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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想29

ネット句会 投稿日:2024年6月5日 作成者: matuta2024年6月4日

132  一年生きょうの給食はカレー  蓉子  1

 ただの報告。

——-

133  初鰹足にまとわる猫を蹴る  バード  2

 ちょっと猫がかわいそう?

——-

156  春愁や靴ひも切れただけのこと  素秋  6

 高点句ですが、「春愁」の内容を述べているだけ。「春愁」の内容を説明してはいい句にならない。

——-

158  頬杖に預ける睡り花樗  黄菜子  4

 頬杖にまどろみあづけ花樗

 もっといい季語があるはずです。探してみてください。

——-

161  まほろばの志功を訪ね菜の花忌  里山ゆた  0  

 意志・願望の俳句に、

 まほろばに志功たづねん菜の花忌

——-

162  母の日やレジ打つ人も母のゐて  ゐるす  3

 ちょっと当たり前。

——-

163  眠りつつやや子笑ふや柿若葉  みづほ  4

 「眠りつつ子が笑ふ」これがやや陳腐。

——-

164  テレビ見て夕餉の支度老ひとり  帆里  0  

 無季。

——-

165  筍をさらりと描きし俳画かな  鋭次  0  

 「俳画かな」では点が入らない。

 筍をさらりと描きし一句かな

——-

167  紙風船つけば薬の匂ひして  風子  4

 懐かしい富山の薬売り。

——-

168  手を挙げるだけの挨拶クローバー  秀昭  1

 労働に関わる季語を。ちょっと面白い。

 手を挙げるだけの挨拶畦を塗る

——-

172  花冷やすつと引き抜くしつけ糸  和美  5

 「お上手」、でもそれだけ。

——-

173  亀鳴くや浄土への途とほすぎて  トンシ  2

 近い方が俳句らしい。

 十歩ほど歩けば浄土亀が鳴く

感想28

ネット句会 投稿日:2024年6月4日 作成者: matuta2024年6月4日

125  村に田の減るばかりにて田代掻く  荒一葉  0  

 「ばかりにて」が公文書のような感じ。下五「代を掻く」でいい。

 この村の田は減るばかり代を掻く

——-

126  春風に誘われ卒寿旅に出る  惠啓  2

 下五、「旅に出ん」と意志・願望の句に。

——-

128  音もなく暮れゆく島々昭和の日  気儘  1

 語順に工夫を。

 島々は音もなく暮れ昭和の日
 なすすべもなく島暮れて昭和の日

感想27

ネット句会 投稿日:2024年6月3日 作成者: matuta2024年6月3日

119  苗木植う果実の香る気配かな  りぱりこ  0  

 具体的に、

 蜜柑苗すでに蜜柑の匂ひあり

——-

121  鯉のぼり孫に絵本を描いている  あけび  0  

 季語に工夫を。

 母の日や孫に絵本の絵を描いて

 もっといい季語がありそうです。

——-

123  たんぽぽやしかと抱き合ふ道祖伸  たかし  3

 やや安易な季語の選択、「逝く春や」とかはどうでしょう?

感想26

ネット句会 投稿日:2024年6月2日 作成者: matuta2024年6月2日

114  乾杯に加はり一人麦茶かな  えいこ  2

 ちょっとわびしい麦茶。

——-

117  物故者に年下多し弥生尽  燈穂  1

 「物故者」が硬い表現。「逝きし人に」で充分、「雲の峰」のような距離感を感じさせる季語を。遠いものに思いをはせるような季語。

——-

118  春休みアニメの映画二本立て  かいこ  0  

 ただごとです。

感想25

ネット句会 投稿日:2024年6月1日 作成者: matuta2024年6月1日

109  取り戻す術後の視力風光る  英華  2

 「風光る」ではちょっとつきすぎか。

 よみがへる術後の視力山笑ふ

——-

110  ひと笛で遠足の列まっすぐに  山水  6

 上五「笛鳴つて」でいい。勢いのある一句。

——-

112  春蘭や父母の踏みせし山に群れ  岩魚  0  

 「踏みせし」がおかしな言葉、

 春蘭や父母の遊びし山に群れ

感想24

ネット句会 投稿日:2024年5月31日 作成者: matuta2024年5月31日

104  しつけ糸ほどく亡母の白絣  美登里  1

 どんな理由で「しつけ糸ほどく」なのか、ちょっとあいまい。

——-

107  花の宴ブルーシートは缶の山  八郎  0  

 心栄えのある「花の宴」を詠みたいもの。

——-

108  花散るや「さらば」と君は旅立ちぬ  翔風  0

 どんな理由で旅立つのか?ちょっと舌足らず。

感想23

ネット句会 投稿日:2024年5月30日 作成者: matuta2024年5月30日

100  犯人は判らずじまい目借時  まさよ  4

 うとうとしていたから「判らずじまい」ということでしょうか?これが「理屈」。

——-

102  つくしんぼ少し早いと背をちぢめ  りぱりこ  0  

 擬人法は難しい。

——-

103  定年の夫の役割草むしり  惠啓  0  

 「草むしる」と動詞に。

感想22

ネット句会 投稿日:2024年5月29日 作成者: matuta2024年5月29日

96  こどもの日食ふてきりなきひよこ豆  ひろ志  0  

 季語次第ではちょっと面白い。「食ふて」は「食うて(ウ音便)」か「食ひて」が正しい。

 のどけしや食うてきりなきひよこ豆

——-

98  春日傘出窓の猫に見送られ  岡田 絮  4

 季語に工夫を。

 卒業や出窓の猫に見送られ
 鳥帰る出窓の猫に見送られ

——-

99  緑さすバリカン一つ置きし椅子  秀昭  4

 ちょっと面白い。

 緑陰やバリカン一つ置きし椅子

感想21

ネット句会 投稿日:2024年5月27日 作成者: matuta2024年5月27日

92  白靴を履いても空は飛べません  ゐるす  1

 意味不明。

——-

93  老ひとり句帳片手の花見かな  帆里  2

 侘びしい花見。

——-

94  走る女【こ】のポニーテールに風光る  松の  0  

 【】にいれた「こ」が目障り。

 ジョギングのポニーテールに風光る

感想20

ネット句会 投稿日:2024年5月26日 作成者: matuta2024年5月26日

88  ベランダで物種蒔くや富士真白  岩魚  1

 「富士真白」は無い方がいい。

 二十階そのベランダで種を蒔く

——-

90  3着に残ってくれと春競馬  幹子  0  

 夏競馬でも秋競馬でも冬競馬でも何でもいい。季節感ゼロ。

——-

91  薫風やソファーに和漢朗詠集  山水  0  

 「ソファー」ではなく室外を暗示させるものを。

 薫風や木椅子に和漢朗詠集

感想19

ネット句会 投稿日:2024年5月25日 作成者: matuta2024年5月25日

81  仔猫来るすでに野性の眼して  ウサウサ  1

 「眼して」が説明、説明を避けるにはオノマトペが効果的です。

 仔猫来る野生の眼きらきらと

——-

83  初桜発熱の身をもてあまし  ハル  0  

 ちょっと面白い。

 もてあますこの身の微熱初桜

——-

85  朝寝して今ひとたびの夢もあり  杉山駄芭  0  

 もっと簡潔に詠めそう。

 目覚めても夢にとどまる朝寝かな

感想18

ネット句会 投稿日:2024年5月24日 作成者: matuta2024年5月24日

77  昼寝覚夢の続きを波の音  えいこ  1

 ちょっと面白い。

——-

78  春愁の脚に不意打ち転びけり  保寿美  0  

 「転びました」という報告。

——-

80  歯ブラシの新しくなり四月尽  いきか  0  

 ただごとです。

感想17

ネット句会 投稿日:2024年5月23日 作成者: matuta2024年5月23日

73  老犬の寝息のリズム春の雨  幹子  3

 季語がよくない。

 老犬の寝息のリズム長閑なる

——-

75  白鳥の群れ飛びやがて二手へと  空吟  0  

 見た通りに詠んだのでしょうが、それがいかにつまらないか。

——-

76  揚浜や八十八夜の潮を撒く  凡士  1

 「塩田に」でいいのでは?

感想16

ネット句会 投稿日:2024年5月22日 作成者: matuta2024年5月22日

66  燕の子日本生まれの日本の子  ヨシ  1

 ちょっと当たり前。

——-

71  人知れず咲く大根の花が好き  鋭次  0

 けっこう目立つ花ですが?

——-

72  春の池調べる人の言葉少な  さっちん  0  

 意味不明。

感想15

ネット句会 投稿日:2024年5月21日 作成者: matuta2024年5月20日

62  箱根路や富士見ず暮れぬ竹の秋  あつこ  1

 ちょっとごちゃごちゃ、意味もあいまい。

——-

64  春暁の眠気の泥に埋もれけり  杉山駄芭  5

 「埋もれ」よりも、

 春暁の眠りの泥に溺れけり

——-

65  恥ぢらひを覚えし乙女白牡丹  健作  1

 ちょっと安易では?

感想14

ネット句会 投稿日:2024年5月20日 作成者: matuta2024年5月20日

58  囀やテラスで喫す濃き珈琲  与志魚  3

 もっとすっきり詠めそう。

 囀やエスプレッソを淹れながら

——-

59  堂裏に咲くほど淋しシャガの花  せつこ  4

 普通に「咲いて淋しや著莪の花」。

——-

61  朧夜や京の町家の仄明り  ひろし  3

 語順?

 灯ともして京の町家の朧かな

感想13

ネット句会 投稿日:2024年5月19日 作成者: matuta2024年5月19日

51  草に寝て流るる春の雲を見る  百合  3

 このパターン、山ほどもある。

——-

52  先のこと知らんで宜し吹流し  ハセオ  5

 「ケセラセラ」ということか、うまい季語の選び方ですが、食べ物の季語でもおもしろい。

 先のこと知らんで宜し冷奴

——-

53  積み木散らばる保育室の永き日  野の花  1

 破調が好みなのでしょうか?普通に詠めば、

 永き日や積み木散らばる保育室

感想12

ネット句会 投稿日:2024年5月18日 作成者: matuta2024年5月18日

44  読み止しの本の形に春の塵  風来  0  

 意味不明。

——-

46  山車を引く声遠くまで春祭  燈穂  2

 「声はるかより」とした方が主体がはっきりする。もっといい季語がありそう。

 山車を引く声はるかより初燕

——-

49  糸の雨枝垂桜をつたひ落つ  喜太郎  3

 切字「けり」を使ってみたい。

 糸の雨枝垂桜をつたひけり

感想11

ネット句会 投稿日:2024年5月17日 作成者: matuta2024年5月17日

39  閉じる眼は嘘黙祷の春の夕  空吟  1

 心栄えのない俳句。

——-

42  山と田を隔てて辛夷並木かな  冬菊  2

 写生でしょうか。何か発見がないと写生もつまらない。

——-

43  畳目のやふに馴らして種を蒔く  とおる  0  

 ただの報告。

感想10

ネット句会 投稿日:2024年5月16日 作成者: matuta2024年5月16日

32  狂言は三歩で都花は葉に  いつせ  7

 これはちょっと面白い。季語「亀が鳴く」に変えてみたい。

——-

36  春塵や断てぬしがらみ数多し  風来  0  

 「断てぬしがらみ数多し」、これが常識。

——-

38  一樹にて足れり我が家の花見かな  鈴木  2

 理屈っぽい。

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大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
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大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

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