主宰さま > 【2月】今回、選句していない人は3人でした。 > せつこ婆さん 島 敏さん 郁文さん 「このネット句会について」に、次の一文を入れて戴きました。 『投句したら選句が義務なので必ず選句してください。』 今回、初めて参加されたせつこ婆さん、島 敏さんが未選句でした。 この文章に気付かれなかったか、読んでも実行されなかったのでしょう。 注意書きの限界かと、残念に思います。 返信 ↓
138「楊貴妃の肌いつくしむ柚子湯かな」 自分を楊貴妃になぞらえた方が面白いですね。「すべすべ」は衝き過ぎ。 130「枯木山積み木の汽車が出て来たる」 背景が枯木山なので積み木の汽車のように見えたのでしょう。童話の世界。 返信 ↓
130「枯木山積み木の汽車が出て来たる」 背景が枯木山なので積み木の汽車のように見えたのでしょう。童話の世界 なるほど、そういう理解もあるんですね。実際は 「一読句意不明」・・読み手の想像に任せます俳句の典型ですね。なるほど。「枯れ木を満載の貨物列車」って作者は詠んだのですかね?やっぱりわからない。ジブのイマジネーション不足が悲しいですね。 返信 ↓
斉藤さま コメントと追加コメントがぐちゃぐちゃになっています。 138へのコメントは、下記『燈穂 2023年2月7日 1:34 PM より:』への返信で投稿してください。 また、138と130の複数句にコメントしたければ、コメントの投稿を別々に分けて書いてください。 返信 ↓
斉藤さまが先人の著述等を引用しながら「一般的な俳論」を展開される場合は、不特定多数に向けて新たなコメントを立項されるべきでしょう。 また、複数の句の間に関連性があって、その関連性を論じられる場合も、複数の句を対象としたコメントを立項されればよいと存じます。 個別の投稿句に対してコメントされるのであって、その句についての「先行コメント」がある場合は、それへの返信で投稿すべきだと思います。 できるだけ一件一葉(一句一項)で整理して戴きますよう、よろしくお願い申し上げます。 返信 ↓
> 138 すべらかな肌いつくしむ柚子湯かな 燈穂1 > やや常識か。 主宰さま ご感想ありがとうございました。 白楽天の長恨歌に「温泉水滑洗凝脂」とあります。 柚子湯に入ると肌がすべすべになります。 楊貴妃もそのように感じたのかと想像しながら詠んだもの。 上五or中七に「楊貴妃」を入れれば良かったか…。 理屈っぽくなってはいけませんが、詰めが甘いです。 返信 ↓
主宰様皆様、お疲れ様です。選句の締め切り前に選句をしていましたので、安心して、選句の結果を見ましたら、なんとビックリ私の名前があるではありませんか。私の送信ミスだと思います。急いで選句をしましたが、無事に届いたでしょうか?心配です。 返信 ↓
ネット俳句を楽しみにしている徹です。 選句の失念はうっかりミス。一日から五日は選句・投句のナンバー等をメモして見えるところに置いて確認する。これが選句したつもりのうっかりミスを防ぐコツ。また、これは6日以降の選句結果を見るときにも役に立つ。 蛇足ですが「おだやかな日に感謝の初あかり」「海鼠には海鼠の暮らしありにけり」いずれも俳句を作ったつりで事柄を意味で述べている。ネット俳句によくあるパターン。感動を伝えるには具体的に姿を見せるのが肝要。「おだやかな日」「海鼠の暮らし」物の姿を具体的に写生(発見)してこそ意味が伝わる。先人の俳人の句を鑑賞すれば自明のこと。 返信 ↓
投句の訂正は可能でも、選句の訂正は、なしなんですねよね、200句近い句の中には、いいなと共感する句10句ぐらいはいつもありそれから 、3句に絞るのは迷いに迷い、その日の自分の気分によっても微妙に、かわります。選句するの難しさを感じております。 返信 ↓
機械的なエラーと思いますが、2023年の2月の投句で、21と77が同じ句、21, 44,77, 156 が同じ作者です。句を訂正した時、過つて違うネームになったのか、原因はわかりませんが、意図したものではありません。 返信 ↓
けん桜さま 今までも「選句する」際に、同一句が違う番号で掲載されていることがありました。 「ネット句会訂正」には、”新しい日付のものを有効といたします。”とあります。 「ネット句会訂正」があれば、システムから主宰にアラートが出ます。 訂正前と訂正後の句は、「選句する」の候補に自動的に並びます。 主宰が手動で訂正前の句を削除されてから、「選句する」にアップロードされるのでしょう。 重複の原因として考えられるのは、 (1)「ネット句会訂正」からではなく、「ネット句会投句」から二重投句した。 (2)訂正前と訂正後の「お名前」が異なる場合は別人と認識される。 (3)訂正前の句を手動で削除しなかった。 ネット句会のシステムは優れたソフトウェアですが、手動が介在する所では起こり得ます。 重複があったとしても、参加者がシステムを理解しておればよろしいのでしょう。 > 【松太主宰にご提案】 原因(1)、(2)を防ぐため、次を追記されたらいかがでしょうか。 (1)「ネット句会投句」のところに、”投句を訂正する場合は、「ネット句会訂正」から再投句してください。”と追記する。 (2)「ネット句会訂正」の「お名前」の注意事項に、”訂正する前と後とでお名前は同一にしてください。”を追記する。 —————————- ネット句会投句 二句投句してください。 締切は月末の夜12時です。 一句目 二句目 お名前 (必須)(全角2文字以上4文字以内)数字やアルファベットは無効、失格となります。 メールアドレス (必須) 送信 —————————- ネット句会訂正 訂正は改めて二句投句してください。新しい日付のものを有効といたします。 一句目 二句目 お名前 (必須)(全角2文字以上4文字以内)数字やアルファベットは無効、失格となります。 メールアドレス (必須) 送信 —————————- 返信 ↓
主宰さま
> 【2月】今回、選句していない人は3人でした。
> せつこ婆さん 島 敏さん 郁文さん
「このネット句会について」に、次の一文を入れて戴きました。
『投句したら選句が義務なので必ず選句してください。』
今回、初めて参加されたせつこ婆さん、島 敏さんが未選句でした。
この文章に気付かれなかったか、読んでも実行されなかったのでしょう。
注意書きの限界かと、残念に思います。
138「楊貴妃の肌いつくしむ柚子湯かな」
自分を楊貴妃になぞらえた方が面白いですね。「すべすべ」は衝き過ぎ。
130「枯木山積み木の汽車が出て来たる」
背景が枯木山なので積み木の汽車のように見えたのでしょう。童話の世界。
130「枯木山積み木の汽車が出て来たる」
背景が枯木山なので積み木の汽車のように見えたのでしょう。童話の世界
なるほど、そういう理解もあるんですね。実際は 「一読句意不明」・・読み手の想像に任せます俳句の典型ですね。なるほど。「枯れ木を満載の貨物列車」って作者は詠んだのですかね?やっぱりわからない。ジブのイマジネーション不足が悲しいですね。
失礼! 「自分のイマジネーション不足」 が「ジブのイマジネーション」と誤記してました。
斉藤さま
コメントと追加コメントがぐちゃぐちゃになっています。
138へのコメントは、下記『燈穂 2023年2月7日 1:34 PM より:』への返信で投稿してください。
また、138と130の複数句にコメントしたければ、コメントの投稿を別々に分けて書いてください。
燈穂さま
特に作者への返信というより、不特定多数の会員のみなさまへのメッセージの積りです。
斉藤さまが先人の著述等を引用しながら「一般的な俳論」を展開される場合は、不特定多数に向けて新たなコメントを立項されるべきでしょう。
また、複数の句の間に関連性があって、その関連性を論じられる場合も、複数の句を対象としたコメントを立項されればよいと存じます。
個別の投稿句に対してコメントされるのであって、その句についての「先行コメント」がある場合は、それへの返信で投稿すべきだと思います。
できるだけ一件一葉(一句一項)で整理して戴きますよう、よろしくお願い申し上げます。
全く同感です。徹さんのコメント内容も深いだけに、ここは(燈穂さんの仰る通り)1件1葉がありがたいですね。コメント欄 行ったり来たり探し回るのもしんどいものです。
よろしくお願いします。
> 138 すべらかな肌いつくしむ柚子湯かな 燈穂1
> やや常識か。
主宰さま
ご感想ありがとうございました。
白楽天の長恨歌に「温泉水滑洗凝脂」とあります。
柚子湯に入ると肌がすべすべになります。
楊貴妃もそのように感じたのかと想像しながら詠んだもの。
上五or中七に「楊貴妃」を入れれば良かったか…。
理屈っぽくなってはいけませんが、詰めが甘いです。
二月のお句に惹かれたのは、八句ありました。その中で、何度も鑑賞した結果、私が共感しやすいお句を頂きました。
55 134 150 です。
主宰様、お手数をお掛けします。選句が届いていないようですので、コメント欄から選句の番号を送信しても宜しいでしょうか?
主宰様皆様、お疲れ様です。選句の締め切り前に選句をしていましたので、安心して、選句の結果を見ましたら、なんとビックリ私の名前があるではありませんか。私の送信ミスだと思います。急いで選句をしましたが、無事に届いたでしょうか?心配です。
ネット俳句を楽しみにしている徹です。
選句の失念はうっかりミス。一日から五日は選句・投句のナンバー等をメモして見えるところに置いて確認する。これが選句したつもりのうっかりミスを防ぐコツ。また、これは6日以降の選句結果を見るときにも役に立つ。
蛇足ですが「おだやかな日に感謝の初あかり」「海鼠には海鼠の暮らしありにけり」いずれも俳句を作ったつりで事柄を意味で述べている。ネット俳句によくあるパターン。感動を伝えるには具体的に姿を見せるのが肝要。「おだやかな日」「海鼠の暮らし」物の姿を具体的に写生(発見)してこそ意味が伝わる。先人の俳人の句を鑑賞すれば自明のこと。
1月の128 海鼠の句、これは私が海鼠の原形を、初めて見た時の感覚で、やはり俳句としては、ダメだと思いました。先生のご指摘、添削有難う御座います。
投句の訂正は可能でも、選句の訂正は、なしなんですねよね、200句近い句の中には、いいなと共感する句10句ぐらいはいつもありそれから
、3句に絞るのは迷いに迷い、その日の自分の気分によっても微妙に、かわります。選句するの難しさを感じております。
機械的なエラーと思いますが、2023年の2月の投句で、21と77が同じ句、21, 44,77,
156 が同じ作者です。句を訂正した時、過つて違うネームになったのか、原因はわかりませんが、意図したものではありません。
けん桜さま
今までも「選句する」際に、同一句が違う番号で掲載されていることがありました。
「ネット句会訂正」には、”新しい日付のものを有効といたします。”とあります。
「ネット句会訂正」があれば、システムから主宰にアラートが出ます。
訂正前と訂正後の句は、「選句する」の候補に自動的に並びます。
主宰が手動で訂正前の句を削除されてから、「選句する」にアップロードされるのでしょう。
重複の原因として考えられるのは、
(1)「ネット句会訂正」からではなく、「ネット句会投句」から二重投句した。
(2)訂正前と訂正後の「お名前」が異なる場合は別人と認識される。
(3)訂正前の句を手動で削除しなかった。
ネット句会のシステムは優れたソフトウェアですが、手動が介在する所では起こり得ます。
重複があったとしても、参加者がシステムを理解しておればよろしいのでしょう。
>
【松太主宰にご提案】
原因(1)、(2)を防ぐため、次を追記されたらいかがでしょうか。
(1)「ネット句会投句」のところに、”投句を訂正する場合は、「ネット句会訂正」から再投句してください。”と追記する。
(2)「ネット句会訂正」の「お名前」の注意事項に、”訂正する前と後とでお名前は同一にしてください。”を追記する。
—————————-
ネット句会投句
二句投句してください。
締切は月末の夜12時です。
一句目
二句目
お名前 (必須)(全角2文字以上4文字以内)数字やアルファベットは無効、失格となります。
メールアドレス (必須)
送信
—————————-
ネット句会訂正
訂正は改めて二句投句してください。新しい日付のものを有効といたします。
一句目
二句目
お名前 (必須)(全角2文字以上4文字以内)数字やアルファベットは無効、失格となります。
メールアドレス (必須)
送信
—————————-