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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想18

ネット句会 投稿日:2021年11月24日 作成者: matuta2021年11月24日

57 新米の便りは五升ひとめぼれ あけび庵 0 

 「ひとめぼれ」の新米が届いたというだけの俳句。

——-

60 みちのくの少し無口な初時雨 信信 2

 ちょっと強引な擬人法。

——-

61 母舐める飴に歯の音秋の暮 いきか 2

 「飴が歯にあたる音」が正確な描写。

 飴が歯にあたる音して秋の暮

感想17

ネット句会 投稿日:2021年11月23日 作成者: matuta2021年11月23日

51 すすき原風きて風の旅了る 与志魚 1

 語順?

 風もまたここに果てなん芒原

——-

52 猫の背に薄日集めて冬籠 リツコ 2

 「薄」の一字が気に障ります。

 猫の背に日を集めてや冬籠
 猫の背に日を集めてや石蕗の花

——-

54 引籠り聞き耳立てて障子貼る 帆里 0

 意味不明です。

感想16

ネット句会 投稿日:2021年11月22日 作成者: matuta2021年11月22日

48 あそこにも そこにも ここにも 曼珠沙華 たかひろ 1

 「曼珠沙華」では喜びがつたわってこない。あってうれしいもの?

 あそこにもそこにここにも通草の実

——-

49 手に重き日の温もりの熟柿吸ふ 凡士 2

 どちらか一つに。

 てのひらにずしりと重き熟柿かな
 太陽にぬくもる熟柿吸ひにけり

——-

50 胸ぬちに沁みる北風七七忌 浩英 0

 誰の四十九日法要でしょう?ちょっと曖昧。

感想15

ネット句会 投稿日:2021年11月21日 作成者: matuta2021年11月21日

44 蒸かし芋皮むく妻とむかぬ俺 かいこ 1

 皮も食べるということでしょうか。

——-

45 小春日を浴びて迷うかとぼけ咲き うらら 0 

 「とぼけ咲き」がよくわからない。

——-

47 踏み入りてぽきと音立つ枯野かな いくよ 2

 「ぽきりと音の枯野かな」がいい。

感想14

ネット句会 投稿日:2021年11月20日 作成者: matuta2021年11月20日

41 手招きで呼ばるる窓辺小鳥来る 中村光枝 3

 「手招きで」「小鳥来る」はちょっと嘘っぽい。

——-

42 木枯しや外れ馬券を吹き上ぐる ヨシ 1

 上五「や」と切れを入れずに、

 木枯が外れ馬券を吹き上ぐる

——-

43 友禅を山に流すか蔦もみじ 笑子 3

 見立ての俳句、あまり実感はありませんが。

感想13

ネット句会 投稿日:2021年11月19日 作成者: matuta2021年11月19日

38 吾亦紅乱舞信州無言館 伸泰 1

 漢字ばかりの俳句。

——-

39 二病(ふたやまひ)と共に暮らすか秋日和 ふさこ 0

 生活感のある季語を。

 冬籠病ふたつをいたはりて

——-

40 金銀の木犀の庭風そよぐ なつ子 0 

 ほとんどただごとです。

感想12

ネット句会 投稿日:2021年11月18日 作成者: matuta2021年11月18日

35 秋風や夜更けに人の話し声 ハセオ 0

 「秋風や」ではちょっと弱い。

 真夜中に人の声在り露の軒

——-

36 籬まで風に乗り来る波の花 鋭次 1

 距離感がうまく伝わってきません。

——-

37 雲底や片手でつかむ秋の空 燈穂 4

 「秋の雲」がいい。

感想11

ネット句会 投稿日:2021年11月17日 作成者: matuta2021年11月17日

32 花梨の実くわえられたる仔猫かな のりさん 0

 仔猫が咥えるにはちょっと大きすぎるのでは?

——-

33 月さやか土橋は猫の通ふ道 柚子 3

 上五は「月光や」と強く切ってみたい。

——-

34 在りし日の芳名帳に秋深む ひろむ 1

 「在りし日の芳名帳」が漠然としています。

感想10

ネット句会 投稿日:2021年11月16日 作成者: matuta2021年11月16日

29 一斉に擬宝珠の葉の末枯がるる こゆき 0 

 「末枯」というとやはり樹木の葉をイメージします。

——-

30 小鳥来る今朝の寝覚のときの声 杉山駄芭 0

 「寝覚のときの声」が意味不明です。

——-

31 店先に故郷の名入林檎箱 かずえ 4

 「店先に」が無駄な言葉。

 故郷の地名を貼つて林檎箱

感想09

ネット句会 投稿日:2021年11月15日 作成者: matuta2021年11月15日

26 強力が運びし仏天高し 笑子 2

 本尊様を移すということでしょうか?ちょっとわかりにくいが、面白い。

——-

27 枯れ蓮やくの字への字に書きなぐる 奈呂 1

 「くの字への字を書きなぐり」がいい。

——-

28 コンビニは光りの標クリスマス 秀昭 0 

 「光りの標」がややわかりにくい。

 コンビニは光の器クリスマス

感想08

ネット句会 投稿日:2021年11月14日 作成者: matuta2021年11月14日

23 あの子から秋いっぱいの宅配便 由紀子 3

 「あの子」がややあいまいか。「わが子から」でいいのでは?

——-

24 落日やてっぺんの柿朱に染まり とえ 0

 柿の色と落日の色合いが相殺している。

——-

25 旅の地の新酒重たき鞄かな リツコ 1

 「おみやげの新酒重たき」でいいのでは?

感想07

ネット句会 投稿日:2021年11月13日 作成者: matuta2021年11月13日

20 ガラ系のままの携帯鳥渡る 風来 1

 季語を選んでみたい。

 ガラ系のままに携帯さんま焼く

——-

21 水澄めりピント合はせし猫の髭 風子 1

 意味不明です。

——-

22 爽やかや七十段の丘の上 八郎 1

 焦点がなく、つかみどころのない俳句。

感想06

ネット句会 投稿日:2021年11月12日 作成者: matuta2021年11月12日

16 曼珠沙華剪るや命のほとばしる  デラシネ 0 

 ちょっと大げさ。

——-

17 折鶴蘭ランナー下がる秋の風 たけじ 0 

 「ランナー」は「匍匐茎」らしい。調べなければわからない描写は点がなかなか入らない。

——-

19 粕汁や海大荒れの出雲崎 百合 3

 日本海をながめながら、おいしそうな「粕汁」です。

感想05

ネット句会 投稿日:2021年11月11日 作成者: matuta2021年11月11日

13 呼び鈴に罷り出でたるばつたかな しんい 3

 家の中から出たということでしょうか?ちょっとわかりにくい。

——-

14 単線の小箱の駅や秋しぐれ 茂樹 2

 「単線の小箱の駅」が単なる説明。これがおもしろいのかどうか。

——-

15 「あれ」「それ」こと足る会話山笑う 奈呂 1

 字足らずにする必要がないのでは?「あれそれでこと足る会話」

感想04

ネット句会 投稿日:2021年11月10日 作成者: matuta2021年11月10日

10 本堂の時代絵巻や冬隣 せつこ 1

 季語が「冬隣」では焦点が定まりません。

 本堂の時代絵巻に冬の蜂

——-

11 晩秋の夜にぽつりとつぶやけり 帆里 0 

 何をつぶやいたのか?それがむしろ大切。

——-

12 朝一に立つ茶柱や爽気なり 岡田 絮 0

 「爽気なり」がつまらない。

 朝一に茶柱たつて小鳥来る

感想03

ネット句会 投稿日:2021年11月9日 作成者: matuta2021年11月9日

7 もう出でよ雲を押しのけ十五夜よ 八郎 0

 「もう出でよ」「十五夜よ」の二つの呼びかけがちょっとしつこい。

——-

8 夜学の師眠る生徒を咎めずに 森本哲雄 6

 先月は凡士さんの「警官も板前もゐて夜学の灯」がありました。この句もしみじみとした味わい。

——-

9 身に入むや朝一番の山の風 斉藤 徹 1

 「朝一番」のところを工夫できないものか、というところです。

 身に入むや竹林抜ける山の風

感想02

ネット句会 投稿日:2021年11月8日 作成者: matuta2021年11月8日

4 霧の海あまねく法螺のこだまして しんい 1

 言葉がうまく収まっていません。

 がうがうと法螺貝なるや霧の海

——-

5 温め酒老いたる犬の寝息かな 美登里 5

 「温め酒」と「老いたる犬の寝息」の取り合わせがうまく理解できません。どなたか解説を。

——-

6 鯉のさと川の流れや錦なる かずえ 0 

 「錦」を季語とするには少し苦しい。

感想01

ネット句会 投稿日:2021年11月7日 作成者: matuta2021年11月7日

1 柿落葉もろとも耕す庭の畑 秋ひろ 1

 ちょっと面白い。

 庭畑に柿の落葉を鋤きこめる

——-

2 キャンパスの闘ひ遠く源義忌 春生 1 鋭次

 「キャンパスの闘ひ」がよくわかりません。

——-

3 地野菜のランチの旨し秋うらら まさよ 0

 「旨し」という必要はありません。

 地野菜のランチ食べれば小鳥来る

選句結果 2021-11

ネット句会 投稿日:2021年11月6日 作成者: matuta2021年11月6日

今回のトップは13点でした。

74前略とひとまず書いて長き夜  えいこ

ほかによかったのは
和美さん タカシさん 百合さん 郁文さん 換竿さん 山水さん 笑子さん 信信さん 森本哲雄さん 素秋さん 大谷如水さん 中村光枝さん 燈穂さん 美登里さん 凡士さん 柚子さん

私(松太)が注目した句は、以下の3句です。
74 前略とひとまず書いて長き夜 えいこ
146 畳屋が畳抱へて萩の庭 タカシ
178 また一年元気をもらふ今年米 中村光枝

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想30

ネット句会 投稿日:2021年11月5日 作成者: matuta2021年11月5日

139  秋遍路床屋の鏡通り過ぎ  よしよし  4

 「床屋の鏡を過ぎゆける」がいい。

——-

152  侘び寂びは心で見る美吾亦紅  うらら  0  

 悟ったような句は選句する人にいい印象を与えません。

——-

155  この膝に愛猫のなき月夜かな  えいこ  3

 「愛猫」の「愛」が俳句をかなり悪くしていることに気づかなければだめです。

 この膝に猫のをらざる良夜かな

——-

159  惚けなどはどこ吹く風の茗荷汁  健作  0  

 理屈の俳句。

——-

162  長病みの母をなだめて夜長かな  笑子  0  

 「なだめて」が言い過ぎ。

 病む母のそのかたはらの夜長かな

——-

164  風立ちぬ そろそろ 電話してみるか  結女  0  

 漠然としています。もう少し具体的に。季語を入れることも大切。

——-

165  露の世に生まれ死にゆくこの身かな  我楽句多  0  

 「露」と「死」の取り合わせは一茶にかなわない。「露の世は露の世ながらさりながら」

——-

172  空砲を撃ちたきほどの稲雀  茂樹  3

 「撃ちたきほどや」と強く切ってみたい。

——-

173  秋燕帆船の帆を超えゆけり  眞理子  1

 「越えゆける」と連体形に。

——-

178  鶏頭の花をにはとり飛び越える  みづほ  0  

 面白いのですが、どこか嘘っぽい。

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俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

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