感想20
88 花散りて何かつまらぬ顔になり 杉山駄芭 2
花が散って気が抜ける、これが理屈。
——-
89 弟の納骨済し竹の秋 成田帆里 2
「弟の」は作者の心に秘めておく、
納骨を済ませて羽後は竹の秋
——-
90 家々やくぎ煮焚く香の満ちみちて 凡士 1
「家々や」が無駄な言葉。
いかなごのくぎ煮の匂ひ満ちみちて
いかなごのくぎ煮の匂ふ夕焼かな

88 花散りて何かつまらぬ顔になり 杉山駄芭 2
花が散って気が抜ける、これが理屈。
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89 弟の納骨済し竹の秋 成田帆里 2
「弟の」は作者の心に秘めておく、
納骨を済ませて羽後は竹の秋
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90 家々やくぎ煮焚く香の満ちみちて 凡士 1
「家々や」が無駄な言葉。
いかなごのくぎ煮の匂ひ満ちみちて
いかなごのくぎ煮の匂ふ夕焼かな