↓
 

ネット句会

インターネットで俳句会

  • このネット句会について
  • ネット句会投句
  • ネット句会訂正
  • ネット句会選句 2月
  • 選句結果2026-02
    • 選句結果2026-01
    • 選句結果2025-12
  • 管理

カテゴリーアーカイブ: ネット句会感想

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

感想25

ネット句会 投稿日:2024年4月1日 作成者: matuta2024年3月31日

128  切通しつかずはなれず初蝶と  岡田 絮  1

 語順?

 初蝶とつかずはなれず切通し

——-

130  鶯に口笛返し競ひ合ふ  健作  2

 もっとすっきり詠めそう、

 口笛で初鶯と競ひ合ふ

——-

134  躙り入る離れ茶室や梅の影  いつせ  2

 「梅の影」がおかしな季語?

 佐保姫が離れの茶室に躙り入る

感想24

ネット句会 投稿日:2024年3月31日 作成者: matuta2024年3月31日

124  佐保姫のふつと消えゆく暖簾かな  みづほ  0  

 風のような「佐保姫」

——-

126  遺されし裁縫箱の針まつる  風子  2

 ちょっと面白い。心根が感じられるような一句。

——-

127  梅蕾の真澄の空にほぐれたり  山彦  1

 助詞の使い方?

 梅の蕾真澄の空にほぐれたり

感想23

ネット句会 投稿日:2024年3月30日 作成者: matuta2024年3月30日

120  初山河の地響きに猫逃げ惑ふ  冬菊  0  

 能登地震と前書きがなければ通用しない。

 初山河地震に猫が逃げ惑ふ
 門松や地震に猫が逃げ惑ふ

——-

121  冬濤や遥かに浮かぶ白き富士  八郎  0  

 風景を切り取っただけ、「写生」のつまらなさ。

——-

123  冬の灯はきららきららとささやける  えいこ  4

 「ささやける」が工夫でしょうか、それが嫌だという人もいる。

感想22

ネット句会 投稿日:2024年3月29日 作成者: matuta2024年3月29日

117  欠席と出し段飾りに精を出す  英華  0  

 意味不明です。

——-

118  控室みなそれぞれの春を待つ  立野音思  1

 何の控室?ちょっと舌足らず。「それぞれに春を待つ」が面白いだけに惜しい。

——-

119  手が写る事を危惧する遅日かな  いきか  0  

 何に写るのか、意味が伝わらなければ点が入らない。

感想21

ネット句会 投稿日:2024年3月28日 作成者: matuta2024年3月28日

113  跳ね上げし泥は背なまで子等の春  つかさ  5

 もう少し子どもたちの様子が見えるといい。

 春の泥背まで跳ね上げ鬼ごっこ

——-

115  春風や今年は君に会ひたいな  立野音思  0  

 どんな君なのか?とらえどころのない一句。

——-

116  野火の香残の滓鼻孔に出勤す  里山ゆた  0  

 意味不明です。

感想20

ネット句会 投稿日:2024年3月27日 作成者: matuta2024年3月27日

109  冴返る水の刃が手に刺さる  ウサウサ  4

 「水の刃」、ちょっと安易な暗喩。

——-

110  ピコピコと尻尾ふりふり鶺鴒来し  和尚さん  0

 秋の俳句は避けたほうがいいかもしれません。

——-

112  甘党の父は棟梁桜餅  まさよ  3

 「甘党」と置いて、さらに「桜餅」では俳句の世界があまりにも狭い。

 甘党の父は棟梁鳥雲に

感想19

ネット句会 投稿日:2024年3月26日 作成者: matuta2024年3月26日

104  花辛夷風をひかりへ変へてゆく  光雲  4

 「風光る」という季語をほぐして季重なりを避けている。

——-

105  海女からの白い炎や磯焚き火  信信  0  

 これだと海女が燃えていることになりそう。

——-

107  青饅や二日続きの酒のあて  保寿美  0  

 上五は切らないほうがいい。

 青饅を二日続きや酒のあて

感想18

ネット句会 投稿日:2024年3月25日 作成者: matuta2024年3月25日

94  医師に問ふたった一言春の雨  保寿美  3

 何を問うたのか?そこが肝心。

——-

96  海苔の香に母のおむすび思い出す  なつ子  0  

 「海苔の香や」と上五を強く切るところ。句はやや陳腐。

——-

101  歩みつつ剪定の目となりにけり  秀昭  5

 「剪定」という季語は春先に果樹の枝を切ること、見ていると適当に切っている感じですが。句の様子は真剣勝負。

感想17

ネット句会 投稿日:2024年3月24日 作成者: matuta2024年3月24日

87  梅三分過疎の村の火の見櫓  気儘  1
88  舟番所跡喫茶店春之海  燈穂  0  

  述語がないので句が扁平。

——-

92  末つ子の一人あやとり春の雨  風子  2

 「末つ子は一人あやとり春の雨」がいい。

——-

93  夫の座を空けて勧める春炬燵  柚子  0  

 誰が誰に勧めているのか?ちょっとあいまい。

感想16

ネット句会 投稿日:2024年3月23日 作成者: matuta2024年3月23日

81  椿落つ意思ある如く上向きに  鋭次  2

 上五「落椿」がいい。

——-

82  表札に猫の名前やあたたかし  百合  8

 本当にありそうな表札。

——-

84  呑み鉄や窓辺のどかな滋賀の湖  たかし  0  

 六角精児の気分。

感想15

ネット句会 投稿日:2024年3月22日 作成者: matuta2024年3月22日

76  垣根這う三本の茎はこべ草  しげ木し  0  

 「垣根を這う」字余りになっても助詞はしっかりと。

——-

77  鳥翔ちし硬き枝音戻り寒  秀昭  0  

 「鳥翔ちて」でしょうか?

——-

78  漬物のいろ濃くなりて二月尽  能登航  1

 何の漬物か?

 二月尽漬菜の色の濃くなりて
 茎漬の色の濃くなる二月かな

 「二月」という季語が強いので季重なりは気になりません。

感想14

ネット句会 投稿日:2024年3月21日 作成者: matuta2024年3月21日

70  懐にしがらみ抱いて年迎ふ  幹子  1

 しがらみの三つ四つ五つ年迎ふ

——-

73  かと言つて不幸ではなし春愁  荒 一葉  10

 台詞を切り取ったような一句。毎回、うまい俳句をつくるひと。

——-

75  一匙の砂糖のひかり二月尽  花埜  2

 「砂糖に光」でしょうか?

感想13

ネット句会 投稿日:2024年3月20日 作成者: matuta2024年3月20日

62  ママレードぐつぐつぐつと春夕焼  せつこ  0  

 季語「春昼」がいい。

 春昼のぐつぐつぐつとママレード

——-

64  ものの芽の一つひとつの勢ひかな  あらた  2

 ちょっと当たり前。

——-

66  夕東風や運河に軋む舫ひ船  野の花  5

 風の季語ですと理屈の俳句になる。

 舫ひ舟運河に軋む余寒かな

感想12

ネット句会 投稿日:2024年3月19日 作成者: matuta2024年3月19日

56  オリーブと舳先にポパイ春夕焼  素秋  0  

 ちょっと時代遅れ。

——-

60  今しがた別れし人がかぎろへる  和美  3

 心の揺らぎを感じさせます。

——-

61  あかんべえ桶で舌出す蜆かな  ヨシ  2

 小澤實のように詠んでみたい。「浅蜊の舌別の浅蜊の舌にさはり 小澤實」

感想11

ネット句会 投稿日:2024年3月18日 作成者: matuta2024年3月18日

52  鉛筆画描いては消して目借時  岡田 絮  5

 何を描いたのかそっちの方が大切。

——-

54  いま少し風よ煽れよお山焼  ひろし  0  

 火の手が上がらない山焼。

——-

55  瀬の音に急かされ芽吹く猫柳  卯月  5

 語順?

 猫柳芽吹く瀬音に急かされて

感想10

ネット句会 投稿日:2024年3月17日 作成者: matuta2024年3月17日

46  清少納言愛ずや花より花の兄  素秋  0  

 花より男?ということか、やや分かりにくい。

——-

49  吾と同じ春服妣の箪笥にも  蓉子  0  

 「妣(はは)」は亡くなられてお母さん。

——-

51  日向ぼこ数多ど忘れさへ忘れ  野夫  0  

 もっと簡潔に、

 忘れたることさへ忘れ日向ぼこ

感想09

ネット句会 投稿日:2024年3月16日 作成者: matuta2024年3月16日

42  春風にスカート煽られ女学生  まさよ  0  

 季語が「春風」では俳句の世界が狭い。

 野遊や風にスカート煽られて

——-

43  日向ぼこ無口な人と並びゐて  帆里  4

 「並びゐて」が重い。

 金輪際無口な人と日向ぼこ

 大げさに詠むことも大切。

——-

45  断捨離を昼夜続けて春隣  李萌  0

 「昼夜続けて」が嘘っぽい。

感想08

ネット句会 投稿日:2024年3月13日 作成者: matuta2024年3月13日

36  書けた字の書けなくなりて行火抱く  あらた  1

 年を取って書けなくなったのでしょうか?ちょっとわかりにくい。

——-

38  備長炭叩く店先寒戻る  郁文  4

 何の店先か?

——-

39  片畝に残る雪あり葱畑  岩魚  6

 「片畝」が聞きなれない言葉、どなたかご教示を。

感想07

ネット句会 投稿日:2024年3月12日 作成者: matuta2024年3月12日

29  日の射して池の薄氷動き初む  ひろ志  0  

 ちょっと暖かくなったから「薄氷」が動き出す。これが理屈。俳句は因果関係を詠んではだめ。

——-

33  青饅を小皿に一つ昼の酒  百合  1

 ちょっと洒落た昼酒。

——-

35  紙ひいな立ちをりナースステーション  与志魚  4

 「立ちをり」よりも「立たせて」

感想06

ネット句会 投稿日:2024年3月11日 作成者: matuta2024年3月11日

24  野遊や犬は立ち木に繋がれて  燈穂  0  

 犬とともに遊んだほうがいい。

——-

26  湯気満ちる風呂場の隅の余寒かな  柚子  2

 「風呂場の隅」がトリビアリズム。

 風呂場から湯気の洩れくる余寒かな

——-

28  机下より這い出てストーブ消しにけり  冬菊  0  

 変わったことをしている、句はただの報告。

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

大呂俳句会 2024年度の新会員募集

大呂俳句会はこのネット句会とは別の組織です。
俳句の力をワンランク上げたいと思う人は、大呂俳句会にぜひご入会ください。
大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

メニュー

  • 田中えいこ句集『夏帽子』
  • コメントボード
  • お問合せ

最近のコメント

  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に 燈穂 より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より
  • 自由にコメントしてください。 に トンシ より

検索

RSS ネット句会

  • 感想01
  • 選句結果 2026-02
  • 感想26
  • 感想25
  • 感想24
  • 感想23
  • 感想22
  • 感想21
  • 感想20
  • 感想19
  • 感想18
  • 感想17
  • 感想16
  • 感想15
  • 感想14
  • 感想13
  • 感想12
  • 感想11
  • 感想10
  • 感想09

ネット句会  since2001

 
©2026 - ネット句会 - Weaver Xtreme Theme
↑