↓
 

ネット句会

インターネットで俳句会

  • このネット句会について
  • ネット句会投句
  • ネット句会訂正
  • ネット句会選句 2月
  • 選句結果2026-02
    • 選句結果2026-01
    • 選句結果2025-12
  • 管理

カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

選句結果 2025-03

ネット句会 投稿日:2025年3月6日 作成者: matuta2025年3月6日

今回、選句していない人は4人でした。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消しました。

トップは12点。

のどけしや牛の声呼ぶ牛の声 たかし
 「のどけしやあちらこちらで牛の声」でも一句ですが、「牛の声呼ぶ牛の声」が言葉の技、リフレインが効果的でした。

ほかによかったのは
いつせさん しんいさん ひろしさん ヨシさん りぱりこさん 鋭次さん 岡田絮さん 苦茶さん 健作さん 荒一葉さん 山帰来さん 山水さん 秀昭さん 杉山駄芭さん 燈穂さん 北天さん 凡士さん 野の花さん 与志魚さん 庸晃さん

選句結果はメニューバーの「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想27

ネット句会 投稿日:2025年3月5日 作成者: matuta2025年3月5日

138  風鳴るや程よく細る掛大根  岡田 絮  5

 上五「風鳴つて」がいい。

——-

144  誰も居ぬ部屋に薬缶は湯気立てて  いつせ  1

 ちょっと面白い。

 誰も居ぬ座敷薬罐は湯気上げて

——-

145  生も死も知る由のなし冬銀河  トンシ  3

 うまい季語の使い方。

——-

147  日向ぼこ野良猫2匹皿2枚  幹子  0  

 せめて漢数字を。

——-

150  なずな粥戦後の飢えを語りあう  三太  1

 下五「語りあひ」と連用形に、流すことで余韻が生まれます。

——-

151  笊土鍋杓文字従へ寒に入る  柚子  0  

 0点ですが、ちょっと面白い。

——-

152  如月や靄のよこたふ千曲川  岩魚  1

 芭蕉の真似?「荒海や佐渡に横たふ天の川」

——-

160  大寒や紙片の如くかもめ舞ふ  気儘  4

 「紙片の如く」よりも「紙のごとくに」がいい。

——-

168  外套や父戦争に征きしころ  百合  1

 古い外套、ちょっと面白い。

——-

180  譲られし席ほかほかと春近し  あらた  7

 「席ほつかほか」がいい。

——-

184  仮住まい正月祝ふ能登の民  翔風  0  

 「切れ」を入れる。

 仮住まひ能登の正月祝ひけり

感想26

ネット句会 投稿日:2025年3月4日 作成者: matuta2025年3月4日

132  ぼろぼろの絵本一冊日脚伸ぶ  せつこ  1

 「一冊」がつまらない。

 ぼろぼろの絵本大事に日脚伸ぶ

——-

136  ほどほどにしたき熱燗子に注がれ  山水  3

 とはいえ、うれしいお酌。

——-

137  侘助や小さく見ゆる母の背(せな)  大越恵子  4

 「小さく見ゆる母の背」がやや陳腐。

感想25

ネット句会 投稿日:2025年3月3日 作成者: matuta2025年3月3日

124  傘立てにストック二本日脚伸ぶ  秀昭  2

 季語がいい。

——-

126  冬の虹この世に会へぬ人ふえて  与志魚  5

 これも季語が生きてゐる。

——-

131  寒き夜やコンビニだけが照らす村  哲雄  3

 「照らす村」で漠然とした俳句に、

 寒き夜やコンビニだけを煌々と

感想24

ネット句会 投稿日:2025年3月2日 作成者: matuta2025年3月2日

121  古伊万里の虎飛び出さん千代の春  ひろし  2

 雰囲気のある一句。

——-

122  句づくりはそこそこ楽し老いの春  よし彦  0  

 「そこそこ」がいい。心に余裕のある一句。「老の春」は新年の季語。

——-

123  仁丹が床に転がる寒さかな  みづほ  2

 懐かしい「仁丹」。今日の三句はgood。

感想23

ネット句会 投稿日:2025年3月1日 作成者: matuta2025年3月1日

114  冬麗や工事現場の足場伸ぶ  円由  0  

 「冬麗」の感じがない。

——-

116  雪晴や山並み遠く青き空  立野音思  0  

 「雪晴」と「青き空」が同じ意味。

——-

117  本籍は島に残して今朝の春  惠啓  5

 面白い、季語がぴたり。

感想22

ネット句会 投稿日:2025年2月28日 作成者: matuta2025年2月28日

104  おしゃれして爪を砥ぐ猫春近し  米山誠  0  

 「おしゃれして」で意味不明に、普通に詠めばいい、

 ばりばりと爪を研ぐ猫春隣

——-

107  客去りて部屋に残りし余寒かな  北天  0  

 ちょっと面白い。

 客去りて余寒の部屋となりにけり

——-

113  野の牛にそれぞれの位置日脚伸ぶ  山水  8

 「位置」がやや硬い表現、蕪村の「凧きのふの空のありどころ」を参考に、

 それぞれの牛に居どころ日脚伸ぶ

感想21

ネット句会 投稿日:2025年2月27日 作成者: matuta2025年2月27日

98  隻眼のだるまも燃えるどんどかな  鋭次  8

 「だるまも燃える」ではなく「だるまの燃える」がいい。

——-

100  つぶやきに似て一輪の寒紅梅  荒一葉  9

 「寒紅梅」が重い、単に「冬の梅」がいい。

 つぶやきに似て一輪や冬の梅

——-

102  列車待つカメラの列や土手青む  まさよ  2

 語順?

 草青みカメラの列が列車待つ

 さらに、

 のどかなるカメラの列が列車待つ

感想20

ネット句会 投稿日:2025年2月26日 作成者: matuta2025年2月26日

93  寒の入診察券は束ほどに  大越恵子  2

 季語次第では面白くなる、ちょっととぼけたような季語を探す。

 着ぶくれて診察券は束ほどに

——-

94  みな同じ朝日を浴びて浮寝鳥  ふみお  4

 当たり前。

——-

95  冬の夜のねずみの歯音火除けかな  帆里  0  

 意味不明です。

感想19

ネット句会 投稿日:2025年2月25日 作成者: matuta2025年2月25日

86  道端を並び歩むや寒鴉  冬菊  2

 「道端」がつまらない。

 国道を並び歩むや寒鴉

——-

88  冬の宿喜寿も艶めく美人の湯  うらら  2

 「喜寿も艶めく」は面白い。もう少し突っ込んで、

 湯上りの喜寿も艶めく寝酒かな

——-

92  すりこ木がよく擦り減つて春隣  みづほ  2

 季語がいい。

感想18

ネット句会 投稿日:2025年2月24日 作成者: matuta2025年2月24日

82  踏み台を上がりて下りて年用意  あつこ  1

 もう一工夫、

 踏み台でたたらを踏むも年用意。

——-

84  手袋を忘れしバスの遠ざかり  松の  2

 季語を道具立てに使ってちょっと面白い。

——-

85  頂へ吸い込まれゆく残り雪  苦茶  2

 「残り雪」ではなく「雪けむり」では?

感想17

ネット句会 投稿日:2025年2月23日 作成者: matuta2025年2月23日

74  一人居の身にも華やぐ三が日  ウサウサ  3

 どんな風に「華やぐ」のか?そこが大切。

——-

75  点初や琵琶の形の和三盆  美登里  1

 形のいい俳句。

——-

81  熱燗や持った指先耳にあて  かずえ  1

 陳腐の極み、こんな俳句を詠んではだめ。

感想16

ネット句会 投稿日:2025年2月22日 作成者: matuta2025年2月22日

71  七草がゆ老いて欲する母の味  山田尚武  0  

 もっと味の濃きものを、

 煮凝や老いて欲する母の味

——-

72  初詣夜は足腰湿布薬  かいこ  0  

 「初詣」でどこかを痛めたから夜、湿布薬を貼る、これが理屈。

——-

73  老いてなほ数の減らない雑煮餅  哲雄  2

 これも理屈の俳句。

感想15

ネット句会 投稿日:2025年2月21日 作成者: matuta2025年2月21日

66  農作業父の着慣れし防寒具  ひろ志  2

 自分に引き付けて詠む、

 我も着ん父の着慣れし防寒具

——-

67  睡眠もひと仕事なり卵酒  なつ子  4

 「睡眠」が固い。

 寝ることもさてひと仕事卵酒

——-

70  年取つて出来ぬこと増す寒さかな  三太  2

 当たり前。

感想14

ネット句会 投稿日:2025年2月20日 作成者: matuta2025年2月20日

62  脱衣所の不意の軋みに冴返り  三男  0  

 捉えどころのない俳句。

——-

63  盆梅や八十路迎えど娘役  ハセオ  3

 季語がちぐはぐ、「村芝居」とかでないと成り立たない。

——-

65  風花や宿場の端の常夜灯  かいこ  3

 「風花」は昼の季語、「常夜灯」と合わない。

感想13

ネット句会 投稿日:2025年2月19日 作成者: matuta2025年2月19日

58  凍窓や修正液の白眩し  野の花  0  

 普通に詠めば面白い。

 修正液の白輝かす冬日かな

——-

60  モルックは樵の遊び冬うらら  わさこ  0  

 「モルック」、調べてみないとわからない言葉がブレーキになる。

——-

61  モネ展の一時間待ち冬うらら  山女  0  

 ただごとですが、季語で救われることも、

 モネ展の一時間待ち亀が鳴く

感想12

ネット句会 投稿日:2025年2月18日 作成者: matuta2025年2月18日

55  雨戸閉むにはまだ早い日脚伸ぶ  鈴木清  0  

 理屈の俳句。

——-

56  遠嶺に空青々と大河凍つ  喜太郎  1

 焦点が定まらない。

——-

57  雪原の明るきままの日暮れかな  ヨシ  9

 ちょっと当たり前。

感想11

ネット句会 投稿日:2025年2月17日 作成者: matuta2025年2月17日

52  アマゾンの動画堪能三が日  ようすけ  0  

 ただの報告。

——-

53  懐かない猫の餌付けや寒の入り  バード  2

 季語をどう置くか、そこが俳句の要。

 懐かない猫に餌をやり春を待つ

——-

54  金婚の二人にそそぐ月天心  彩香  0  

 「そそぐ」という動詞の顔を立てるには「月天心」ではだめ、

 金婚の二人にそそぎ月あかり

感想10

ネット句会 投稿日:2025年2月16日 作成者: matuta2025年2月16日

43  大くさめ神も仏も恐れざる  たかし  3

 大げさに詠むのも俳句の醍醐味。

——-

45  富士の嶺に入日輝く冬至かな  八郎  0  

 軽いタッチの俳句、生活感のある季語がいい。

 富士の嶺に入日輝く柚子湯かな

——-

50  足湯あり地酒もありぬ探梅行  岡田 絮  3

 「足湯」と「地酒」どちらか一つに、

 鎌倉の地酒に酔うて梅探る

感想09

ネット句会 投稿日:2025年2月15日 作成者: matuta2025年2月15日

38  冬深しナイフ気配の蒸しタオル  渓二  0  

 理髪店?でしょうか、「ナイフの気配」がやや物騒。

——-

39  寒さ増し背中を見せる髭剃り機  いきか  1

 いきかさんの句はいつも難解。句の出来は別として、一貫しているところはいい。

——-

41  冬晴や窓のガラスをピカピカに  えいこ  2

 オノマトペを使って、

 冬晴やきゆつきゆつと拭く窓ガラス

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

大呂俳句会 2024年度の新会員募集

大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

メニュー

  • 田中えいこ句集『夏帽子』
  • コメントボード
  • お問合せ

最近のコメント

  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に 燈穂 より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より

検索

RSS ネット句会

  • 選句結果 2026-02
  • 感想26
  • 感想25
  • 感想24
  • 感想23
  • 感想22
  • 感想21
  • 感想20
  • 感想19
  • 感想18
  • 感想17
  • 感想16
  • 感想15
  • 感想14
  • 感想13
  • 感想12
  • 感想11
  • 感想10
  • 感想09
  • 感想08

ネット句会  since2001

 
©2026 - ネット句会 - Weaver Xtreme Theme
↑