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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想17

ネット句会 投稿日:2024年4月23日 作成者: matuta2024年4月22日

91  梅の枝心の中で手を伸ばし  りぱりこ  1

 意味不明です。

——-

93  聖マリア母子像の黙花しきり  素秋  0  

 「黙」は当たり前。

——-

94  鳥雲や足の向いたる上野駅  北天  1

 ただの報告です。

感想16

ネット句会 投稿日:2024年4月22日 作成者: matuta2024年4月22日

88  ふらここや草木の息吹に呑み込まれ  幹子  0  

 受け身で詠むよりは、

 ふらここや草木の息吹吸ひ込んで

——-

89  避難所の棚に立ち雛折りにけり  帆里  0  

 もっと単純でいい。

 避難所の棚に立たせて紙雛

——-

90  窓越しの猫は細目の春半ば  あけび  2

 季語?「春うらら」

麗か(うららか)と長閑(のどか)の違いについて
 どちらも春の時候の季語で、ネット歳時記「きごさい」の解説によれば、麗かは「春の日がうるわしくなごやかに照って、よろずの物が輝くさま」を言い、長閑は「春の日ののんびりとしたさまを」言う、とある。二つの季語に共通しているのは「春の日」に関わった季語であると言うことだが、山本健吉の『基本季語五〇〇』(講談社学術文庫)によれば、二つの季語は、「同じ意味合いをもちながら、前者(麗か)は主として春の陽光(SUN)に、後者(長閑)は主として春の一日(DAY)の形容に言う。」ことらしい。そもそも、「春の日」という季語が、春の陽光(SUN)と春の一日(DAY)という二つの意味を持つ。麗かな春の日差し、長閑な春の一日、と区別して覚えて、この二つの季語をうまく使い分けたいものである。

感想15

ネット句会 投稿日:2024年4月21日 作成者: matuta2024年4月21日

77  ランドセル放り投げてはつくしんぼ  燈穂  1

 「放り投げてや」がいい。

——-

81  春雨に烟る我が家は坂の上  縁矢  0  

 「我が家や」と強く切るところ。句はややただごと。

——-
        
84  春雨や無垢な寝顔の老犬よ  幹子  0  

 「無垢な寝顔」があいまいな描写。

感想14

ネット句会 投稿日:2024年4月20日 作成者: matuta2024年4月20日

71  鶯を好きに鳴かせて一軒家  二石  4

 ちょっと面白い。

 存分に鶯鳴くや一軒家

——-

74  奇数と奇数足せば偶数万愚節  風来  0  

 季語?「亀が鳴く」とか。

——-

76  受かったと報告の孫墓参り  かずえ  0  

 これでは秋の俳句、本人が自覚しているかどうか?

感想13

ネット句会 投稿日:2024年4月19日 作成者: matuta2024年4月19日

67  鳶狙う雪しろの中泳ぐ魚  信信  0  

 もっと分かりやすく詠めそう、

 雪しろを泳ぐ魚を鳶狙ふ

——-

68  病癒え目に新たなり初桜  鈴木清  2

 語順?

 初桜病癒えたる目にあらた

——-

69  山笑う円空仏も笑み給う  鋭次  1

 上五「山笑ひ」と連用形に。リズムが良くなります。

感想12

ネット句会 投稿日:2024年4月18日 作成者: matuta2024年4月18日

56  校門を去らずたむろの卒業子  岩魚  1

 「たむろの」はむしろ邪魔、

 校門をなかなか去らず卒業子

——-

62  春光や竹竿しなる四つ手網  野の花  6

 季語がよく働いた一句。

——-

66  遮断機が降りて初蝶何処へと  えいこ  3

 電車に吹き飛ばされそうな初蝶。

感想11

ネット句会 投稿日:2024年4月17日 作成者: matuta2024年4月17日

51  春炬燵三十年の弓を擱き  八郎  0  

 弓の競技から身を引いたということか?やや分かりにくい。

——-

54  狛犬の口はくれなゐ春の風  たかし  1

 まだ新しい狛犬。

——-

55  花冷の人体模型の胸はづす  百合  2

 ちょっと不気味な感じ、「花冷え」という季語の働きか。

感想10

ネット句会 投稿日:2024年4月16日 作成者: matuta2024年4月16日

48  日本国隠してしまふ黄砂かな  健作  2

 言葉を少し気遣って、

 大八洲(おおやしま)隠してしまふ黄砂かな

——-

49  宣誓の球児の右手風光る  健作  5

 「右手」がトリビア。

 手をかざし選手宣誓風光る

——-

50  まどろみて麻酔のさめぬ干鰈  帆里  0  

 「干鰈」の麻酔?意味不明です。

感想09

ネット句会 投稿日:2024年4月15日 作成者: matuta2024年4月15日

39  卒業の不良がぽとり膝の上  ヨシ  2

 涙を流したということか、回りくどい描写。

——-

42  分け入れば清き水辺に芹の群  かずえ  2

 当たり前、季語の「芹」を解説しているだけ。

——-

46  これという贅沢もなく露天風呂  かずえ  3

 三点も入っている。季語は?

感想08

ネット句会 投稿日:2024年4月14日 作成者: matuta2024年4月14日

35  次の世も女に生まれたき朧  みづほ  2

 この「朧」、少しなまめかしい。

——-

36  能面の口開いてゐる朧かな  たかし  6

 ちょっと恐ろしい「朧」。

——-

38  枯草や枝の先まで夕日射す  矢野敬和  0  

 「枯草」に「枝」はありえない。

感想07

ネット句会 投稿日:2024年4月13日 作成者: matuta2024年4月13日

29  押入れのレコード盤や昭和の日  杉山駄芭  1

 もうちょっと大げさに、

 押し入れはレコードの山昭和の日

——-

30  大箱に引継ぎ資料三月尽  まさよ  2

 理屈の俳句です。

——-

33  紙を折る父と二人の雛祭  立野音思  8

 高点句ですが、どことなく嘘っぽい。

感想06

ネット句会 投稿日:2024年4月12日 作成者: matuta2024年4月12日

25  春愁の深みへ誘ふサクソフォーン  いつせ  7

 高点句、ちょっと面白い。

 サクソフォーン春の愁ひへ誘へる

——-

26  甲子園外野席なる春日傘  風来  1

 もう一工夫を。

 春日傘ぽつんと一つ外野席

——-

27  囀りや空気の読めぬ一声も  保寿美  1

 意味不明。

感想05

ネット句会 投稿日:2024年4月11日 作成者: matuta2024年4月11日

21  春雷や初期段階の認知症  李萌  1

 「初期段階の認知症」がどうなのか?そこを描写しないと俳句が動き出さない。

——-

22  春休み校庭を断つめちやぶつけ  ひろ志  0  

 「めちやぶつけ」はボール遊びのようです。聞きなれない言葉は使わないほうが賢明。

——-

23  雛祭光と闇を織りなして  春生  0  

 調子のいい俳句ですが、「光と闇を織りなして」はとらえどころのない描写。

感想04

ネット句会 投稿日:2024年4月10日 作成者: matuta2024年4月10日

14  開くだけ開きて散るや紫木蓮  ひろし  5

 ここは逆を詠むほうが面白い。

 開くだけ開きて散らず紫木蓮

——-

15  もう好きに生きたらどうよ山笑ふ  荒一葉  5

 語りかけるような俳句、荒さんの今月の二句には遊び心がある。

——-

16  花曇アプリの地図に惑はされ  柚子  0  

 意味不明です。

感想03

ネット句会 投稿日:2024年4月9日 作成者: matuta2024年4月9日

10  偲ぶ人みな良き人よ桃の花  柚子  3

 「偲ぶ人」があいまい、亡くなった人なのか?

——-

12  亡き人の笑顔とともの春の夢  なつ子  0  

 「亡き母」とか「亡き父」とかもう少し具体的に。

——-

13  うららかや鳩の歩幅に人添ひて  黄菜子  2

 「鳩の歩幅」がトリビア。「鳩の歩みに合はせつつ」でいい。

感想02

ネット句会 投稿日:2024年4月8日 作成者: matuta2024年4月8日

5  曇天や時正散策慶びつ  里山ゆた  0

 「時正」は春分、難しい言葉を使うより、みんなが分かる季語を。

——-

7  春めくや谷の瀬音も緩みたり  和尚さん  4

 むしろ「谷の瀬音のにぎやかに」

——-

8  島々に転げるような春の月  気儘  5

 普通なら「島々を」

感想01

ネット句会 投稿日:2024年4月7日 作成者: matuta2024年4月7日

1  大空へ帽子投げ上げ卒業す  和美  4

 よく見る光景です。類想があるかもしれません。

——-

2  生垣にレンギョウの黄の続く邑  しげ木し  0  

 ちょっとただごと。

——-

3  春の泥突っきってゆく三輪車  デラシネ  6

 「突っきってゆく」よりも「はね上げてゆく」がいい。

選句結果 2024-04

ネット句会 投稿日:2024年4月6日 作成者: matuta2024年4月6日

今回、選句していない人は9人でした。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消いたしました。

トップはまたもヨシさん9点でした。

あたたかや迷子に屈む警察官 ヨシ
 季語が生きています。

ほかによかったのは
いつせさん かずえさん たかしさん デラシネさん ハセオさん ひろしさん 鋭次さん 黄菜子さん 気儘さん 健作さん 荒一葉さん 百合さん 凡人さん 野の花さん 与志魚さん 立野音思さん 和美さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想27

ネット句会 投稿日:2024年4月4日 作成者: matuta2024年4月4日

146  雪解川曲りて速し大平野  森本哲雄  1

 「大平野」ではなく、

 雪解川曲がりて速き越後かな

——-

149  青菜摘み夕げのおかずにそっと出し  りぱりこ  0  

 「そっと出し」が蛇足もいいところ。

 夕飯の一品とせん青菜摘む

——-

155  芽吹き初む寺に甘茶の香り立つ  松の  4

 上五にしっかり切れを入れて、

 木々の芽や寺に甘茶の香り立つ

感想26

ネット句会 投稿日:2024年4月3日 作成者: matuta2024年4月3日

135  さばかれし肌はくれない黒鮪  能登航  1

 「肌」ではなく「身」では?「くれない」があるので「黒」は使わないほうがいい。

 捌かれて身はまくれなゐ本鮪

——-

143  逝く春をじゆわつと揚げて鰺フライ  みづほ  0  

 「逝く春」を「揚げる」、この工夫は面白い。

——-

145  彼岸会や善男善女の眠きごと  喜太郎  1

 これもちょっと面白い。

 眠たげに善男善女お彼岸会

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大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

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