↓
 

ネット句会

インターネットで俳句会

  • このネット句会について
  • ネット句会投句
  • ネット句会訂正
  • ネット句会選句 2月
  • 選句結果2026-02
    • 選句結果2026-01
    • 選句結果2025-12
  • 管理

カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

感想17

ネット句会 投稿日:2025年12月23日 作成者: matuta2025年12月23日

66  凩を背中で受ける歌の後  いきか  0  

 「歌の後」でわけのわからない句に。

 凩を背で受け酒と中華そば

——

67  空白し瑞穂の国の初冬かな  山女  1

 「瑞穂の国」と打って出た割には内容がお粗末。

——

68  コートは小春四世代のダブルス  ハセオ  1

 意味不明です。

感想16

ネット句会 投稿日:2025年12月22日 作成者: matuta2025年12月22日

60  北斎の男波女波や冬の虹  燈穂  2

 「北斎の男波女波や」、これを活かす季語はかなり難しい。「冬の虹」ではちょっと不満。

 北斎の男波女波を初景色

——-

61  竹林の踊る百態虎落笛  帆里  2

 竹林がかぜにゆれているということか?分かりにくい。「百態」がだめな描写。

——-

63  小春日や内緒話のすぐばれて  いつせ  2

 季語がだめ。

 大くさめ内緒話のすぐばれて

感想15

ネット句会 投稿日:2025年12月21日 作成者: matuta2025年12月21日

57  野紺菊あの娘作りし菓子嬉し  かいこ  0  

 発想が昭和のフォークソング。

——-

58  毛糸編む女巧みに皮肉言ふ  トンシ  3

 「女」は不要。

 毛糸編む巧みに皮肉言ひながら

——-

59  数え日や赤灯振られて寄り道へ  バード  0  

 居酒屋に寄ったということか、ちょっと分かりにくい。

感想14

ネット句会 投稿日:2025年12月20日 作成者: matuta2025年12月20日

53  大根の絡む二股ばつさりと  デラシネ  0  

 「絡む」で句が分からなくなる。

——-

55  罌粟の絵を部屋に飾りて神の留守  はとこ  1

 「神の留守」という季語の使い方はいいのですが、「罌粟の絵」では弱い。

 偽文晁部屋に飾りて神の留守

——-

56  大木を支へて広き枯野かな  哲雄  1

 意味不明。

感想13

ネット句会 投稿日:2025年12月19日 作成者: matuta2025年12月19日

47  そんなこと言はぬ言うたと根深汁  荒一葉  6

 もう少し「酒」を感じさせる料理がいい。

 そんなこと言はぬ言うたとおでん酒

——-

50  初霜や浮き桟橋に足の跡  鋭次  3

 理屈の句ですが、「霜」が季語でないと成り立たない。

——-

51  冬銀河賽の河原に小石積む  山水  0

 時代錯誤も甚だしい。

感想12

ネット句会 投稿日:2025年12月19日 作成者: matuta2025年12月19日

41  白猫は小春日和に腹をだし  あけび  2

 無防備な猫。

 腹伸べて眠れる猫の小春かな

——-

42  寒月や波一つなき深泥池  ひろ志  0  

 深泥池、ネットで調べると「みぞろがいけ」と読むそうです。句はただごと。

——-

44  七重八重花咲くやうにてつさかな  健作  0  

 「てつさ」は河豚の刺身らしい。やや当たり前。

感想11

ネット句会 投稿日:2025年12月18日 作成者: matuta2025年12月18日

37  ジャギジャギと切る髪白し秋の空  敏子  0

 生活感のある季語でないと成り立たない。

 ジャギジャギと切る髪白し風邪薬

——-

38  青空がことに寂しや冬桜  たかし  3

 綺麗な一句、内容はやや希薄。

——-

39  輪郭のくっきりとして山眠る  杉山駄芭  3

 語順?

 山眠るその輪郭をくつきりと

感想10

ネット句会 投稿日:2025年12月17日 作成者: matuta2025年12月17日

32  この蔵にご新造さま酒林  燈穂  0  

 「ご新造」を描写しないと成り立たない。

——-

33  熱線の冬の灯りやトースター  花埜  0  

 あまりにもトリビア。

——-

36  車椅子囲む手締めや酉の市  惠啓  7

 「車椅子囲んで手締酉の市」がいい。

感想09

ネット句会 投稿日:2025年12月16日 作成者: matuta2025年12月16日

29  引き算の暮しかろやか年迎ふ  しんい  6

 高点句ですが、「引き算の暮し」がやや曖昧。何もかも質素にということか?

——-

30  虫すだく小夜更く路地の音楽会  野の花  0  

 ごちゃごちゃ俳句。

——-

31  いろは坂一人で駆ける冬紅葉  信信  0  

 擬人法、不発。

感想08

ネット句会 投稿日:2025年12月15日 作成者: matuta2025年12月15日

26  抱え出す着慣れし肌着冬支度  博吉  0  

 季語を説明しているだけ。

——-

27  芝生の霜じゅわりーと溶かす朝日かな  円由  0  

 当たり前。

——-

28  仰向けに寝れば冷たき敷布かな  かずえ  0  

 「仰向けに寝れば」、これがだめな仮定条件。

 晩年をさらに冷たき敷布かな

 心のありさまを詠むのも大切。

感想07

ネット句会 投稿日:2025年12月13日 作成者: matuta2025年12月13日

23  廃校となりし母校や帰り花  えいこ  5

 「廃校となりし母校」、これがややただごと。

——-

24  霜の声喪中につきの葉書来て  新月  0

 もう少し作り込んで、

 霜の声死んだ人から葉書来て

——-

25  長くなる婆の話日向ぼこ  帆里  0  

 表現に工夫を、

 日向ぼこ婆様(ばさま)の話とめどなく

 俳句はデフォルメも大切。

感想06

ネット句会 投稿日:2025年12月12日 作成者: matuta2025年12月12日

20  飛車角を捨てて勝負の走り蕎麦  梗舟  1

 切れを入れる。

 飛車角を捨てて勝負や走り蕎麦

——-

21  大穴の馬券を買うか神の留守  いつせ  2

 願望・未来の俳句に、

 大穴の馬券を買はん神の留守

——-

22  秋空に川面に透ける真鯉かな  うなむ  0  

 助詞?

 秋空が川面に透ける真鯉かな

感想05

ネット句会 投稿日:2025年12月11日 作成者: matuta2025年12月11日

16  茶の花や おはよござます おう おはよう  朝竹  1

 意味不明、というより何を詠みたいのか分からない。

——-

17  小春日に細目を射抜く窓ガラス  藤島三郎  0  

 意味不明。

——-

18  胸襟を開きし後の秋思かな  わさこ  2

 「胸襟を開きし後」、これがとらえどころのない描写。

感想04

ネット句会 投稿日:2025年12月10日 作成者: matuta2025年12月10日

13  ガードマンの不意の挨拶朝ぬくし  二石  0  

 あまりにも唐突な「ガードマン」

——-

14  泣くためのトイレ氷雨の路地の奥  名負人  1

 なぜ「泣くため」なのか、そこが肝心。

——-

15  婆ちゃんの部屋にちょこんと聖樹あり  右鉛  2

 これもただごと。

感想03

ネット句会 投稿日:2025年12月9日 作成者: matuta2025年12月9日

9  行儀よく並ぶ湯豆腐覘き待つ  円由  2

 何が「行儀よく並ぶ」のか?発想がよくない。

——-

11  足跡と一房残し葡萄棚  ひろ志  1

 泥棒でも入ったのか、このままでは分かりにくい。

——-

12  雪の夜の窓に群がる子どもかな  右鉛  2

 ただごとです。

感想02

ネット句会 投稿日:2025年12月8日 作成者: matuta2025年12月8日

6  冬至粥ねこ舌のまま妻老いぬ  博吉  3

 「冬至粥」と「猫舌」この因果関係が「理屈」ということ。

 着ぶくれやねこ舌のまま妻老いて

——-

7  冬麗の湖黙す逆さ富士  彩香  0  

 もっとすっきり、

 逆さ富士冬のみづうみ黙すかに

——-

8  燃え尽きし焚火己の影も消え  トンシ  5

 推敲することで形を整える。

 我が影も失せて果てたる焚火かな

感想01

ネット句会 投稿日:2025年12月7日 作成者: matuta2025年12月7日

2  入浴剤下げて家路や雪催  ヨシ  1

 「入浴剤」が唐突。風呂に入りたいというのなら率直に詠んだ方がいい。

 帰宅してまづは湯舟や雪催

——-
4  また一つ歳つれてくる雪便り  松の  6

 6点も入っていますが、意味不明、どなたか解説を。

——-

5  山門に待ってる仁王小鳥来る  信信  1

 仁王様が「小鳥」を待っているということか?これも意味不明。意味不明の句があまりにも多い。

選句結果 2025-12

ネット句会 投稿日:2025年12月6日 作成者: matuta2025年12月6日

今回、選句していない人は5人でした。同じ句を選した人が一人(失格)。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消しました。

トップは10点。

句座終へて酒の座となる師走かな  ひふみ
眠らない熊を抱へて山眠る  えいこ
 一句目、この句会も酒の座があれば楽しいのでしょうが、それは叶わないこと。
 二句目、時事俳句です。「熊を抱きて」がいい。「眠らない熊」と「山眠る」が変則的な対句をなしています。

ほかによかったのは
あらたさん ウサウサさん うららさん しんいさん たかしさん トンシさん みづほさん 鋭次さん 輝久さん 健作さん 光雲さん 荒一葉さん 秀昭さん 松のさん 百合さん 凡士さん 惠啓さん

選句結果はメニューバーの「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想29

ネット句会 投稿日:2025年12月5日 作成者: matuta2025年12月5日

134  ぱりりつともちつと新米のおこげ  いつせ  0

 語順?

 新米のおこげもちつとぱりりつと

——-

138  我かすめ飛び去る虫よ秋深む  恭碩  0  

 「秋深む」は不要。

 我をかすめ飛び去るちきちきばつたかな

——-

146  茸山へ卒寿の母に付きっきり  里山ゆた  1

 字余りにする必要はない。

 茸採卒寿の母に付きつきり

——-

149  尋ねたきことがあります稲光  つぶ金  1

 このままでは舌足らず。

 亡き人に尋ねたきこと稲光

——-

152  細き脛足湯に垂らし秋惜しむ  凡士  4

 「足湯につかり秋惜しむ」で充分な一句、では上五は?凡士さんは兵庫の人なので、

 城崎の足湯につかり秋惜しむ

——-

156  秋日和絵馬は無名の願い事  輝久  1

 「絵馬に無名の願ひ事」が普通、季語は動詞の入ったものがいい、何故か?

 小鳥来て絵馬に名もなき願いごと

——-

157  金一封届き老い知る敬老日  かずえ  1

 「老いを知る」が典型的な言い過ぎ。

 敬老日金一封が届きけり

——-

158  秋祭仔犬乗りたるベビーカー  矢野敬和  0  

 よほどうまく季語を選ばないと句になりません。

 大根と仔犬乗せてやベビーカー

——-

170  亡き人を思ひ出しけり吊し柿  なつ子  1

 現在進行形で詠めば少しは良くなる。

 亡き人を思ひ出しつつ柿吊るす

感想28

ネット句会 投稿日:2025年12月4日 作成者: matuta2025年12月4日

130  明るさに誘はれて入る大花野  トンシ  2

 「誘はれて入る」、動詞を重ねて少々くどい。

 明るさにいざなはれてや大花野

——-

132  いわし雲吾が余生日々つなわたり  松の  2

 もっといい季語を探すのも推敲の内。

 くさめして吾が余生日々つなわたり

——-

133  風を乞い風に逆らふ秋桜  光雲  0

 「風を乞い風に逆らふ」、これが対句。対句ならば語尾を連用形で揃える。

 風を乞ひ風に逆らひ秋桜

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

大呂俳句会 2024年度の新会員募集

大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

メニュー

  • 田中えいこ句集『夏帽子』
  • コメントボード
  • お問合せ

最近のコメント

  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に 燈穂 より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に 輝久 より

検索

RSS ネット句会

  • 感想26
  • 感想25
  • 感想24
  • 感想23
  • 感想22
  • 感想21
  • 感想20
  • 感想19
  • 感想18
  • 感想17
  • 感想16
  • 感想15
  • 感想14
  • 感想13
  • 感想12
  • 感想11
  • 感想10
  • 感想09
  • 感想08
  • 感想07

ネット句会  since2001

 
©2026 - ネット句会 - Weaver Xtreme Theme
↑