コメント

自由にコメントしてください。 — 1,144件のコメント

  1. 主宰様、ムスカリの句の感想有り難うございました。ムスカリの繁殖に驚いています。昔の女性の子沢山故の悲しさ辛さなどを重ねました。女の凄さを表現してみました。ドキッとしてもらい嬉しく思います。

  2. 松太さま
    「筍にじかに値をかく露店かな」
    京都の長岡周辺は京筍の産地です。市場に出せない筍が市内のところどころに露地に並べてありますが、形、大きさバラバラなので根っこのほうに100とか200とかマジックか筆で書いてあるのを見ました。買っていないので手に取って調べたわけではありませんが、長岡天神参拝の折に散見した
    のを句にしました。

  3.  風鐸の静かなる夜野焼かな  

     この「野焼」はちょっと唐突。

    ご指導有難うございました。若草山の山焼きを詠みました。山焼きでは季語にならないことと語数の関係で野焼としましたが、そこに無理があったのでしょうか?今後も精進したいと思います。

  4. 主宰様、初めまして独学で作句している初心者🔰です。
    このような自由な句会に参加出来たことに感謝しています。こんなに、沢山のお句があるのに、同じお句がひとつもないのに驚いています。皆様のお句を拝見して、幸せを感じています。ありがとうございました。

  5. 主宰様、花埜です。
    今年の厳冬に、ウタツムギ種の野鳥が凍った水溜まりに一本足で立っていました。手にとって手袋に包んで枝に隠してやりましたが、死んでしまいました。春につがいなのか似た鳥が囀ずります。相手を探して鳴いているようでした。
    切ないです。

  6. 「青蛙」の添削指導有り難うございました。良い季語を付けたと思ったのですが 此処はお菓子でした。

  7. 燈穂さま
    詳しくお調べいただき有難うございます。

    主宰さま
    西宮市の森林公園近くのCAFEは野鳥観察のポイントとなっており、四十雀もよく飛んできます。数羽の四十雀が同じ木の枝にとまり、その重みで枝がたわむ様子を詠んだものです。

  8. 主宰様
    燈穂です。
    > 四十雀は余り群れないのでは?どなたかご教示を。
    四十雀を「群」、「連れ」のキーワードで検索しました。
    四十雀の群れを説明する記述がありました。
    四十雀の家族や、松林の四十雀は群れている写真がありました。
    【四十雀群れの写真:有料の写真素材なのでURLを掲示】
    https://www.gettyimages.co.jp/detail/%E5%86%99%E7%9C%9F/great-tit-family-being-fed-by-mother-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8/98702734?adppopup=true
    https://www.photolibrary.jp/img136/28524_604936.html
    【四十雀:ウィキペディアより】
    非繁殖期の秋季から冬季には数羽から10数羽、ときに数十羽の群れとなり、シジュウカラ科の他種も含めた小規模な混群も形成する。
    【別種同士で群れを作る混群とは:BIOMEより】
    日本では、鳥類のシジュウカラやヤマガラなどシジュウカラ科に属する種の群れ、もしくは混群に、ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)やコゲラ(キツツキ科)、メジロ(メジロ科)などが加わった混群が見られることがあります。
    【四十雀:575筆まか勢などより】
    四十雀群れをり墓地を買ひ置かむ…石田波郷
    群れ落ちて来し前山の四十雀…高濱年尾
    四十雀つれわたりつゝなきにけり…原石鼎
    むずかしやどれが四十雀五十雀…一茶

  9. 松太先生
    「入居待つ新築の家春日かな」の句の添削ありがとうございました。
    季語を「亀が鳴く」にしてみると、ずっと洗練された句になりました。この壁を越えられるように励みます。
    ありがとうございました。

matuta へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

HTML tags allowed in your comment: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>