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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想11

ネット句会 投稿日:2022年10月20日 作成者: matuta2022年10月20日

48  松茸めしありと手書の壁メニュー  凡士  1

 報告で終わっています。

——-

50  吾が影の刈田に長し風渡る  まさよ  5

 「刈田かな」の形にするには?

 長々とわが影伸びる刈田かな

——-

51  涼新た絵手紙一つ書き上げて  信信  0  

 ちょっと面白い。季語?

 鈴虫や絵手紙一つ書き上げて

感想10

ネット句会 投稿日:2022年10月19日 作成者: matuta2022年10月19日

43  野の道やささやきかける吾亦紅  仙郷  0

 吾亦紅は確かにそんな花。

——-

44  まだ生きる積もりよふふふ温め酒  ウサウサ  8

 ちょっと悪乗り。

——-

47  廃線の線路の中や草の花  みづほ  3

 「草の花」と大雑把に置くよりも、具体的な花を、

 廃線の線路のなかの尾花かな

感想09

ネット句会 投稿日:2022年10月18日 作成者: matuta2022年10月18日

39  何度目の厠通いか鹿の声  喜太郎  0  

 雰囲気があります。夜であることをはっきりさせたい。

 寝覚めては厠通ひや鹿の声

——

41  逝く秋や母の淋しき笑ひ皺  光雲  0  

 季語を考えてみたい。

 菊の香や母の淋しき笑ひ皺

——-

42  秋桜みそ汁二度の仲なりし  名負人  0  

 「みそ汁二度の仲」、意味不明です。

感想08

ネット句会 投稿日:2022年10月17日 作成者: matuta2022年10月17日

31  炊き上げて故郷の香り今年米  みづほ  3

 やや常識。

——-

34  鉄棒の腹にめり込む体育の日  ヨシ  2

 ちょっと太りすぎ。

——-

37  一斉に稲刈る村や精気満つ  佐藤強  4

 「精気満つ」がちょっと大げさ。

感想07

ネット句会 投稿日:2022年10月16日 作成者: matuta2022年10月16日

27  臥す母の目覚むる頃や貝風鈴  あらた  4

 「目覚める頃か」がいい。

——-

28  秋刀魚焼く太公望の帰るころ  郁文  3

 どうせ釣果ゼロ、ということか?ちょっとわかりにくい。

——-

29  軽くゐて人惹きつける吾亦紅  苦茶  1

 「人惹きつける」がやや理屈。

感想06

ネット句会 投稿日:2022年10月15日 作成者: matuta2022年10月16日

23  「嫌い」から占ひ始む秋桜  原 洋一  0  

 ただごとでは?

——-

24  襟を立て家路を急ぐ秋の暮れ  由紀子  1

 「家路急がん秋の暮」と意志・願望の俳句に。

——-

25  白鷺にハゼくれてやり竿仕舞ふ  換竿  2

 「ハゼ」は漢字で、「切れ」を意識して。

 白鷺に鯊くれて竿仕舞ひけり

感想05

ネット句会 投稿日:2022年10月14日 作成者: matuta2022年10月14日

17  肉を焼きおにぎりを焼き天高し  いつせ  2

 「焼き」が対句に、リズムが生まれます。

——-

21  仮名筆の自在な運び水の秋  ひろし  3

 上五が固い。

 ひらがなの自在な運び水の秋
 ひらがなの筆を自在に水の秋

——-

22  児をふたり乗せてママチャリ空高し  凡士  5

 ちょっとあぶない。

感想04

ネット句会 投稿日:2022年10月13日 作成者: matuta2022年10月13日

13  前世は蠅捕蜘蛛かいとおしく  孫悟空  0  

 「蠅捕蜘蛛」がいとおしいのでしょうか、ややわかりにくい。

——

14  母独り住まふ生家や秋すだれ  風来  3

 もう少し動きが欲しい。

 母独り住まふ生家を冬囲ひ

——

16  スイッチョや闇の静寂を充電す  光雲  0  

 「充電す」が意味不明。

感想03

ネット句会 投稿日:2022年10月12日 作成者: matuta2022年10月12日

10  長生きは我が家の系図曼珠沙華  健作  1

 「曼珠沙華」の季語が気色悪い。「系図」も適切かどうか?

——-

11  白髪を褒められてをり菊日和  いくよ  5

 ただの報告。

——-

12  ほつぺたにごはん一粒小鳥くる  百合  3

 「ほつぺたにごはん一粒」が陳腐。

感想02

ネット句会 投稿日:2022年10月11日 作成者: matuta2022年10月10日

6  天高くブラスバンドが鳴り響く  たかし  1

 すっきりした一句。

——-

7  三線で「日の丸」弾く子小鳥来る  柚子  0

 「君が代」のことでしょうか?それとも「日の丸」という曲があるのか?ややあいまい。

——-

8  色問へばうすいピンクよ秋の風  宮内和彦  0  

 「秋の風」は「色なき風」でもあります。

感想01

ネット句会 投稿日:2022年10月10日 作成者: matuta2022年10月10日

1  ほゝづきを鳴らして漢字練習帳  柚子  9

 「ほゝづきを鳴らして」がやや時代錯誤?

——-

2  秋天に真つ直ぐ飛ぶやティーショット  森本哲雄  2

 切れを入れる場所?

 秋天や一直線にティーショット

——-

3  月の面に写す梢の影絵かな  海風  1

 「映る梢の影絵かな」

選句結果 2022-10

ネット句会 投稿日:2022年10月9日 作成者: matuta2022年10月9日

今回、選句していないのは10人でした。トップは18点。

この先は雲湧くところ蕎麦の花 デラシネ
 大量得点ですが、2018年10月のネット句会に「その先は雲の中なり蕎麦の花 容子」があって、容子さんの句の方が力強い描写、NHKの俳句にも似たような俳句があると指摘がありました。

ほかによかったのは
あらたさん いくよさん ウサウサさん なつ子さん みづほさん リツコさん 鋭次さん 蛙星さん 原 洋一さん 山水さん 大谷如水さん 燈穂さん 帆里さん 百合さん 風子さん 凡士さん 柚子さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想29

ネット句会 投稿日:2022年10月8日 作成者: matuta2022年10月8日

118  雪渓や時を刻みし三百年  信信  1

 せめて一万年くらいに。

——-

127  色褪せし老舗ののれんに残暑かな  北天  1

 「のれんに」と字余りにする必要はない。

 色褪せし老舗ののれん秋暑し

——-

129  週5冊読破せんとの夜長なり  豊依子  0  

 「5冊」はせめて「五冊」と表記を、

 週五冊読破をせんと秋の夜

——-

130  初秋刀魚皿にはみ出し匂ひのせ  とえ  0  

 ただごとです。

——-

144  病む貨車のながき影ゆく晩夏かな  不徳  0  

 「病む貨車」がよくわからない。

——-

152  葬儀無用戒名不用草の花  山水  3

 とぼけたような季語を。「蚯蚓鳴く」?

——-

157  土壇場のキャンセルふたつ日雷  デラシネ  1

 何のキャンセルか?大雑把です。

——-

167  悠然とタラップ降りるサングラス  ウサウサ  0  

 マッカーサーでしょうか。かなり古い。

——-

182  風と行く森の小径や草の花  光枝  2

 お上手ですが、それだけの俳句。

——-

186  しんがりは魂かもしれぬ秋遍路  不徳  5

 雰囲気のある一句。「しれぬ」が甘いので、

 しんがりに魂つれて秋遍路

感想28

ネット句会 投稿日:2022年10月7日 作成者: matuta2022年10月7日

113  手術器具置く音響く夜長かな  森本哲雄  2

 患者の立場で詠んだのか、ドクターの立場で詠んだのか?実感が伴わない。

——-

115  白々と夜明けの雨の涼しさや  花埜  1

 下五をどうするか、

 白々と夜明けの雨の涼やかに

——-

117  もりもりと房して朝市の葡萄  ハセオ  1

 「朝市」はいらない。

 もりもりと房きしみゐる葡萄かな

感想27

ネット句会 投稿日:2022年10月6日 作成者: matuta2022年10月6日

107  ほんのりと風に軽さや秋日傘  秀昭  1

 「ほんのり」が適切かどうか?

——-

108  午後からは線引き直し運動会  百合  5

 ちょっとあたりまえか。

——-

111  十八で婿となりけり今年米  和美  4

 季語の「今年米」で農家の婿になったことが察しられます。

ネット句会選句

ネット句会 投稿日:2022年10月6日 作成者: matuta2022年10月9日

選句締め切りを過ぎましたが、まだ10人の方が選句していません。選句していない人は以下の方々です。少し待ってみます。
けん桜さん こゆきさん 海風さん 蛙星さん 頃藤太子さん 俊伯さん 千葉姫さん 孫太郎さん 北山久さん 茂樹さん

感想26

ネット句会 投稿日:2022年10月5日 作成者: matuta2022年10月5日

102  信濃川濁りて海へ鰯雲  風子  0  

 山口青邨の句にかなわない。「たんぽゝや長江濁るとこしなへ」

——-

103  縁先にちちろ沙汰なすいさ酌まむ  瞳人  0  

 意味不明です。

——-

106  余生まずラジオ体操より始む  リツコ  5

 無季かもしれませんが、句は面白い。

感想25

ネット句会 投稿日:2022年10月4日 作成者: matuta2022年10月4日

98  伝言のあるかの如き鬼やんま  光雲  2

 「あるかの如し」がいい。軽い切れが生まれます。面白い一句。

——-

99  さわやかに強面が売るメロンパン  ほのる  0  

 爽やかな感じがしません。

——-

100  玉音のラジオノイズや日輪草  八郎  0  

 やや陳腐。

感想24

ネット句会 投稿日:2022年10月3日 作成者: matuta2022年10月3日

94  鎌倉に踏み切り多し晩夏光  伸泰  6

 もっといい季語がありそう。

——-

95  缶チューハイ最後に供ふ墓参り  蛙星  0  

 単純に詠む工夫を、

 墓参り缶チューハイを供へけり

——-

96  国葬は誰が為にあり蝉の声  杉山駄芭  0  

 このままでは批判精神が中途半端。

感想23

ネット句会 投稿日:2022年10月2日 作成者: matuta2022年10月3日

90  潮風にラムネの瓶の透き通る  矢野敬和  1

 ちょっと当たり前。

——-

92  吾もまた仰ぐ銀河の内にあり  大谷如水  3

 「銀河の端にあり」でしょうか。

 銀河仰ぐ銀河の端に佇みて

——-

93  大阿蘇の戻るやまびこ秋の色  宮内和彦  1

 「大阿蘇を」、助詞が大切。

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年会費は3000円、
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