感想02
4 眩しさは青葉若葉の命かな 杉山駄芭 2
芭蕉が日光で詠んだ句があって、これは捨てたほうがいい。
「あらたふと青葉若葉の日の光 芭蕉」
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5 助手席で夢の後編目借り時 彩香 6
季語「目借時」を、歳時記とは異なる言葉で説明しているだけの俳句。
助手席でうつらつらつらうららけし
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6 老いてなほ恋する余白紫木蓮 健作 3
心に「余白」がなければ恋もできない。面白いのですが、もっといい季語がありそう。むしろグロテスクなものを取り合わせた方が面白い。
老いてなほ恋する余白ひきがへる
