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カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

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感想05

ネット句会 投稿日:2024年3月10日 作成者: matuta2024年3月10日

20  着水のしぶき纏ひて大白鳥  山彦  2

 ちょっと当たり前。

——-

22  今はもうゆっくり蔵う雛飾り  なつ子  1

 嫁がせたから「ゆっくり」なのか?やや理屈。

——-

23  ゆっくりと開け蕗の芽父母の墓  せつこ  0  

 「父母の墓」が唐突。

感想04

ネット句会 投稿日:2024年3月9日 作成者: matuta2024年3月12日

14  暮れなずむ茜の空や遠蛙  荒 一葉  2

 「暮れなずむ茜の空」がつまらない。少し思いを込めて、

 暮れなずむ空を恋しと遠蛙

——-

16  玉砂利と戯れてゐる春の雨  いつせ  1

 動物の季語でないと成立しないのでは?

 蛇穴を出て玉砂利と戯るる

——-

19  山吹の散るる花びら陽の光り  岩魚  1

 「散るる」は誤用、調べてみてくださ。

感想03

ネット句会 投稿日:2024年3月9日 作成者: matuta2024年3月9日

11  ほろ酔ひの春の朧を連れ帰る  花埜  6

 面白い。

 ほろ酔ひて春の朧を連れ帰る

 どちらがいいのか?意見が分かれるところか。

——-

12  描く夢大きく育つ毛布かな  矢野敬和  1

 この「毛布」はやや強引。

——-

13  ふんわりとぬか床まぜる春の暮  りぱりこ  4

 「ぬか床」の俳句はたくさんあってやや陳腐。

感想02

ネット句会 投稿日:2024年3月8日 作成者: matuta2024年3月8日

7  ピザ生地を廻すリズムや春隣  凡士  5

 「や」と強く切らずに、

 ピザ生地を廻すリズムも春隣

——-

8  寒風の夜の紫煙を攫いけり  矢野敬和  0  

 何が「攫いけり」なのか?主体がはっきりしません。

——-

10  探梅や枯木拾うて杖代はり  卯月  6

 折れてしまいそうな「杖代はり」。

感想01

ネット句会 投稿日:2024年3月7日 作成者: matuta2024年3月7日

1  春めくや猫が水飲む真夜の音  トンシ  4

 ちょっと面白いが「春めく」はどちらかといえば昼の季語、もっといい季語が見つかりそう。

——-

3  窯を出て割られる小鉢梅の花  たかし  1

 不出来の小鉢を陶工が割っている。ちょっともったいない感じも。

——-
        
5  記憶より小さき校舎桜咲く  ヨシ  15

 好調なヨシさん。今後も気を緩めずに。

選句結果 2024-03

ネット句会 投稿日:2024年3月6日 作成者: matuta2024年3月6日

今回、選句していない人は2人でした。
選句しない人の作品は選句者名を含めて抹消いたしました。

先回に続き今回もトップはヨシさん15点でした。

記憶より小さき校舎桜咲く ヨシ
 桜が咲いているころの入学式、あの頃の校舎はもっともっと大きかった。

ほかによかったのは
つかささん トンシさん 百合さん 郁文さん 卯月さん 鋭次さん 岡田 絮さん 花埜さん 岩魚さん 荒 一葉さん 秀昭さん 松のさん 風来さん 凡士さん 野の花さん 与志魚さん

選句結果は上の「選句結果」をクリックしてください。
感想はあとでアップします。間違いなどは「お問合せ」からご連絡ください。

感想27

ネット句会 投稿日:2024年3月5日 作成者: matuta2024年3月5日

156  蝉氷光る田んぼの轍かな  まさよ  1

 めずらしい季語「蝉氷」。

——-

158  ディーゼルの音ガラガラと初出漁  縁矢  0  

 語順?

 初漁やディーゼルの音ガラガラと

——-

159  あの頃は火鉢を囲みアチャコ聴き  卯月  0  

 古い。

感想26

ネット句会 投稿日:2024年3月3日 作成者: matuta2024年3月3日

146  寒風や柏手ひとつ礼ひとつ  縁矢  1

 ちょっと面白い、生活感のある季語を。

 くさめして柏手ひとつ礼ひとつ

——-

147  新しきお薬手帳二月尽  かずえ  2

 季語?

 新しきお薬手帳風光る

 もっといい季語があるはず、探してください。

——-

150  車座の女呑み干す枯野かな  昱耶  0  

 みんな風邪をひいてしまうのでは?

感想25

ネット句会 投稿日:2024年3月2日 作成者: matuta2024年3月2日

136  だんだんと愛の形になる毛糸  荒一葉  13

 高点句、技を感じさせるうまい俳句。こうした句が沢山あるといい。

——-

138  着ぶくれて開店初日のパン屋に列  冬菊  0  

 言い過ぎ、簡潔に詠む。

 着ぶくれてパン屋の列に加はれる

——-

144  布団叩く団地の谷間響かせて  和美  1

 「団地の谷間」が面白い。

感想24

ネット句会 投稿日:2024年3月1日 作成者: matuta2024年3月1日

131  神の留守貧乏神の留守居かな  小林土璃  1

 悪乗り俳句?

——-

133  元気だと添えた癖字や年賀状  立野音思  3

 元気だと癖字で添へる賀状かな

——-

134  老犬に引かれて歩く冬麗  杉山駄芭  1

 「冬麗」がちょっとつまらない。少しユーモアをまじえて、

 老犬に引かれて歩き水つ洟

感想23

ネット句会 投稿日:2024年2月29日 作成者: matuta2024年2月29日

113  したい事何もせぬまま二月逃げ  英華  0  

 「二月」ではピントが甘い。

 したきこと何もせぬまま年逝かす

——-

115  氷柱からしづく落ちるや夕茜  みづほ  1

 多くの人は「氷柱から落ちるしづくや夕茜」とするところ。そうしないところがこの句の力。

——-

126  しばらくは空を背負いて奴凧  英華  7

 「しばらくは」が甘い。

 大寒の空を背負ひて奴凧

 凧は春の季語ですが「大寒」がはるかに強いので冬の句になります。

感想22

ネット句会 投稿日:2024年2月28日 作成者: matuta2024年2月28日

100  寝たきりか足腰鍛え徘徊か  バード滝  0  

 ちょっと悲観的、もっと前向きに。

——-

101  沼水の濁り寒鯉気配のみ  いきか  1

 むしろ、寒鯉が見えたほうがいい。

 沼水の濁り動くや寒の鯉

——-

109  職の無き身を持て余すちやんちやんこ  春生  6

 ちょっと面白い。語順?

 ちやんちやんこ職の無き身を持て余す

感想21

ネット句会 投稿日:2024年2月27日 作成者: matuta2024年2月27日

97  寒卵啜り八十路に喝を入れ  卯月  0  

 「喝を入れ」が気張りすぎ。

 寒卵啜り八十路を寂しくす

——-

98  鳥啼くや冬日は海へもどりゆく  花埜  1

 ちょっと面白い。

 鴎らと冬日は海へもどりゆく

——-

99  一瞬にして冬ざるる冬ざるる  あらた  0  

 下五に工夫を。 柳田國男にちょっと凭れて、

 一瞬にして冬ざるる遠野かな

感想20

ネット句会 投稿日:2024年2月26日 作成者: matuta2024年2月26日

86  水道の蛇口の音も寒の明け  能登航  2

 「音」が取れるといい。

 水道の古き蛇口も寒の明け

——-

93  大根がほつこり煮えて仲直り  えいこ  9

 「ほつこり」は焼芋の感じ。

 焼芋をほつこり割つて仲直り

——-

95  初場所や呼び出しの声朗々と  能登航  0  

 季語が「初場所」あまりに近すぎます。もう少し離れた季語を、

 呼び出しの声朗々と松飾り

感想19

ネット句会 投稿日:2024年2月25日 作成者: matuta2024年2月25日

83  富士山を賜る国の冬の朝  えいこ  1

 「富士山を賜る」が面白い。

 荒波に富士をたまはり冬の梅

——-

84  薄氷の風の便りを描くなり  ハセオ  0  

 風に薄氷が動いたということでしょうか、技巧が先走ってややこしい一句。

——-

85  菜の花の茹でた青さは命色  りぱりこ  0  

 「命色」、造語でしょうか?造語は避けたいところ。

感想18

ネット句会 投稿日:2024年2月24日 作成者: matuta2024年2月24日

80  臥す吾に子は拳ほど障子開け  あつこ  3

 なぜ「障子開け」なのかそれとなく暗示させる工夫を。

 臥すわれに障子開けてや梅の花

——-

81  ドドドンと波水仙は香を放ち  いつせ  2

 「香を放ち」と季語の「水仙」に触ってはだめ。

 どどどんと波どどどどと水仙花

——-

82  門松や背筋正して挨拶す  矢野敬和  3

 ちょっと紋切型。

感想17

ネット句会 投稿日:2024年2月23日 作成者: matuta2024年2月23日

72  梅の香を挟み朝刊来たりけり  風来  1

 「挟み」が分かりにくい。

 梅の香とともに朝刊来たりけり

——-

73  ぽつぽ焼きの香る参道初天神  柚子  0  

 どこの「ぽつぽ焼」でしょうか?新潟だけかと思っていました。

——-

77  靴紐を結ぶ暇無し雪の精  信信  0  

 何故?「靴紐を結ぶ暇無し」なのか、そこが曖昧ではだめ。

感想16

ネット句会 投稿日:2024年2月22日 作成者: matuta2024年2月22日

67  水底に寺あるごとし二月かな  保寿美  1

 下五で切字「かな」を使う場合は、「あるごとき二月かな」と連体形で繋げるのが普通。形にとらわれることもないのですが、参考までに。句は意味不明。

——-

69  白梅の香りの中の平和かな  杉山駄芭  1

 「平和かな」が漠然としてとらえどころがない。

——-

71  胸に抱く葉つき大根ゆつさゆさ  ウサウサ  0  

 簡潔に。

 胸に抱く大根葉つぱゆさゆさと

感想15

ネット句会 投稿日:2024年2月21日 作成者: matuta2024年2月21日

63  ストーブの給油予告よじゃんけんぽん  デラシネ  2

 意味不明。

——-

64  通るたび繭玉飾に触れていく  しげ木し  1

 繭玉に触れる、という発想がやや陳腐。

——-

66  数の子を噛む音自慢米寿の歯  惠啓  2

 「米寿の歯」がトリビア。

 ばりばりと数の子を噛む米寿かな

感想14

ネット句会 投稿日:2024年2月20日 作成者: matuta2024年2月20日

55  春や来るすずめ三羽の我が庭に  岩魚  1

 上五がちょっと変わった形。

——-

58  引き出しに薬とりどり春隣  和美  1

 「春隣」は希望を感じさせる季語。

——-

62  往診を終へ馬小屋の初明り  トンシ  5

 獣医さんでしょうか、「馬小屋を初明り」がいい。

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大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

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