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選句結果 2023-07

ネット句会 投稿日:2023年7月8日 作成者: matuta2023年7月8日

今回、選句していない人は4人でした。トップは11点。

表札はむかしの地番かたつむり 新太郎
 前回同様新太郎さんがトップ、モチーフの勝利でしょうか。

 
ほかによかったのは
あけびさん いつせさん うららさん 和美さん たかしさん デラシネさん ひろ志さん まさよさん みづほさん 百合さん ヨシさん 卯月さん 花埜さん 荒一葉さん 新月さん 風太郎さん 野夫さん 矢野敬和さん 与志魚さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想28

ネット句会 投稿日:2023年7月7日 作成者: matuta2023年7月7日

129  はらはらと山吹散るか那智の滝  信信  1

 近世俳句のようなおもむき。

——-

130  白日傘佳人に京のなまりあり  北天  0  

 「佳人」では人間が見えてこない。

——-

131  めまとひや俺と別れてくれなゐか  ヨシ  4

 つぶやきが俳句になる。本当にしつこい「めまとひ」。

——-

132  風鈴が残る隣家の転居かな  えいこ  5

 忘れたのか?残していったものか?

——-

134  梅雨寒やノイズ許せる古いジャズ  名負人  2

 「ノイズ楽しき」くらいか。

——-

151  無事でゐることが孝行草むしり  荒一葉  5

 箴言めいた一句、説教くさい俳句はちょっとうんざり。

——-

156  万緑が画布をあふれてゐたりけり  和美  4

 ちょっとした小技が効いている。

——-

173  草木の命の燃ゆる五月かな  たかし  1

 あまりにも当たり前。

——-

184  電車ふと降りてあてなし青葉風  トンシ  3

 「青葉風」という季語は重い。

 電車ふと降りてあてなき青葉かな

——-

188  初夏の雨けぶる黒部のダム静か  郁文  1

 係り結びを使うと、

 初夏の雨こそけぶれ黒部ダム

——-

189  古木こそ姿はよけれ百日紅  あつこ  3

 これも係り結びの句。「よけれ」は已然形。

感想27

ネット句会 投稿日:2023年7月6日 作成者: matuta2023年7月6日

123  夏めくや天へ伸びゆく葡萄蔓  海風  1

 「葡萄の蔓」と助詞をしっかりと入れる。

 葡萄の蔓夏めく空へ伸びゆける

——-

126  宿坊の日差しにあらわ春の塵  冬菊  1

 もっと自然に詠めそう。

 宿坊の朝日に浮くや春の塵

——-

128  暮れがての乾く風音麦の秋  しんい  0  

 「乾く風音」がちょっとあいまい。

選句まだの人

ネット句会 投稿日:2023年7月6日 作成者: matuta2023年7月7日

選句締め切りを過ぎましたが、まだ4人の方が選句していません。選句していない人は以下の方々です。少し待ってみます。

チャコさん 与二郎さん 林さちえさん えつこさん

感想26

ネット句会 投稿日:2023年7月5日 作成者: matuta2023年7月5日

114  夏の旅朝から呑んでしまひけり  たかし  0  

 冬でも春でも秋でも何でもいい。

——-

120  庭椅子を木陰に移す薄暑かな  海風  3

 理屈でしょうか。「少し暑いから」「木陰へ」というのは因果関係、因果関係の句は理屈。

——-

122  耕すやいなや啄む鴉かな  冬菊  0  

 ちょっと常識。普通なら「種まくや」?

感想25

ネット句会 投稿日:2023年7月4日 作成者: matuta2023年7月4日

102  松籟や大の字に寝て海の家  秀昭  0  

 この場合「松籟」がむしろ邪魔。

 大の字に寝て深閑と海の家

——-

107  せせらぎは風湧くところ糸とんぼ  凡士  12

 きれいな一句、きれい過ぎるかもしれません。

——-

113  無聊てふ老の贅沢籐寝椅子  惠啓  4

 字余りでも「無聊といふ」がいい。語順もちょっと変えて、

 無聊といふ贅沢老の籐寝椅子

感想24

ネット句会 投稿日:2023年7月3日 作成者: matuta2023年7月3日

95  手賀沼へ闇を引き込む牛蛙  光雲  3

 とても雰囲気のある一句。「手賀沼へ闇引きずるや」

——-

96  すり減つてゐる石仏著莪の花  百合  1

 「すり減つてゐる」が説明。

——-

98  ああ云えばこう云う仲やゼリー揺る  えいこ  1

 季語?

 ああ云えばかう云うやつよ冷奴

感想23

ネット句会 投稿日:2023年7月2日 作成者: matuta2023年7月2日

90  ぬか床に季節を漬ける夏野菜  うらら  2

 当たり前。

——-

92  路地裏の明るき朝や額の花  立野音思  2

 路地裏の朝を明るく額の花

——-

94  大空の闇深めつつ花火果つ  マリ子  0  

 「花火」と「闇」の取り合わせは陳腐。

投句一覧アップしました

ネット句会 投稿日:2023年7月1日 作成者: matuta2023年7月1日

名前を変えて二重投稿している人が三人ほどいました。
ルール違反ですので、重複した投稿は削除しました。

感想22

ネット句会 投稿日:2023年7月1日 作成者: matuta2023年7月1日

83  球拾いだけの部活や雲の峰  荒一葉  9

 「球拾ふだけが部活や」がいい。いい季語を選んでいます。

——-

88  反骨を微塵も見せずハンモック  茂樹  0  

 ちょっと面白い。もっといい季語がありそう。

 反骨を微塵も見せず渋団扇

——-

89  ほたる火の点滅無風の山道  グリーン  0  

 ただごとでは?

感想21

ネット句会 投稿日:2023年6月30日 作成者: matuta2023年6月30日

75  替衣細き二の腕世にさらし  苦茶  0  

 「細き二の腕世にさらし」は面白い、季語を考えたいところ。

 盆踊り細き二の腕世にさらし

——-

81  田草採り水面の雲を乱しをり  ユクヒト  1

 「水面の雲を乱しつつ」と流したいところ。

——-

82  青鷺のひと声鳴きて飛びにけり  風太郎  1

 ただごとでは?

感想20

ネット句会 投稿日:2023年6月29日 作成者: matuta2023年6月29日

71  四年ぶりつもる話や冷酒呑む  仙郷  0  

 語順?

 冷し酒つもる話も四年ぶり
 冷し酒つもる話も二十年

——-

72  紫陽花や女三人とは微妙  ぼんくら  1

 どんな風に微妙?このままでは曖昧。

——-

73  亀鳴くや宅急便の間違え来  矢野敬和  0  

 ただの報告。

感想19

ネット句会 投稿日:2023年6月28日 作成者: matuta2023年6月28日

68  十薬や草濡れ止まぬ丘に着き  いきか  0  

 ただの報告。

——-

69  竹の酒器あおあおと涼誘いけり  うらら  1

 もっとすっきり、

 真つ青な竹を器に冷し酒

——-

70  蚕豆の皮散らばりし畑の朝  せつこ  0  

 ただごとです。

感想18

ネット句会 投稿日:2023年6月27日 作成者: matuta2023年6月27日

65  青田風心ゆくまで妻と座す  健作  4

 「心ゆくまで」と言わない工夫?

——-

66  黒鯛の面の構へや野武士めく  岡田 絮  1

 「面の構へ」がだめ「面構へ」が自然な言葉。

 黒鯛のこの面構へ野武士めく

——-

67  十薬や無病息災とはいかず  鋭次  2

 ちょっと面白、もっといい季語があるかもしれません。

感想17

ネット句会 投稿日:2023年6月26日 作成者: matuta2023年6月26日

62  紫陽花の色に染まるや玉しずく  宮内和彦  1

 花の色に染まる雨粒、よくある発想です。

——-

63  香水の澱む深夜のエレベータ  関とし子  9

 選句しない人。

——-

64  万緑を鎮め隠沼豊かなる  マリ子  1

 「隠沼(こもりぬ)」と読む。「豊かなる」を消す工夫を。

感想16

ネット句会 投稿日:2023年6月25日 作成者: matuta2023年6月25日

59  百年の杜の大樹や青嵐  なつ子  4

 百年では大樹にならないのでは?俳句はただごと。

——-

60  薫風や宅配ピザのバイク音  ひろ志  1

 季語?「昼寝覚」くらいか。

——-

61  木漏れ日や犬と走る子初夏の風  松の  1

 三段切れです。「木漏れ日を」と修正を。

感想15

ネット句会 投稿日:2023年6月24日 作成者: matuta2023年6月24日

53  絡み合ふ梢重たげ驟雨来し  三男  1

 「絡み合ふ梢重たき梅雨入かな」

——-

55  紫陽花の白色鈍し誘うランチ  さっちん  0  

 人間が見えてきません。

——-

58  胡瓜苗手入れご指南フェンス越し  英華  1

 言いたいことが多すぎてまとまらない。

感想14

ネット句会 投稿日:2023年6月23日 作成者: matuta2023年6月23日

50  擦傷のひとつ増えたり雲の峰  春生  4

 「たり」が重い。「また一つ増える擦傷」

——-

51  魚類図鑑あたまに乗せて水遊び  山水  1

 意味不明。

——-

52  幸いれて少し濃いめの新茶酌む  帆里  1

 「幸いれて」は強引、ちょっと無理。

感想13

ネット句会 投稿日:2023年6月22日 作成者: matuta2023年6月22日

47  江ノ電の過ぎて紫陽花ゆれやまず  北天  7

 すっきりした一句。

——-

48  扇風機赤く点滅するテレビ  いきか  0  

 何のことですか?

——-

49  しゃがむのが五分ともたぬ金魚釣  美登里  1

 「しやがんでも五分ともたず」

感想12

ネット句会 投稿日:2023年6月21日 作成者: matuta2023年6月21日

44  青大将棲みし藁屋の本籍地  卯月  1

 「本籍地」がよくわからないところ。

——-

45  不如帰啼くや祖谷渓かずら橋  光雲  0  

 地名を並べただけ。

——-

46  白樺の林抜ければ薄暑かな  喜太郎  1

 「白樺の林抜けゆく薄暑かな」

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大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
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大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

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