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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想01

ネット句会 投稿日:2022年11月9日 作成者: matuta2022年11月9日

1  板さんの生姜目を引き薬味皿  よも  0  

 意味不明です。

——-

2  古刹かな秋夕映の掃き清め  三男  1

 箒で掃いたような夕映えということでしょうか?ちょっと分かりにくい。

——-

3  秋空へ届け母校の応援歌  由紀子  3

 単純で分かりやすい俳句ですが、あまり面白くはない。

選句結果 2022-11

ネット句会 投稿日:2022年11月8日 作成者: matuta2022年11月8日

今回、選句していないのは4人でした。トップは過去最高の22点。

継がぬとも継ぐとも告げず稲を刈る 原 洋一
 大量得点ですが、2015年7月のネット句会に「継がぬとも継ぐとも言はず苗運び  火星」があって、10月にも同じ作者で剽窃の疑いのある作品がありました。偶然かもしれませんが後味はよくありません。

ほかによかったのは
かずえさん 和美さん けん桜さん ひろしさん ほのるさん まさよさん 百合さん ヨシさん 換竿さん 喜太郎さん 苦茶さん 山水さん 風来さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想28

ネット句会 投稿日:2022年11月8日 作成者: matuta2022年11月8日

191  虫の音の闇に濃淡ありにけり  原 洋一  12

 最高点、ですがちょっと怪しい「虫すだく闇に濃淡ありにけり 千田百里」「その奥の闇の濃淡虫時雨 成井侃」。

——-

154  ハイボールひと口残し夏惜しむ  リツコ  5

 ちょっと汚らしい。

——-

157  つづれさせ京の町屋の通し土間  山水  4

 つづれさせ鳴いて町屋の通し土間

——-

159  秋草を野にあるごとく甕に生く  茂樹  0  

 「野にあるごとく生けにけり」で充分。

感想27

ネット句会 投稿日:2022年11月7日 作成者: matuta2022年11月7日

137  秋夕焼ジャングルジムから降りられぬ  美登里  0  

 誰が降りられぬなのか?主体があいまい。

——-

142  新涼や芭蕉の俳句書き写す  かいこ  0  

 俳句を書き写してもいい俳句はできない。

——-

146  出汁きかせ弱火ことこと里芋煮  うらら  1

 レシピ俳句。ただの報告です。

ネット句会選句

ネット句会 投稿日:2022年11月6日 作成者: matuta2022年11月8日

選句締め切りを過ぎましたが、まだ4人の方が選句していません。選句していない人は以下の方々です。少し待ってみます。
こゆきさん 磐空さん 舞矢愛さん えいりょさん

感想26

ネット句会 投稿日:2022年11月5日 作成者: matuta2022年11月5日

130  またも名を訊いてゐるなり草の花  いつせ  2

 忘れやすい、ということでしょうか。やや陳腐。

——-

133  行く秋や胸で掌を組み死んだ真似  岡田 絮  0

 季語「籐寝椅子」くらいなら分かりそう。

——-

136  宿坊のほんのり甘き煮芋かな  光枝  2

 ただごとです。

感想25

ネット句会 投稿日:2022年11月4日 作成者: matuta2022年11月4日

124  神の鈴かんら鳴らせば銀杏散る  うつろひ  0  

 肩の力を抜いて、

 神の鈴鳴らせば銀杏散りやまず

——-

127  長月や仰ぐ夏雲うらめしい  凡人雲  0  

 なぜ「うらめしい」のか、そこが要。

——-

128  丹精の心和らぐ稲穂かな  ひろ志  0  

 なぜ「心和らぐ」のか?

感想24

ネット句会 投稿日:2022年11月3日 作成者: matuta2022年11月3日

120  司馬遼の街道をゆく夜長かな  喜柊  2

 司馬遼太郎の本を読んでいるということでしょうか?やや分かりにくい。

——-

121  喉元に名前つかへし秋の暮  風子  3

 名前が思い出せないという俳句はもう新鮮味がない。

——-

122  喜寿過ぎて新しき恋たうがらし  和美  2

 季語の「たうがらし」がおもしろい。

感想23

ネット句会 投稿日:2022年11月2日 作成者: matuta2022年11月2日

115  新涼や太平洋の水つかみ  孫太郎  0  

 普通なら「太平洋の水掬ひ」

——-

116  ありし日の母の夜なべの鼻眼鏡  卯月  3

 「母の夜なべや」と強く切ってみたい。

——-

117  すがりつくサイドミラーの飛蝗かな  リツコ  1

 語順?

 ちきちきはサイドミラーにすがりつく

感想22

ネット句会 投稿日:2022年10月31日 作成者: matuta2022年10月31日

109  鯛焼を分け合ふ湯屋の帰りかな  ある日  3

 「神田川」の世界。

——-

110  明月の空をあふるるばかりなり  こゆき  0  

 「月光の」でなければおかしい。

——-

114  いたはりのことばさへなし轡虫  燈穂  1

 誰が誰をいたわるのか?ややあいまい。

感想21

ネット句会 投稿日:2022年10月30日 作成者: matuta2022年10月30日

106  せせらぎに赤凛々と曼珠沙華  宮内和彦  2

 「赤凛々」ではなく「色凛々」。

——-

107  安達太良のほんとの空や秋の色  しんい  1

 「ほんとの空」がだめ。

——-

108  青空にさざ波立てて鰯雲  新月  1

 季語?

 青空にさざ波立てて小鳥くる

感想20

ネット句会 投稿日:2022年10月29日 作成者: matuta2022年10月29日

97  風呂敷をほどくやころり青蜜柑  ハセオ  2

 「ほどけばころり」

——-

104  喜多方は酒蔵の町小鳥くる  百合  3

 ラーメンの町では?

——-

105  訃報受け座して夜長と向きあひぬ  けん桜  2

 「座して」が無駄な言葉。

 訃報受け夜長の壁と向きあへる

感想19

ネット句会 投稿日:2022年10月28日 作成者: matuta2022年10月28日

91  青春の声駆け去りぬ秋の浜  ほのる  0  

 語順。

 秋の海青春の声駆け去りぬ

——-

93  赤とんぼ気ままに生きて子のたより  あけび  2

 「子のたより」がよくわからない。「子に頼る」ということか?

——-

94  影法師をんなを待たす良夜かな  くらっ太  1

 横柄な「影法師」。

感想18

ネット句会 投稿日:2022年10月27日 作成者: matuta2022年10月27日

82  雲幾つ台風一過青空へ  無有  0  

 語順。

 澄み切つて台風一過雲いくつ

——-

84  長生きの秘訣は笑顔敬老の日  森本哲雄  1

 季語が「敬老の日」ではあまりにも頭が固い。

 長生きの秘訣は笑顔とろろ汁

——-

88  沈む日の葭をゆらして蜻蛉消え  松の  0  

 普通に詠むと、

 夕暮の葭をゆらして蜻蛉消ゆ

感想17

ネット句会 投稿日:2022年10月26日 作成者: matuta2022年10月26日

77  冬瓜のゴロゴロ太る畑かな  風太郎  3

 当たり前では?

——-

78  同士討なるぞよ秋の蚊の寄り来  いくよ  0  

 意味不明。

——-

79  颱風過孫は千歳へ子は京へ  ひろ志  0  

 ただの報告。

感想16

ネット句会 投稿日:2022年10月25日 作成者: matuta2022年10月25日

73  小魚の鱗ひかりて水の秋  蛙星  4

 「鱗」がトリビア。

 小魚の跳ねて光るや水の秋

——-

75  絵手紙に収まりきらぬ残暑かな  あらた  12

 暑苦しそうな絵手紙。

——-

76  九時間の手術を覚めて叫ぶ秋  斉藤 徹  1

 「叫ぶ秋」で意味不明に。

感想15

ネット句会 投稿日:2022年10月24日 作成者: matuta2022年10月24日

69  マニキュアの爪へ息吹く夢二の忌  ほのる  6

 「爪に息かけ」がいい。

——-

70  ピーマンに肉詰められてぬるめの湯  いきか  0  

 「ぬるめの湯」がよくわからないところ。

——-

72  秋思ふと浮かぶ地球に浮かぶ気球  野夫  0  

 駄洒落?

感想14

ネット句会 投稿日:2022年10月23日 作成者: matuta2022年10月23日

63  酔漢のじゃんけん振るふ柘榴かな  無有  0  

 意味不明。

——-

66  細き葉をふわり抱きとめ糸蜻蛉  燈穂  5

 「抱きとめ」がやや重い描写。

——-

67  ストレッチ腹に響けと汗をかく  豊依子  0  

 少し舌足らず、どういう状態なのかよくわかりません。

感想13

ネット句会 投稿日:2022年10月22日 作成者: matuta2022年10月22日

56  あとを追う群れをはずれし鰯雲  松の  3

 理屈の俳句です。

——-

61  瀬戸大橋を秋の夕焼飾り立て  よも  0  

 「飾り立て」が無駄な言葉。

 瀬戸大橋秋の夕焼(ゆやけ)のただなかに

——-

62  秋雨やデイサービスの迎車来る  望天  0  

 「デイサービスの車来る」でいい。

感想12

ネット句会 投稿日:2022年10月21日 作成者: matuta2022年10月21日

52  目刺かと見間違ふやな初秋刀魚  健作  0  

 理屈の俳句。

——-

53  括りても気ままに咲けり萩の花  帆里  4

 「気ままに揺れて」がいい。ちょっと面白い。

——-

55  フルートはデクレッシェンド秋澄めり  えいこ  2

 「秋澄める」と連体形に。

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