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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想08

ネット句会 投稿日:2024年10月14日 作成者: matuta2024年10月14日

31  百歳の命やしなへ猪(しし)の肉  みづほ  4

 ちょっとしたユーモア。

——-

32  秋風や鏡に映す今朝の顔  黄菜子  0  

 ちょっと面白い、もっといい季語があるはず、考えてみてください。

——-

33  今は亡き星の光も星月夜  小林土璃  2

 「星」の文字が二つ、ややうるさい。

 今は亡き星の光も風の盆

感想07

ネット句会 投稿日:2024年10月13日 作成者: matuta2024年10月13日

28  秋ともし燗は人肌ひとり酌む  いつせ  2

 「温め酒」という秋の季語があって季重なりの恨みが残る。

——-

29  錆付きし蔵の扉や雁渡  六狛  3

 「雁渡」風のこと、「雁の声」のほうがいい。

——-

30  軽トラにお役御免の案山子かな  うらら  4

 軽いタッチの一句。

感想06

ネット句会 投稿日:2024年10月12日 作成者: matuta2024年10月12日

25  夫のこえ遠くに聞こゆ紫蘇の花  花埜  1

 季語を考えれば面白くなる。

 秋澄むや遠く聞こゆる夫の声

——-

26  新蕎麦や黙して啜る連れの顔  杉山駄芭  1

 「連れの顔」がどうなのか?そこが肝心。

——-

27  先送りここらが限度秋の風  円由  1

 意味不明。

感想05

ネット句会 投稿日:2024年10月11日 作成者: matuta2024年10月11日

19  硝子戸にベニヤ打ちつく野分前  ひろし  0  

 下五「野分かな」でいい。

——-

20  秋出水SNSが救ふ命  哲雄  0  

 ただのニュース。

——-

21  照るか降るか不器用な奴が行く  朝竹  1

 意味不明。

感想04

ネット句会 投稿日:2024年10月10日 作成者: matuta2024年10月10日

13  行合いの空呼ぶ秋の雲深し  豊司  0  

 「雲深し」が分かりにくい。どんよりとした空、ということか?

——-

15  秋晴れや傘立てに杖二本あり  六狛  3

 季語に工夫を。

 傘立てに杖二本あり盆の寺

——-

16  鵙猛る高騰したるペットの値  いつせ  1

 ただごとです。

感想03

ネット句会 投稿日:2024年10月9日 作成者: matuta2024年10月9日

8  鯊釣りや眠き子のいる船溜り  喜太郎  1

 「船溜り」が不要。

 その中に眠き子もゐて鯊を釣る

——-

9  まほろばのただ懐かしき秋の山  村上白蓮  1

 漠然としてとらえどころがない。

——-

12  赤のまま国民的なおままごと  凡愚痴歌  0  

 ただの説明。

感想02

ネット句会 投稿日:2024年10月8日 作成者: matuta2024年10月8日

4  突堤にしぶく白波帰燕とぶ  しんい  3

 ちょっと推敲すれば、

 突堤に白波しぶく帰燕かな

——-

5  山の音耳そばだてし宿の秋  北天  0  

 助詞を入れる。

 山音に耳をそばだて宿の秋

——-

6  寝たきりの母と語れる夜長かな  百合  7

 しみじみとした夜長。雰囲気があります。

感想01

ネット句会 投稿日:2024年10月7日 作成者: matuta2024年10月7日

1  名月や雲に隠れて乙なもの  杉山駄芭  0  

 上五「名月は」がいい。

——-

2  露の世へ窓を閉ざして銀閣寺  みづほ  3

 「銀閣寺」が新鮮。

——-

3  新酒ぞよ幽明へだつ友と酌む  与志魚  3

 「幽冥へだつ」がややこしい表現、普通でいい。

 新走かの世の友と飲み交はす

選句結果 2024-10

ネット句会 投稿日:2024年10月6日 作成者: matuta2024年10月6日

今回、選句していない人は6人でした。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消いたしました。抹消した句の中にはいい句もあって残念です。

トップは14点。

新涼や爪切る音も小気味良く   鈴木清
木の実落つひとり遊びの上手な子 黄菜子

 「ひとり遊びの上手な子」の「上手」がまったく無駄な言葉。どんな描写がいいのか考えてみてください。

ほかによかったのは
ウサウサさん みづほさん 百合さん 英華さん 鋭次さん 幹子さん 荒一葉さん 小林土璃さん 新月さん 燈穂さん 凡士さん 六狛さん 翔風さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想26

ネット句会 投稿日:2024年10月3日 作成者: matuta2024年10月3日

171  天の川流れ落ちたか上高地  梗舟  1

 普通に「流れ落ちてや上高地」でいい。

——-

182  秋風や木々に言の葉あるごとく  みづほ  8

 メルヘン風の一句。

——-

184  チェンソーを止めて俄に法師蝉  風子  2

 「止めば俄かや法師蝉」がいい。やや理屈。

——-

186  水澄むや身近に在りて遠き人  えいこ  4

 夫婦のことでしょうか?雰囲気のある一句。

感想25

ネット句会 投稿日:2024年10月2日 作成者: matuta2024年10月2日

163  台風に追われるように髪洗う  幹子  0  

 意味不明。

——-

165  緑陰を出て参拝の列に入る  さっちん  2

 ただごとです。

——-

168  人影もなき散歩道秋の声  和美  0  

 あっさりとした一句、俳句はこれくらいでいい。

感想24

ネット句会 投稿日:2024年9月30日 作成者: matuta2024年9月30日

149  待ちわびた夕立知らす土の匂ひ  りぱりこ  1

 上五に「夕立や」と置いて句ができないか?その思案が大切。

 夕立や土の香強き風が吹く

——-

160  涸井戸の涸れしままなる原爆忌  ひろし  3

 中七「涸れしままなり」と軽い切れを入れる。句は理屈が見え隠れする。

——-

162  秋暑し柩に入れる杖と靴  わさこ  1

 季語に工夫を。

 秋声や柩に入れる杖と靴

感想23

ネット句会 投稿日:2024年9月29日 作成者: matuta2024年9月29日

137  桐一葉高きところに風が有り  あけび  2

 下五、流してみたい。

 桐一葉高きところに風有りて

——-

140  銀色の風渦巻きて芒原  松の  0  

 下五「芒かな」としたいところ。

 しろがねに風渦巻ける芒かな

——-
      
147  一つ知り二つ忘れて秋風鈴  トンシ  8

 とぼけたあじわい。「二つ忘れて」はやや常套だから「三つ忘れて」くらいがいい。

 一つ知り三つ忘れて秋の風

感想22

ネット句会 投稿日:2024年9月28日 作成者: matuta2024年9月28日

119  譲られし枕草子の紙魚の跡  英華  2

 ただの報告。

——-

127  ただいまの言える母いるラムネかな  かりん  1

 もっといい季語はないか?

 ただいまの言へる母ゐて栗ごはん

——-

130  無聊とは淋しさに似て夜の秋  与志魚  6

 雰囲気のある一句。

感想21

ネット句会 投稿日:2024年9月27日 作成者: matuta2024年9月27日

115  カウンターにサングラス置きチェックイン  たかし  1

 季語をうまく操った一句。

——-

116  静脈を褒められゐて鰯雲  ゐるす  1

 ちょっと奇怪な感じ。

——-

117  半袖を振り返らせり虫の声  三男  0  

 意味不明

感想20

ネット句会 投稿日:2024年9月26日 作成者: matuta2024年9月26日

111  文言は準備オーケー流れ星  二石  0  

 ちょっと理屈。

——-

112  カレンダー予定溢れて八月尽  散歩王子  0  

 字余りでも上五は「カレンダーに」とするところ、助詞の省略は命取りになる。

——-

114  稲雀黒く一陣の風となり  松の  1

 もっとすっきり、

 一陣の風となりてや稲雀

感想19

ネット句会 投稿日:2024年9月25日 作成者: matuta2024年9月25日

102  透明な翅もつ蝉の死骸かな  矢野敬和  0  

 ちょっと当たり前。

——-

103  秋涼し旅の終わりの駅ピアノ  梗舟  3

 旅に関わるような季語がいい。

 鯖雲や旅の終わりの駅ピアノ

——-

110  八月や生きているかと便り来る  杉山駄芭  2

 20番の句と同じ発想。

感想18

ネット句会 投稿日:2024年9月24日 作成者: matuta2024年9月24日

94  口笛はいつも遠景桐一葉  荒一葉  2

 意味不明です。

——-

98  透百合あかねの空と色ひとつ  しんい  1

 オレンジ色の百合でしょうか?説明で終っている。

——-

101  恒例の夫の出番かぼちゃ煮る  なつ子  0  

 「恒例の夫の出番」があいまい、ここを具体的に。

感想17

ネット句会 投稿日:2024年9月23日 作成者: matuta2024年9月23日

89  夏休み末日も行くアルバイト  さっちん  0  

 ただの報告。

——-

90  コンビニにゐるトラクター九月かな  北原八重  1

 ちょっと面白い。語順?

 コンビニにトラクターゐる九月かな

——-

91  秋めくや大歳時記を拾ひ読み  せつこ  0  

 季語に工夫を。

 長き夜や大歳時記を拾ひ読み
 身にしむや大歳時記を拾ひ読み

感想16

ネット句会 投稿日:2024年9月22日 作成者: matuta2024年9月22日

83  嘴を開ける炎暑の鴉かな  矢野敬和  1

 「開けて」がいい。

——-

85  震災の瓦礫そのまま夏果つる  惠啓  2

 力の抜けた一句。俳句はこれでいい。

——-

87  悔ひ止まず火のごとけふの夕焼雲  立野音思  2

 「悔ひ止まず」があいまい、ここを具体的にしないと「もやもや俳句」。

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大呂俳句会 2024年度の新会員募集

大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

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