主宰さま 感想ありがとうございました。 60 北斎の男波女波や冬の虹 燈穂 2 「北斎の男波女波や」、これを活かす季語はかなり難しい。「冬の虹」ではちょっと不満。『北斎の男波女波を初景色』 > 初冬の長野県小布施で、上町祭屋台の天井絵を見学して外に出ると、時雨が上がり虹が出ていたという見たままを詠みました。 冬の海で波浪があると虹が立つ「時雨虹(しぐれにじ)」という言葉もある、と思って「冬の虹」としました。 ちょっと不満ですか、なるほど。 返信 ↓
主宰様 下記の句に添削いただきありがとうございました。 24 霜の声喪中につきの葉書来て 0 もう少し作り込んで 霜の声死んだ人から葉書来て 12月の句の中に喪中という言葉が入った句がもう一つあり、同じ言葉を使った句として自身の句が埋もれてしまったのではと考えます。 このことより共感を得るためには同じ意味合いでもより強く訴えかける言葉選びを考えなければならないという教訓を得ました。 今後は推敲するときに同じ意味合いでもより強い言葉に変えれないか考えてみたいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 返信 ↓
主宰さま 感想ありがとうございました。 32 この蔵にご新造さま酒林 燈穂 0 「ご新造」を描写しないと成り立たない。 > ご新造、酒林と言葉が難しいか…と思っていました。 ご指摘により対象の描写不足なのだと気付きました。 不要な文字を省いて推敲します。 返信 ↓
29 引き算の暮しかろやか年迎ふ しんい 6 高点句ですが、「引き算の暮し」がやや曖昧。何もかも質素にということか? > 燈穂も選ばせて戴きました。 AI検索なので正確ではないかもしれませんが、書きます。 > 「引き算の暮らし」とは、単に物を減らすだけでなく、 > 本当に必要なもの、好きなものだけを選び抜き、 > 不要な情報や習慣、機能などを手放すことで、 > 心身ともにシンプルで快適、そして豊かな生活を目指す考え方です。 > 物理的なモノだけでなく、時間やタスク、人間関係など、 > 生活全般に応用され、余白がもたらす心地良さや効率化、 > 本質的な豊かさを追求するスタイルを指します。 日頃から「引き算の暮らし」を標榜されている方々がみえます。 例をあげます。 婦人の友社「身も心も楽になった”引き算”の生活」…井田典子 https://www.fujinnotomo.co.jp/reading/r005/ida01/ 金子由紀子さんのホームページ「天然生活」 https://tennenseikatsu.jp/_tags/%E9%87%91%E5%AD%90%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90 掲句は季語が「年迎ふ」なので年末の大整理の結果かと思わせます。 しかし、作者は日頃から引き算を実践されているのだろうと鑑賞しました。 返信 ↓
燈穂様有難うございます、そして松太先生、お選び下さった皆様、拙い句に有難うございます。 コメントに気づかず今頃になりましたが、年は一回り以上も下ですが、井田典子さんの大ファンでして 「引き算」私の俳句にも沢山出てきます、季語が、菊の酒、冷奴、今回は年迎ふでした。 ご丁寧にいろいろお示し下さって、素敵なおとし玉のサプライズに感謝です。 返信 ↓
主宰様 いつも添削をしていただきありがとうございます。 また一つ歳つれてくる雪便り わかりずらい句をすいません 新潟に住んでいたことがあり暮れがせまると3月生まれの私は雪が降りだすな、と思い従妹も「雪が降るて」と便りあり天気予報を気にしてます。元気ならばこそ歳を重ねられます。おもつたままの句です。 選句していただいた方々有難うございました。 返信 ↓
11月分【感想への賛】 原句の着眼や詩情が、主宰の添削によって生きます。 こういうふうに詠めばいいのだと、勉強になります。 > 5 衣被酒は二合と妻の声 健作 3 「妻」がなくても「妻」の存在を感じさせるように、『長き夜や酒は二合と決められて』 →同感、寝酒がちょっと欲しいです。 14 千年の老杉香る神の留守 新月 4 「老」が不要。季語がいい。『千年の杉が香るや神の留守』 →杉の香も冷気もすがすがしい。 47 柿照るや運慶仏の指の欠け 野夫 5 もっといい季語がありそうですが。動詞のある季語は正解。『鵙鳴いて運慶仏の指の欠け』 →捨身飼虎、御仏の指は鵙の餌になったのでしょう。 98 山茶花の散る静けさの一と日かな しんい 1 ちょっと面白い。『午後ひとりを山茶花の散る静けさに』 →上五字余りにした「を」の働きを考えます。 107 客を呼ぶ焼唐黍の香ばしく ひろし 0 上五をどう推敲するかで句の価値が決まります。『朝寒や焼唐黍の香ばしく』 →醤油の焦げた匂いがたまりません。 128 良きこともなくていよいよ今年酒 春生 2 ここはあえて矛盾した描写を、『良きこともなくて良き日々今年酒』 →シンプルさこそが究極の洗練です。 149 尋ねたきことがあります稲光 つぶ金 1 このままでは舌足らず。『亡き人に尋ねたきこと稲光』 →上五の亡き人で稲光のような疑いが伺えます。 返信 ↓
『このままでは舌足らず』 主宰の感想どおり尋ねたい相手が誰なのか何なのかを読み手が補って句が現実になったのではないでしょうか。 5日は感想の最終日なのでタイミングが前後したかもしれませんが、詠み手の自句自解はどうか主宰への返信でお書きくださいませ。 返信 ↓
主宰さま
感想ありがとうございました。
60 北斎の男波女波や冬の虹 燈穂 2
「北斎の男波女波や」、これを活かす季語はかなり難しい。「冬の虹」ではちょっと不満。『北斎の男波女波を初景色』
>
初冬の長野県小布施で、上町祭屋台の天井絵を見学して外に出ると、時雨が上がり虹が出ていたという見たままを詠みました。
冬の海で波浪があると虹が立つ「時雨虹(しぐれにじ)」という言葉もある、と思って「冬の虹」としました。
ちょっと不満ですか、なるほど。
主宰様
下記の句に添削いただきありがとうございました。
24 霜の声喪中につきの葉書来て 0
もう少し作り込んで
霜の声死んだ人から葉書来て
12月の句の中に喪中という言葉が入った句がもう一つあり、同じ言葉を使った句として自身の句が埋もれてしまったのではと考えます。
このことより共感を得るためには同じ意味合いでもより強く訴えかける言葉選びを考えなければならないという教訓を得ました。
今後は推敲するときに同じ意味合いでもより強い言葉に変えれないか考えてみたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
主宰さま
感想ありがとうございました。
32 この蔵にご新造さま酒林 燈穂 0
「ご新造」を描写しないと成り立たない。
>
ご新造、酒林と言葉が難しいか…と思っていました。
ご指摘により対象の描写不足なのだと気付きました。
不要な文字を省いて推敲します。
29 引き算の暮しかろやか年迎ふ しんい 6
高点句ですが、「引き算の暮し」がやや曖昧。何もかも質素にということか?
>
燈穂も選ばせて戴きました。
AI検索なので正確ではないかもしれませんが、書きます。
> 「引き算の暮らし」とは、単に物を減らすだけでなく、
> 本当に必要なもの、好きなものだけを選び抜き、
> 不要な情報や習慣、機能などを手放すことで、
> 心身ともにシンプルで快適、そして豊かな生活を目指す考え方です。
> 物理的なモノだけでなく、時間やタスク、人間関係など、
> 生活全般に応用され、余白がもたらす心地良さや効率化、
> 本質的な豊かさを追求するスタイルを指します。
日頃から「引き算の暮らし」を標榜されている方々がみえます。
例をあげます。
婦人の友社「身も心も楽になった”引き算”の生活」…井田典子
https://www.fujinnotomo.co.jp/reading/r005/ida01/
金子由紀子さんのホームページ「天然生活」
https://tennenseikatsu.jp/_tags/%E9%87%91%E5%AD%90%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90
掲句は季語が「年迎ふ」なので年末の大整理の結果かと思わせます。
しかし、作者は日頃から引き算を実践されているのだろうと鑑賞しました。
燈穂様有難うございます、そして松太先生、お選び下さった皆様、拙い句に有難うございます。
コメントに気づかず今頃になりましたが、年は一回り以上も下ですが、井田典子さんの大ファンでして
「引き算」私の俳句にも沢山出てきます、季語が、菊の酒、冷奴、今回は年迎ふでした。
ご丁寧にいろいろお示し下さって、素敵なおとし玉のサプライズに感謝です。
主宰様
いつも添削をしていただきありがとうございます。
また一つ歳つれてくる雪便り
わかりずらい句をすいません
新潟に住んでいたことがあり暮れがせまると3月生まれの私は雪が降りだすな、と思い従妹も「雪が降るて」と便りあり天気予報を気にしてます。元気ならばこそ歳を重ねられます。おもつたままの句です。
選句していただいた方々有難うございました。
主催者
いつも的確な指導有難うございます。
11月分【感想への賛】
原句の着眼や詩情が、主宰の添削によって生きます。
こういうふうに詠めばいいのだと、勉強になります。
>
5 衣被酒は二合と妻の声 健作 3
「妻」がなくても「妻」の存在を感じさせるように、『長き夜や酒は二合と決められて』
→同感、寝酒がちょっと欲しいです。
14 千年の老杉香る神の留守 新月 4
「老」が不要。季語がいい。『千年の杉が香るや神の留守』
→杉の香も冷気もすがすがしい。
47 柿照るや運慶仏の指の欠け 野夫 5
もっといい季語がありそうですが。動詞のある季語は正解。『鵙鳴いて運慶仏の指の欠け』
→捨身飼虎、御仏の指は鵙の餌になったのでしょう。
98 山茶花の散る静けさの一と日かな しんい 1
ちょっと面白い。『午後ひとりを山茶花の散る静けさに』
→上五字余りにした「を」の働きを考えます。
107 客を呼ぶ焼唐黍の香ばしく ひろし 0
上五をどう推敲するかで句の価値が決まります。『朝寒や焼唐黍の香ばしく』
→醤油の焦げた匂いがたまりません。
128 良きこともなくていよいよ今年酒 春生 2
ここはあえて矛盾した描写を、『良きこともなくて良き日々今年酒』
→シンプルさこそが究極の洗練です。
149 尋ねたきことがあります稲光 つぶ金 1
このままでは舌足らず。『亡き人に尋ねたきこと稲光』
→上五の亡き人で稲光のような疑いが伺えます。
尋ねたきことは亡き人だけに限らないのではと思っています。
『このままでは舌足らず』
主宰の感想どおり尋ねたい相手が誰なのか何なのかを読み手が補って句が現実になったのではないでしょうか。
5日は感想の最終日なのでタイミングが前後したかもしれませんが、詠み手の自句自解はどうか主宰への返信でお書きくださいませ。
主宰様
いわし雲吾が余生日々つなわたり
季語 をくさめして とかえていただき実感がわきました
有難うございました、
初めて先程投句させて頂きました四季鳥です。新参者ですが宜しくお願い致します。
燈穂さま
静岡県伊豆の国市の古刹「願成就院」の国宝、運慶作「阿弥陀如来坐像」です。
とても素晴らしい仏像ですが残念ながら印を結ぶ指に欠けが見られます。
野夫
野夫さま
ホームページの坐像を拝観し、画像を拡大して確認しました。
どうもありがとうございました。