15 ふるさとは山また山の雪化粧 徹 戦争中疎開先の東北の一寒村で新鮮な魚と裏山の薪で何ケ月ぶりかのお風呂。山に囲まれた田舎での生活。土地の人々の人情に癒された。(野田村)その後も東北を転々としたが、いずれも山に囲まれた平和な日々。(久慈・大湊・仙台)ー自句自解ー 返信 ↓
松太先生、皆様、今年も宜しくお願いします。 「大呂」の投句締切のことなのですが、昨年までは10日でしたが、今年から20日になったのでしょうか?昨年末にメールで問い合わせたのですが、御返事がなく、「投句」欄も締切20日のままになっているので、確認させて下さい。 宜しくお願い致します。 返信 ↓
いつも他の方への添削を見て勉強させていただいています。今回は拙句に添削ありがとうございます!「響く」という言葉より「ちりん」という聴覚に直結する語を選ぶ方が、表現としては豊かになりますね。ちなみにこの飼い猫、今月家出して行方不明になってしまいました。どうかすると「ちりん」という鈴音が聞こえた気がして、急いで扉を開けてはガッカリ…の繰り返しです。 年も押し迫り寒さも本格化してきました。お体にお気をつけて、来年もどうぞよろしくお願いいたします。(よしよし) 返信 ↓
「宿題を渡せず帰る風邪見舞い」を投句した新月でございます。なんで「渡せず」なのか、その辺が くわかりません、とのお問いかけに対してご説明させていただきます。渡せずに帰ってしまったの は、風邪をひいている相手が思ったより重症で宿題ができるような状態ではないのでそのまま渡せず に帰ってしまった。ということなのですが、先生のおっしゃるとおり、この句からそこまで想像する のは無理があります。この句はあと14音の説明を加えて短歌にすべきと、先生のご指摘を受けた 後に後悔しております。 返信 ↓
大呂の先生、いつもご指導ありがとうございます。 「 了われし畑に影す葉鶏頭 」の冬菊です。 「了われし」は「しまわれし」です。普段は主にひらがなを使っておりますが、漢字の場合「終う」が一般的なのですね。 生け花を教えている姉によれば葉鶏頭は普通の鶏頭とは違う種類のようで、我々が見たのは紛れもなく葉鶏頭のようなのですが、俳句の場合はそこまでこだわる必要もなさそうですね。昔聞いたユーミンの歌の中に「葉鶏頭」が 出てきたので、使ってみたくなりました(笑)。 もうそろそろ俳句を始めて3年にもなるのに、進歩がなくてすみません。でも、もう少し頑張ってみようと思います。 返信 ↓
22 爽やかや七十段の丘の上 八郎 1 焦点がなく、つかみどころのない俳句。 お世話様です。 「丘の上」でなく「赤ぼっこ」(青梅市サイトの写真参照)なのですが、知られていないと思い「丘の上」にしました。「赤ぼっこ」の手前に70段の階段があり、そこを上ると、眺望がよく爽やかな風が吹いていました。 返信 ↓
15 ふるさとは山また山の雪化粧 徹
戦争中疎開先の東北の一寒村で新鮮な魚と裏山の薪で何ケ月ぶりかのお風呂。山に囲まれた田舎での生活。土地の人々の人情に癒された。(野田村)その後も東北を転々としたが、いずれも山に囲まれた平和な日々。(久慈・大湊・仙台)ー自句自解ー
松太先生、皆様、今年も宜しくお願いします。
「大呂」の投句締切のことなのですが、昨年までは10日でしたが、今年から20日になったのでしょうか?昨年末にメールで問い合わせたのですが、御返事がなく、「投句」欄も締切20日のままになっているので、確認させて下さい。
宜しくお願い致します。
松太先生
今年も一年間お世話様になりまして、有難うございました。
寒波で大雪が心配ですが、御身お大切に良いお年をお迎え下さいませ。
いよいよつまりましたね
松太先生 お名前間違いないましてごめんなさい
失礼しました 良いお年をお迎えくださいませ。
柗太先生
いつもお世話になっております。ご指導ありがとうございます。
来年も良い年でありますように又ご指導を宜しく
お願い致します。
松太先生、1年間ありがとうございました。いつも具体的なご指導でわかりやすいです。
そのたびに進歩した気分になります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年を。
いつも他の方への添削を見て勉強させていただいています。今回は拙句に添削ありがとうございます!「響く」という言葉より「ちりん」という聴覚に直結する語を選ぶ方が、表現としては豊かになりますね。ちなみにこの飼い猫、今月家出して行方不明になってしまいました。どうかすると「ちりん」という鈴音が聞こえた気がして、急いで扉を開けてはガッカリ…の繰り返しです。
年も押し迫り寒さも本格化してきました。お体にお気をつけて、来年もどうぞよろしくお願いいたします。(よしよし)
「宿題を渡せず帰る風邪見舞い」を投句した新月でございます。なんで「渡せず」なのか、その辺が
くわかりません、とのお問いかけに対してご説明させていただきます。渡せずに帰ってしまったの
は、風邪をひいている相手が思ったより重症で宿題ができるような状態ではないのでそのまま渡せず
に帰ってしまった。ということなのですが、先生のおっしゃるとおり、この句からそこまで想像する
のは無理があります。この句はあと14音の説明を加えて短歌にすべきと、先生のご指摘を受けた
後に後悔しております。
大呂の先生、いつもご指導ありがとうございます。
「 了われし畑に影す葉鶏頭 」の冬菊です。
「了われし」は「しまわれし」です。普段は主にひらがなを使っておりますが、漢字の場合「終う」が一般的なのですね。
生け花を教えている姉によれば葉鶏頭は普通の鶏頭とは違う種類のようで、我々が見たのは紛れもなく葉鶏頭のようなのですが、俳句の場合はそこまでこだわる必要もなさそうですね。昔聞いたユーミンの歌の中に「葉鶏頭」が 出てきたので、使ってみたくなりました(笑)。
もうそろそろ俳句を始めて3年にもなるのに、進歩がなくてすみません。でも、もう少し頑張ってみようと思います。
22 爽やかや七十段の丘の上 八郎 1
焦点がなく、つかみどころのない俳句。
お世話様です。
「丘の上」でなく「赤ぼっこ」(青梅市サイトの写真参照)なのですが、知られていないと思い「丘の上」にしました。「赤ぼっこ」の手前に70段の階段があり、そこを上ると、眺望がよく爽やかな風が吹いていました。