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感想22

ネット句会 投稿日:2025年11月28日 作成者: matuta2025年11月28日

103  朝露や塚に被さる径の草  あけび  0  

 「塚に貼りつく」がいい。

——-

104  息災を願いて並ぶ大根炊き  鋭次  0  

 当たり前。

——-

105  秋茄子や母の匂ひの一夜漬  三太  3

 「母の匂ひ」、これが陳腐。

感想20

ネット句会 投稿日:2025年11月27日 作成者: matuta2025年11月27日

95  大根煮や湯気に浮き来る顔尽きず  瞳人  0  

 もっと単純でいい。

 大根煮や湯気存分に浴びながら

——-

96  帆船を橙に染む秋の海  はとこ  0  

 夕日にそまったということか?ちょっと分かりにくい。

 帆船の帆を染め秋の入日かな

——-

97  両の手をポケットに手袋のまま  しんい  0  

 トリビア。

感想21

ネット句会 投稿日:2025年11月27日 作成者: matuta2025年11月27日

98  山茶花の散る静けさの一と日かな  しんい  1

 ちょっと面白い。

 午後ひとりを山茶花の散る静けさに

——-

100  この席でいつもの手酌燗の酒  輝久  4

 「手酌」と「寒の酒」がダブり。

 この席でいつもの手酌ちやんちやんこ

——-

101  ありがたうそっと一言墓参り  立野音思  2

 常識です。

感想19

ネット句会 投稿日:2025年11月26日 作成者: matuta2025年11月26日

87  コスモスやじゅわっとバター染みるパン  うらら  2

 季語?

 トーストにじゆわつとバター小鳥くる

——-

90  老老で陽だまり席を譲りあい  バード  0  

 季語?

 老と老小春日の席譲り合ふ

——-

92  仮設住宅ぽつと灯の点く能登時雨  凡士  3

 語順。

 能登時雨仮設にぽつと灯のともり

感想18

ネット句会 投稿日:2025年11月25日 作成者: matuta2025年11月25日

83  新蕎麦と下手な墨文字街道に  わさこ  1

 「新蕎麦」と墨で書いてあるのか、ちょっと分かりにくい。俳句は相手に伝わるように。

 新蕎麦と書いてつたなや墨の文字

——-

84  気配りの湯豆腐嬉し二日酔い  鋭次  1

 「湯豆腐」ではまた酒になりそう。

——-

85  来賓は六人村の運動会  せつこ  1

 ただの報告。

感想17

ネット句会 投稿日:2025年11月24日 作成者: matuta2025年11月24日

78  桐一葉眠るごとくに伏せにけり  なつ子  7

 先月にも同じような句があると指摘がありました。「二重投句」もOKの句会ですが、続けて同じような句は気を付けたいもの。

——-

79  菊の庭遊びはぐれて幼くる  英華  0  

 意味不明

——-

82  束ねたる藁の重さも冬用意  秀昭  6

 これはうまい。いい俳句です。こういう句に会うとほっとします。

感想16

ネット句会 投稿日:2025年11月23日 作成者: matuta2025年11月23日

74  柿を干す白き腓の伸び縮み  豊司  4

 「伸び縮み」がややこしい。腓、見えないのでは?

——-

75  曲がるたび四五翼こぼれ雁の列  土璃  1

 本当かな?という一句。

——-

77  廃屋を照らす夕日や乱れ萩  立野音思  5

 うまく詠んでいますが、内容はつまらない。

感想15

ネット句会 投稿日:2025年11月22日 作成者: matuta2025年11月22日

69  角曲がり木犀の香に包まれり  鈴木清  1

 あっさりとした味わい、俳句はこれでいい。下五「包まれる」がいい。

——-

70  才もなき句集完成文化の日  帆里  1

 季語が「文化の日」では理屈、生活感のある季語を。

 才もなき句集完成秋刀魚焼く

——-

72  水煙の天女帰らむけふの月  土璃  4

 彫られた天女も飛び立つほどの見事な月。

感想15

ネット句会 投稿日:2025年11月21日 作成者: matuta2025年11月21日

69  角曲がり木犀の香に包まれり  鈴木清  1

 あっさりとした味わい、俳句はこれでいい。下五「包まれる」がいい。

——-

70  才もなき句集完成文化の日  帆里  1

 季語が「文化の日」では理屈、生活感のある季語を。

 才もなき句集完成秋刀魚焼く

——-

72  水煙の天女帰らむけふの月  土璃  4

 彫られた天女も飛び立つほどの見事な月。

感想14

ネット句会 投稿日:2025年11月20日 作成者: matuta2025年11月20日

63  人間も酒饅頭も火が恋し  百合  3

 面白い。

——-

64  九十路の小春の散歩百目指す  三太  1

 百歳を目指しての散歩、ということか、やや分かりにくい。

——-

67  鉈彫りの仏笑まヘリ草の花  たかし  7

 ちょっとうまい俳句ですが、内容は今ひとつ。

感想13

ネット句会 投稿日:2025年11月19日 作成者: matuta2025年11月19日

58  大声で恋人の名を冬銀河  凡愚痴歌  0  

 安っぽい恋愛ドラマ。

——-

59  これやこの大谷翔平天高し  たかし  0  

 0点ですが、「これやこの」がうまく使われています。「これがまさに例の大谷翔平」というほどの意味。

——-

61  届きたる故郷の香り吊るし柿  杉山駄芭  4

 「届きたる故郷の香り」、使い古された慣用句。4点も入っているのが嘆かわしい。

感想12

ネット句会 投稿日:2025年11月18日 作成者: matuta2025年11月18日

49  銀河濃し七十億の他人たち  山水  4

 4点も入っていますが意味不明、どなたか解説を。

——-

50  霜の夜やふと起き外す充電器  ヨシ  2

 ただごとです。

——-

57  嵯峨菊や托鉢僧の大音声  二石  0  

 中七下五を活かすには、

 天高く托鉢僧の大音声

感想11

ネット句会 投稿日:2025年11月17日 作成者: matuta2025年11月17日

44  秋夕焼澱浮くごとく鈍の雲  彩香  2

 季語が近すぎます。

 蘆刈るや澱浮くごとく鈍の雲

——-

45  落ち割れし栃の実つつく街の鳩  恭碩  0  

 「落ち割れし」がトリビア、細かすぎます。

 栃の実を鳩がついばむ街路かな

——-

47  柿照るや運慶仏の指の欠け  野夫  5

 もっといい季語がありそうですが。動詞のある季語は正解。

 鵙鳴いて運慶仏の指の欠け

感想10

ネット句会 投稿日:2025年11月16日 作成者: matuta2025年11月16日

38  秋興のなか航行のタグボート  ひろ志  2

 もう少し工夫しないと句が深まらない。

 秋興のその寂しさをタグボート

——-

41  擦り切れのトラベルマップ秋惜しむ  岡田絮  3

 上五「擦り切れし」がいい。

——-

43  蝙蝠の啼き声聞くや三の月  うなむ  0  

 ただの報告。

感想09

ネット句会 投稿日:2025年11月15日 作成者: matuta2025年11月15日

34  宙睨み口あんぐりと初秋の湯  バード  0

 もっと単純でいい。

 秋空をぼおおと眺め露天風呂

——-

35  生牡蠣の白き柔肌ぷるんつる  癒香  1

 常識を詠んでもつまらない。

——-

36  萩刈りて終りしものの何ならむ  与志魚  0  

 漠然としてとらえどころがない。

感想08

ネット句会 投稿日:2025年11月14日 作成者: matuta2025年11月14日

29  来し方を語り酌み合ふ夜長かな  荒一葉  2

 「来し方を語り」、これが陳腐の極み。

——-

31  小鳥来て子ら来て今日の夕餉かな  ウサウサ  5

 「小鳥来て」「子ら来て」、これが対句、リズムが生まれます。内容は平凡。

——-

33  小鳥来る小さき岬の青灯台  野の花  1

 「小さき岬の」が安易な修飾。

 小鳥来る小笠原村の灯台に

感想07

ネット句会 投稿日:2025年11月13日 作成者: matuta2025年11月13日

25  錦秋に彩る嵯峨野大覚寺  光雲  0  

 旅行ガイドです。

——-

26  停車駅ごとに色づく紅葉かな  えいこ  3

 少しずつ標高が高くなる。

——-

27  また増えし登山バッジや夏の果て  かいこ  1

 語順?

 夏逝くや登山バッジがまた増えて

感想06

ネット句会 投稿日:2025年11月12日 作成者: matuta2025年11月12日

21  風止みて何か寂しき芒かな  杉山駄芭  2

 「寂しき芒」、これが常識。

——-

22  田舎からかぼちゃ届くや種ばかり  向田敏  0

 下五の置き方がちょっと面白い。

——-

23  大阿蘇や何がなんでも天高く  みづほ  1

 「何がなんでも」が面白いフレーズ、俳句を作ってやろうという意識が見えます。

感想05

ネット句会 投稿日:2025年11月11日 作成者: matuta2025年11月11日

18  月光を賜ひ白白街灯り  彩香  0  

 意味不明。

——-

19  色付いた柿そのままや過疎の村  米山誠  0  

 よくあるパターン。「山里や採られぬままに柿たわわ 岡野房子」「百採れど百残りけり冬の柿 岩見功」

——-

20  冬薔薇もうすれ違ふだけの人  荒一葉  4

 上五、「冬薔薇や」の方がいい。

感想04

ネット句会 投稿日:2025年11月10日 作成者: matuta2025年11月10日

14  千年の老杉香る神の留守  新月  4

 「老」が不要。季語がいい。

 千年の杉が香るや神の留守
 神の留守千年杉を香らせて

——-

16  射的場の灯をともしたる秋の暮  ひろし  1

 「ともしたる」の「たる」がやや冗長。季語も一考。

 射的場に電球ともる秋の雨

——-

17  秋の夜帆布リュックのほつれ糸  はとこ  2

 「秋の夜」では大人しい。

 冷まじや帆布リュックの糸ほつれ

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