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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想11

ネット句会 投稿日:2022年12月19日 作成者: matuta2022年12月19日

41  背を向けて言われる別れ石蕗の花  ほのる  1

 ちょっと分かりにくい。別れを告げられたということか?

——-

42  落葉の灯ようよう透けて冬の道  花埜  1

 「落葉の灯」が難解。路上にある落葉と「灯」の関係がよくわかりません。

——-

46  卒寿の師傘寿の教え子小春空  まさよ  1

 「小春空」がまことに窮屈な季語。「小六月」で充分。

感想10

ネット句会 投稿日:2022年12月18日 作成者: matuta2022年12月18日

38  酉の市誘ふ相手はなけれども  換竿  0  

 「誘ふ相手も」でしょうか。

——-

39  金婚や二人三脚万年の実  かずえ  1

 「万年の実」は何でしょう。万年青のことか?

——-

40  老いてなほ美しく化粧の柿落葉  はぼたん  0  

 意味不明です。

感想09

ネット句会 投稿日:2022年12月17日 作成者: matuta2022年12月17日

34  小春日や不在通知の宅急便  郁文  0  

 動詞のない俳句はのっぺらぼう。

——-

35  月冴ゆる仰ぐ瞳を青に染め  つかさ  0  

 漫画のような一句。

——-

36  秋晴れやノルマを刻む万歩計  凡人雲  0  

 意味不明です。

感想08

ネット句会 投稿日:2022年12月16日 作成者: matuta2022年12月16日

31  イマジンの歌を聴いたか開戦日  杉山駄芭  1

 よくわからない俳句。

——-

32  花ならぬ花ポインセチアの憂愁  ある日  1

 「花ならぬ花」がつまらない説明。

 色深くポインセチアの愁ひかな

——-

33  宍道湖のさざなみ騒ぐ神迎え  けん桜  4

 ちょっと面白い。

感想07

ネット句会 投稿日:2022年12月15日 作成者: matuta2022年12月15日

28  ぶつかっても止まらぬルンバ十二月  山水  0  

 ロボット掃除機も俳句に詠まれる。

——-

29  あくびして猫の目細む小春かな  和美  5

 悪い俳句ではないのですが、「猫」が詠まれ過ぎでは?

——-

30  けん玉の音聞こえくる秋の宵  仙郷  1

 下五「夜長かな」がいい。

感想06

ネット句会 投稿日:2022年12月14日 作成者: matuta2022年12月14日

23  会えばまた昭和の話おでん酒  惠啓  5

 「会えばまた」が重い。

 かにかくに昭和の話おでん酒

——-

24  凩や黄なる燈の下こけし挽く  与志魚  1

 「電灯の下こけし挽く」でいいのでは?

——-

27  雲間から日の差す沼や浮寝鳥  風子  0  

 無難すぎて面白味がありません。

感想05

ネット句会 投稿日:2022年12月13日 作成者: matuta2022年12月13日

19  丁髷の勝ち越し安堵返り花  剥落  1

 「返り花」が唐突。

——-

20  ぐい飲みに選びしは志野秋深し  湘閑子  0  

 付き過ぎでも「新走り」と置く所か。

 ぐひ飲みに選びしは志野新走り

——-

21  どの子にも届け聖樹の星灯り  つかさ  3

 龍太の名句に負けます。「どの子にも涼しく風の吹く日かな」

感想04

ネット句会 投稿日:2022年12月12日 作成者: matuta2022年12月12日

14  小春日の茶筒スポンと開きにけり  柚子  8

 「開きけり」がつまらない。

 小春日の茶筒はぽんと鳴りにけり

——-

16  バス旅行蜜柑とりもつ席隣り  郁文  1

 語順?

 隣席と蜜柑分けあひバス旅行

——-

18  眠りつく十戸一村星冴ゆる  原洋一  8

 「眠りつく村」と「星」の取り合わせはやや陳腐。

感想03

ネット句会 投稿日:2022年12月11日 作成者: matuta2022年12月11日

10  ステンシルアートのうさぎ年用意  ひろ志  0  

 年賀状でも作っているのか、よくわからない俳句でした。

——-

11  善人は小ぶりな熊手三の酉  湘閑子  1

 意味不明です。

——-

12  白足袋やちらりと見ゆる裾さばき  なつ子  3

 上五、「や」で強く切らないほうがいい。

 白足袋をちらりと見せて裾さばき

感想02

ネット句会 投稿日:2022年12月10日 作成者: matuta2022年12月10日

6  草庵の縁側に座す文化の日  風太郎  1
7  冤罪の本読みふける文化の日  リツコ  3

 偶然にも「文化の日」の句が並びましたが、どちらも、季語が唐突、扱いの難しい季語です。

——-

8  出番待つ祖母の湯湯婆三十年  せつこ  0  

三十年くらいでは俳句にならない。

 出番待つ祖母の湯湯婆二百年

——-

9  秋寒し男やもめの水仕事  くらっ太  1

 季語?

 冷ややかに男やもめの水仕事

感想01

ネット句会 投稿日:2022年12月9日 作成者: matuta2022年12月9日

1  「日舞」 稽古終え話しに花を餅を焼く  松の  0  

 ちょっとごちゃごちゃ、俳句はもっとすっきり。

——-

2  四五冊の雑誌枕に置炬燵  たかし  1

 「四五冊の雑誌枕」はやや陳腐。

——-

4  相輪を揺らす高野の初時雨  光雲  5

 「揺らす」よりも「揺れて」

 相輪の揺れて高野の初時雨

選句結果 2022-12

ネット句会 投稿日:2022年12月8日 作成者: matuta2022年12月8日

今回、選句していないのは2人でした。トップは11点。

保育所に残る一灯小夜時雨 苦茶
 可もなく不可もなく、といったところ。

ほかによかったのは
ウサウサさん えいこさん えいりょさん 和美さん トンシさん なつ子さん みづほさん ヨシさん リツコさん 卯月さん 鋭次さん 岡田絮さん 健作さん 原洋一さん 光雲さん 光枝さん 山口美嗣さん 森本哲雄さん 北天さん 凡士さん 柚子さん 惠啓さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想28

ネット句会 投稿日:2022年12月7日 作成者: matuta2022年12月7日

129  宿坊の柱にもたれ十三夜  美帆  2

 あっさりとした一句。

——-

133  終電のあかりの帯や秋惜しむ  とえ  0  

 季語がよくない。

 終電のあかり帯なす夜寒かな

——-

158  ゼロひとつ見落とす値札小六月  柚子  2

 季語、「年の市」がいい。面白い一句。

——-

172  また一人バスを降り行く夜寒かな  百合  5

 淋しい夜寒。

ネット句会選句

ネット句会 投稿日:2022年12月6日 作成者: matuta2022年12月8日

選句締め切りを過ぎましたが、まだ2人の方が選句していません。選句していない人は以下の方々です。少し待ってみます。

斉藤徹 さん
山口美嗣 さん

感想27

ネット句会 投稿日:2022年12月5日 作成者: matuta2022年12月5日

119  大いなる冬木となりて丘に立つ  苦茶  3

 作者の心のありようが伝わってきます。雰囲気のある一句。

——-

123  木犀の香りも吸ふてハーモニカ  山水  12

 「ハーモニカ」という小道具をうまく読み込んでいます。この句も面白い。

——-

124  石狩鍋豆腐最後にちぎり入れ  こゆき  0  

 ただごとです。

感想26

ネット句会 投稿日:2022年12月4日 作成者: matuta2022年12月4日

115  鬼平を繙き直す夜長かな  惠啓  0  

 よくあるパターンの夜長。

——-

116  草の絮私も誘ってくださいな  デラシネ  0  

 話し言葉を掬い取った一句ですが、やや不発。

——-

117  門灯に映ゆる山茶花ぬし帰宅  はるじ  1

 「ぬし帰宅」が蛇足。

 門灯に山茶花映えてゐたりけり

感想25

ネット句会 投稿日:2022年12月3日 作成者: matuta2022年12月3日

111  大仏の伏目をなでる秋の風  松の  2

 「伏目」が句を複雑にします。

 大仏の御目をなでて秋の風

——-

112  虹立ちてまた君想ふ車窓かな  福田光博  0  

 ちょっと安っぽいロマンス。

——-

113  バス旅は走れども走れども秋  かずえ  0  

 走れども走れども秋バスの旅

感想24

ネット句会 投稿日:2022年12月2日 作成者: matuta2022年12月2日

101  空青く生まれたままの小鳥来る  斉藤徹  0

 「生まれたままの小鳥」?、何のことでしょう。

——-

102  言いたきを言い切れぬまま十三夜  伸泰  2

 動詞がほしいところ、

 言いたきを言い切れぬままりんご剥く

——-

103  赤とんぼ里に降り立ち群れて飛ぶ  磐空  0  

 季語の説明で終わっています。

感想23

ネット句会 投稿日:2022年12月1日 作成者: matuta2022年12月1日

93  後ろ手に閉める障子にある秋思  原 洋一  2

 語順?

 後ろ手に障子を閉める秋思かな

——

94  ハミングや秋の七草手に揃ひ  かいこ  0  

 「手に取りて」でいい。

——

99  落ち葉踏み子ら散りぢりに鬼遊び  三拍  3

 もっと単純に詠む工夫を。

 落葉ふみ落葉ふみつつ鬼ごつこ

感想22

ネット句会 投稿日:2022年11月30日 作成者: matuta2022年11月30日

88  枯れながらたそがれてをりいぼむしり  美帆  2

 なんとなく気の毒なかまきり、雰囲気があります。

——

89  十六夜の月登り切り腹決まる  伸泰  1

 「腹決まる」があいまい。どんな決意をしたのか、そこが要。

——

90  おなもみに弄ばれてまみむめも  デラシネ  0  

 意味不明。

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