。
芒の穂が風がおいでおいでと小生を呼んでいるの意。
でも「この世」を大事に生きる。自句自解。
まだ入会してばかりで何回もコメントして失礼します。
自分の名前を変更したいのですが、自由に変えても良いのでしょうか?
何か承認届けみたいなのが必要ですか?
よろしくお願いします。
https://matuta.site/?page_id=16107
このページをごらんください。
名前は自由です。
北側松太
HPが新しくなり、まごついてます。
主宰様の「講評(コメント)」が付いてるページには、HP表紙、左上の「三本線」のどこから入れば良いか?教えて下さい。
よろしくお願いします。
主宰様
燈穂です。
> 42 茶の花やかくれんぼうの鼻の先 燈穂 0
> 「赤とんぼ」くらいがいい。
ご感想ありがとうございます。
茶畑の畝間でかくれんぼしてしゃがむと低いところに茶の花が…、ということでした。
しかし、理屈が見えるので、視野を広げて「赤とんぼ」くらいがいいですね。
始めまして~。
メ―ンページの「管理」欄は、どういう使い方をするのでしょうか?
それと「パスワード」とありますが?
自分で設定するのか?
これについても教えて下さい。
このサイトを管理している人しか利用できません。
よろしくお願いいたします。北側松太
3名月や寝静まりたる町照らし
この俳句に対して、「照らす」と言い止めた方が良い、との批評でした。
私は今まで、最初に「切れ」を入れると、最後は「止めない」形にするべき、
と思って来ました。
恐らくは、この作者も同じことで、「照らし」という形にした、と思われます。
止めるのか、止めないのか。その正解はなくて柔軟に対応するべき、という事でしょうか。
つまり、場合によって変化する、という事でしょうか。
御教示いただければ幸いです。
116 夕日浴び「あ」「うん」と化する雲の峰 八郎 1
阿吽の犬に似ているということでしょうか?ややわかりにくい。
お世話様です。
入道雲が仁王様に似ていると感じました。
スマホに換えましたのでメール番号がかわりました。
そちらにしらせなければいけないでしょうか?
いつものように投句したのですが。
変わったメール番号に問題があるのかいきません。