↓
 

ネット句会

インターネットで俳句会

  • このネット句会について
  • ネット句会投句
  • ネット句会訂正
  • ネット句会選句 2月
  • 選句結果2026-02
    • 選句結果2026-01
    • 選句結果2025-12
  • 管理

カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

感想13

ネット句会 投稿日:2024年2月19日 作成者: matuta2024年2月20日

51  悴みし手に水持ちて父母の墓  せつこ  2

 「桶持ちて」がいい。

——-

52  古りしもの溜まる本棚鳥雲に  秀昭  1

 季語の使い方がうまい。

——-

54  食卓の真中にでんとずわい蟹  柚子  2

 「たらば蟹」の方が「でん」としているのでは?

感想12 

ネット句会 投稿日:2024年2月18日 作成者: matuta2024年2月18日

45  合唱の初めは呼吸梅一輪  山水  3

 深呼吸して斉唱や梅の花

——-

46  あうらにも霜の音聞く朝まだき  あけび  0  

 ちょっと面白い。「朝まだき」を取って、

 あうらにもしかと聞こえて霜の声

——-

49  立山の姿くつきり淑気満つ  冬菊  2

 安易な句づくり。俳句は発想が命。

感想11

ネット句会 投稿日:2024年2月17日 作成者: matuta2024年2月17日

40  風花やリフトの行き交ふ宙の坂  岡田 絮  0  

 「宙の坂」で意味不明に。

 風花の空へ上がつてゆくリフト

——

42  馬追ひや冬の十勝を轟かし  喜太郎  1

 「馬追」は秋の虫ですが、ばんえい競馬のことでしょうか。

——

43  褒められてぽつと赤らむ雪女  二石  6

 「褒められて」はやや強引。

感想10

ネット句会 投稿日:2024年2月16日 作成者: matuta2024年2月16日

37  首すくめ寒さ楽しき散歩かな  素夢  0  

 立子のように詠んでみたい。「しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子」

——

38  吊橋のさえぎる吹雪遠灯り  松の  1

 さえぎらないのでは?

 吊橋を吹き抜けてゆく吹雪かな

——

39  夫婦して遺影にせんと初写真  まさよ  4

 ちょっと面白い。

感想09

ネット句会 投稿日:2024年2月15日 作成者: matuta2024年2月15日

33  後戻り子ら薄氷を踏みたくて  しんい  5

 客観的に詠めそう。

 後戻りして薄氷を踏む子かな

——

35  浅春や高みで鳶の身じろがず  凡人  1

 止まっている鳶でしょうか?ちょっとあいまい。

——

36  真つ青な竹が突き出て雪の壁  たかし  2

 すっきりした一句。

感想08

ネット句会 投稿日:2024年2月14日 作成者: matuta2024年2月14日

27  雄叫びの女剣士や寒稽古  岡田 絮  1

 「剣士」が安易。

 雄叫びの少女頬染め寒稽古

——

28  軽トラは日本の宝大根引く  森本哲雄  1

 「日本の宝」はちょっと大げさ、「我が家の宝」くらいで。

——

30  送信を終えて窓には寒昴  しげ木し  0  

 「送信」の内容が肝心。

 送信は術後良好寒昴

感想07

ネット句会 投稿日:2024年2月13日 作成者: matuta2024年2月13日

23  寒四郎三年ぶりの鈴緒かな  幹子  1

 お参りしたということか?ちょっと分かりにくい。

——

24  インフレへ怒気の目を入る福達磨  八郎  3

 複雑に詠んでいます。

 インフレに怒りのまなこ福達磨

——

25  ボス猫の陣取る祠冬の月  トンシ  3

 季語がおとなしい。

 ボス猫の陣取る祠かまいたち

感想06

ネット句会 投稿日:2024年2月12日 作成者: matuta2024年2月12日

18  啓蟄やサイレン遠く急を告げ  あけび  0  

 何のサイレン?

——-

19  初鳴きの闇に一声村十戸  帆里  4

 「初鶏」のことでしょうか?季語がはっきりしない。

——-

21  歳時記に例句拾ひて春を待つ  喜太郎  3

 「例句」の「例」がいらない。

 歳時記に句を拾うてや春を待つ

感想05

ネット句会 投稿日:2024年2月11日 作成者: matuta2024年2月11日

15  聞き上手話し上手やおでん酒  新月  11

 「聞き上手話し上手」を具体的に描写できたら素晴らしい。

——-

16  球根を掘り上げたるや日脚伸ぶ  せつこ  1

 冬に掘り上げるのはどんな球根でしょう。

——-

17  地球にも寿命のありき冬銀河  健作  0  

 季語が「冬銀河」ではあまりにも正直。

 地球にも寿命のありき冬の蠅

感想04

ネット句会 投稿日:2024年2月10日 作成者: matuta2024年2月10日

12  手套脱ぐ憤怒の形なだめつつ  秀昭  1

 「憤怒の形残しつつ」なら分かるのですが?

——-

13  まつさらのまま日の暮れる雪野かな  百合  6

 美しい日暮です。

——-

14  木刀で氷柱払ふや朝稽古  たかし  4

 勢いのある一句。

感想03

ネット句会 投稿日:2024年2月9日 作成者: matuta2024年2月9日

8  無人駅伝言板に春愁  気儘  0  

 「伝言板の春愁ひ」がいい。

——-

9  装飾に雪吊のあり都のホテル  松の  0  

 雪の降らないところでも雪吊をしている、ということでしょうか。面白くはない。

——-

10  おめでとうさんどす花街年新た  二石  1

 もう少し簡潔に。

 おめでとうさんどすで年改まる

感想02

ネット句会 投稿日:2024年2月8日 作成者: matuta2024年2月8日

4  悴んで悴む妻と手を繋ぐ  凡士  3

 頭韻を踏んで技の一句。

——-

6  三ヶ日過ぎて厨に戻る閑  パセリ  0  

 最期の「閑」で分からなくなります。

——-

7  雪原のどっぷり浸かる外湯かな  とおる  0  

 「どっぷり浸かる」が効いていない。

 雪原に湯気濛々と露天風呂

感想01

ネット句会 投稿日:2024年2月7日 作成者: matuta2024年2月7日

1  藪入りや楽しさ語る親父殿  かずえ  0  

 不器用が悪いというのではないのですが、下五の「親父殿」はなんとも不器用な置き方。

 藪入の楽しさ語る囲炉裏かな

「藪入」という季語も廃れゆく季語の一つ。

——-

2  寒鰤の腹を割かれてゐるところ  いつせ  2

 「ゐるところ」という置き方、覚えておいてもいい俳句のテクニック。

——-

3  人情の機微深浅や六の花  鋭次  0  

 「機微深浅」を具体的に詠まなければ俳句にならない。

選句結果 2024-02

ネット句会 投稿日:2024年2月6日 作成者: matuta2024年2月28日

今回、選句していない人は2人でした。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消いたしました。

今回のトップは16点。

新しき命の知らせ梅ふふむ  ヨシ
 「ふふむ」はつぼみが膨らんでくること、新しき命を象徴しているのでしょうが、やや付き過ぎか。

ほかによかったのは
えいこさん かいこさん しんいさん たかしさん トンシさん まさよさん 英華さん 荒一葉さん 山水さん 春生さん 新月さん 二石さん 百合さん 凡士さん 矢野敬和さん 与志魚さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想27

ネット句会 投稿日:2024年2月3日 作成者: matuta2024年2月3日

150  裸木やこの木もしつかり生きている  森本哲雄  1

 ちょっと当たり前。

——-

151  魚河岸の水荒使ひ十二月  ひであき  1

 魚河岸の水の勢ひも十二月

感想26

ネット句会 投稿日:2024年2月2日 作成者: matuta2024年2月2日

143  親からの小言の減つて冬に入る  ひろ志  0  

 後ろ向きな俳句。

——-

144  禿頭をすつぽり隠す冬帽子  草木  0  

 「すっぽり隠し」と連用形に、「間」が生まれます。

——-

149  威勢よく地元訛の年の市  帆里  1

 「地元訛」が重い。

 威勢よく訛が飛ぶや年の市

感想25

ネット句会 投稿日:2024年2月1日 作成者: matuta2024年1月31日

129  鱈の眼に映る青空朝の市  つかさ  4

 ちょっと嘘っぽい。

——-

136  千両も万両も植ゑ貧暮らし  卯月  6

 駄洒落俳句。

——-

142  しぐるるや磯の香のする駅に着く  ウサウサ  2

 ただの報告。

感想24

ネット句会 投稿日:2024年1月31日 作成者: matuta2024年1月31日

117  年の瀬や妻は家計簿われ手酌  郁文  3

 「われは家計簿妻手酌」なら面白い。

——-

122  天に声地に声街に社会鍋  トンシ  0  

 見たことのない「社会鍋」ですが、まだどこかにあるのでしょうか。

——-

123  命綱しかと結んで煤払い  新月  1

 大仏のすす払いでしょうか。簡潔な一句。

感想23

ネット句会 投稿日:2024年1月30日 作成者: matuta2024年1月30日

114  讃美歌や小春日和に猫あくび  気儘  1

 「讃美歌」が唐突。

——-

115  迷いて買ふ五年日記の革表紙  あつこ  2

 「革表紙」が蛇足。句はやや常識。

 迷ひつつもとめる五年日記かな

——-

116  朱の絨毯踏みて二人の船出かな  あつこ  0  

 結婚式でしょうか?ちょっとわかりにくい。

感想22

ネット句会 投稿日:2024年1月29日 作成者: matuta2024年1月29日

108  焼藷の軽トラ流す「歓喜の歌」  小林土璃  3

 ちょっと面白い。字余りを恐れずに、

 焼芋屋の軽トラ第九流しつつ

——- 

109  聞こへくるきよしこの夜終電車  立野音思  0  

 どういった状況なのかよく分かりません。

——-

113  大雪や歩幅の合わぬ靴の跡  つかさ  3

 「新雪や」がいい。

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

大呂俳句会 2024年度の新会員募集

大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

メニュー

  • 田中えいこ句集『夏帽子』
  • コメントボード
  • お問合せ

最近のコメント

  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に 燈穂 より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より

検索

RSS ネット句会

  • 感想02
  • 感想01
  • 選句結果 2026-02
  • 感想26
  • 感想25
  • 感想24
  • 感想23
  • 感想22
  • 感想21
  • 感想20
  • 感想19
  • 感想18
  • 感想17
  • 感想16
  • 感想15
  • 感想14
  • 感想13
  • 感想12
  • 感想11
  • 感想10

ネット句会  since2001

 
©2026 - ネット句会 - Weaver Xtreme Theme
↑