↓
 

ネット句会

インターネットで俳句会

  • このネット句会について
  • ネット句会投句
  • ネット句会訂正
  • ネット句会選句 2月
  • 選句結果2026-02
    • 選句結果2026-01
    • 選句結果2025-12
  • 管理

カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

感想28

ネット句会 投稿日:2023年11月8日 作成者: matuta2023年11月8日

144  ふわふわの尻つぽの生える長き夜  小林土璃  1

 意味不明です。

——-

145  信号を待つも揉みゐる秋神輿  ひろ志  3

 もっと簡潔でも充分いい俳句。

 信号に待たされてゐる神輿かな

——-

147  秋雨やまだ駅にある伝言板  郁文  2

 旅を感じさせるような季語を、いい俳句になりそうですが。

——-

153  老いが老いに席譲りたる敬老日  凡士  1

 季語が「敬老日」ではせっかくの俳句が台無し。理屈の句になってしまいます。

 老いが老いに席譲りたる小春かな

——-

160  薪能果てたる後の秋蛍  素風  1

 「果てたる後や」と強く切るところ。

——-

161  風呂を出て月の廊下を歩みゆく  和美  2

 「湯を出でて」がいい。

——-

162  足裏をくすぐる砂の秋の浜  帆里  0  

 「くすぐる」が適当な言葉かどうか。

感想27

ネット句会 投稿日:2023年11月7日 作成者: matuta2023年11月7日

137  秋暑し考古学者の首タオル  野の花  6

 暑いから「首タオル」、これが俳句の因果関係、つまり理屈です。

——-

140  関ヶ原霧に烟りて旗印  柚子  0  

 歴史上の出来事を詠むのは大いにありですが、この句はつまらない。有名な句は「鳥羽殿へ五六騎いそぐ野分哉 蕪村」

 霧はれてその旗印厭離穢土

——-

143  殿の茜に染まる鰯雲  あらた  2

 鰯雲に先頭もしんがりもないのでは?

感想26

ネット句会 投稿日:2023年11月6日 作成者: matuta2023年11月6日

131  香流れ彼岸の月に亡夫偲ぶ  ふみ  0  

 ごちゃごちゃ。

——-

132  秋の風生徒吸い込むチャイムかな  幹子  0  

 校舎が吸い込むのか?やや乱暴な描写。

——-

136  蜩を序章としたる夕日かな  海風  2

 面白そうですが、「夕日かな」がつまらない。なにかいい下五があったらお聞かせください。普通なら「夕べかな」ですがそれも不満。

選句まだの方

ネット句会 投稿日:2023年11月6日 作成者: matuta2023年11月9日

選句締め切りを過ぎましたが、まだ5人の方が選句していません。選句していない人は以下の方々です。少し待ってみます。
えいりょさん のべ風花さん 花梨さん 山彦さん 茂樹さん

感想25

ネット句会 投稿日:2023年11月5日 作成者: matuta2023年11月5日

128  十五夜の見え隠れしてバスの旅  まさよ  3

 「十五夜」よりもずばり「名月」を。

——-

129  杜氏住まふ部屋は整ひ菊日和  新月  2

 ちょっと面白い。語順?

 菊日和部屋整へて杜氏を待つ

——-

130  しゅるしゅると帯とく窓に十三夜  ヨシ  1

 こちらも「十三夜」よりも「後の月」がいい。

感想24

ネット句会 投稿日:2023年11月4日 作成者: matuta2023年11月4日

118  寄り添いて佇む二人九月尽  なつ子  1

 どんな関係の二人でしょうか?このままではただごと。

——-

124  燭の灯のひと揺れにある秋思かな  荒一葉  4

 ちょっと面白いのですが、この「燭の灯」漠然としています。

——-

127  新聞の匂いも軽し今朝の秋  素夢  2

 インクが匂うのでしょうか?ちょっとわかりにくい。

感想23

ネット句会 投稿日:2023年11月3日 作成者: matuta2023年11月3日

115  みずみずし葡萄一粒摘まむ朝  英華  2

 葡萄が瑞々しいのはいうまでもないこと。

——-

116  月高し家々の屋根濡れそぼつ  素風  0  

 矛盾するのでは?

——-

117  秋風や藍の滴る糸の束  百合  5

 季語がいい。

感想22

ネット句会 投稿日:2023年11月1日 作成者: matuta2023年11月1日

105  抽んでし紫苑の花の一途さよ  ふみ  0  

 紫苑の花を説明しているだけ。

——-

108  人の世に生あり死あり星流る  卯月  2

 あたりまえでは?

——-

113  こほろぎや畳の上の大往生  山水  3

 もっといい季語がありそう。

 柿食うて畳の上の大往生

感想21

ネット句会 投稿日:2023年10月31日 作成者: matuta2023年10月31日

99  ワイン手にきらめく秋の夜景かな  えいこ  0

 大人しい俳句、もっと冒険を。

——-

102  長風呂や眠気に遠く秋の虫  あけび  0  

 風呂につかりながら眠くなっているらしい。少しわかりにくい。

——-

103  蜂の子や食えば背後に親気配  ヨシ  0  

 「親気配」は乱暴な言葉、字余りになっても「親の気配」

感想20

ネット句会 投稿日:2023年10月30日 作成者: matuta2023年10月30日

93  消防のホース廻しに村相撲  喜太郎  2

 ちょっと面白い。

——-

96  初物の秋刀魚の昼餉まず一献  凡士  0  

 ただの報告。

——-

98  頂上に貝の化石や天高し  二石  0  

 動詞がないと俳句が締まらない。

 秋風や頂上で掘る貝の殻

感想19

ネット句会 投稿日:2023年10月29日 作成者: matuta2023年10月29日

88  へちま花ドラッグストアに客多く  さっちん  1

 この「へちま花」は唐突。

——-

91  よみがえるあの日の言葉秋夕焼  なつ子  0  

 漠然として焦点がない。

——-

92  満月や飛び立つごとし紙の鶴  あつこ  5

 このままでは三段切れ、解消するには「ごとく」と連用形に。「満月へ」と切れを入れないのも方法。

 満月へ飛び立つごとし紙の鶴

感想18

ネット句会 投稿日:2023年10月28日 作成者: matuta2023年10月28日

82  もみぢ手に実りて重しマスカット  光雲  0  

 「もみぢ手」が意外と煩わしい。

 マスカット子の手のひらにずつしりと

——-

85  無骨なる指で易々祭笛  喜太郎  5

 武骨なる指が動くや祭笛

——-

87  偽りも世渡りの術鰯雲  うらら  0  

 ちょっと説教くさい。

感想17

ネット句会 投稿日:2023年10月27日 作成者: matuta2023年10月27日

76  豊の秋鎮守の杜の笛太鼓  卯月  1

 季語が「豊の秋」ではあまりにも常套。

——-

78  一天に悠々として月の舟  ウサウサ  2

 「月の舟」が分かりにくい。どなたか解説を。

——-

79  故郷の夜の闇深し虫の声  ひろし  0  

 「虫の声」と「闇」、これも常套。

感想16

ネット句会 投稿日:2023年10月26日 作成者: matuta2023年10月26日

71  猿来ぬかしかと守るぞ吊し柿  美登里  0  

 猿が来てほしいような描写。

——-

73  朝どれの枝豆届く文添えて  かずえ  0  

 報告。

——-

75  落し水ざりがに紛れ流れけり  郁文  1

 ちょっと面白い。もっと簡潔に。

 ざりがにも流れ棚田の落し水

感想15

ネット句会 投稿日:2023年10月25日 作成者: matuta2023年10月25日

66  水音の途絶へて胡弓風の盆  ある日  0  

 季語がよくない。あまりにもつきすぎ。

——-

68  昨日今日明日も一人や月煌々  ウサウサ  7

 独り暮らしということか?やや分かりにくい。

——-

70  縄文の土偶の腰や豊の秋  北天  8

 腰がどうなのか、そこが肝心。このままでは舌足らず。

感想14

ネット句会 投稿日:2023年10月24日 作成者: matuta2023年10月24日

60  新豆腐ぐらりと水に沈みゆく  みづほ  6

 「ぐらり」という擬態語が効果的。

——-

61  冬の海波間隠るる集魚灯  信信  0  

 「波間に隠るる」と助詞をおろそかにしない。字余りを恐れない。

——-

65  サルスベリ蹴ったボールは柵をこえ  さっちん  0  

 空を感じさせる季語でないと成り立たない。

 小鳥来る蹴つたボールは柵越えて

感想13

ネット句会 投稿日:2023年10月23日 作成者: matuta2023年10月23日

54  名月の五右衛門風呂へ板踏みつ  小林土璃  0  

 名月や五右衛門風呂の板踏んで

——-

55  谺して雲一つなしぶな紅葉  たかし  3

 絵のような俳句。

——-

58  かなかなに急かさるるかの夕仕度  うつろひ  3

 もうちょっと簡潔に。

 夕仕度かなかなかなと急かさるる

感想12

ネット句会 投稿日:2023年10月22日 作成者: matuta2023年10月22日

47  コスモスや蜜吸う蜂と共に揺れ  仙郷  2

 「蜜吸う」が不要な言葉、この言葉がなければ五七五が整わないというのなら、潔く捨てたほうがいい。

——-

49  秋雲やゆるく優しく手話の指  海風  5

 「ゆるく」よりも「ゆつくり」か、字余りはさして気にならない。

秋雲やゆつくり動く手話の指

——-

51  秋澄むや翡翠の浜の波頭  デラシネ  3

 糸魚川でしょうか、波頭がどうなのか、そこが肝心。

感想11

ネット句会 投稿日:2023年10月21日 作成者: matuta2023年10月21日

42  親の言ふことは聞かざりいぼむしり  燈穂  1

 「親の言ふことは聞かざり」がやや大雑把。

——-

43  船の名は異国の言葉いわし雲  与志魚  3

 「異国の言葉」を具体的に。

——-

45  草影の揺るる今宵の無月かな  花埜  1

 「今宵の」が入って俳句のスピード感がなくなります。

 茫々と草影揺るる無月かな

感想10

ネット句会 投稿日:2023年10月20日 作成者: matuta2023年10月20日

39  かなかなや昔心中あった森  岡田 絮  3

 面白い、もっといい季語がないか。

 さるをがせ昔心中あつた森(季語=さるをがせ)

——-

40  徹夜して橋の架け替え天の川  帆里  1

 焦点の無い俳句。「徹夜して橋の架け替え」がただの報告。

——-

41  冷まじや絶壁続く東尋坊  あつこ  2

 ちょっと当たり前。

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

大呂俳句会 2024年度の新会員募集

大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

メニュー

  • 田中えいこ句集『夏帽子』
  • コメントボード
  • お問合せ

最近のコメント

  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に 燈穂 より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より

検索

RSS ネット句会

  • 感想02
  • 感想01
  • 選句結果 2026-02
  • 感想26
  • 感想25
  • 感想24
  • 感想23
  • 感想22
  • 感想21
  • 感想20
  • 感想19
  • 感想18
  • 感想17
  • 感想16
  • 感想15
  • 感想14
  • 感想13
  • 感想12
  • 感想11
  • 感想10

ネット句会  since2001

 
©2026 - ネット句会 - Weaver Xtreme Theme
↑